秋田県南部の山形県と宮城県との県境近く、国道108号線から脇道に入った川連(かわづら)集落外れ、千代世神社境内の簡素な社殿脇に立つ日本最大クラスの朴の木。
根元で大きく二股に分かれ、その部分では少し腐朽進んでいる様にも見えるが・・・
全体的に受精は盛んで、あの大きい朴葉を青々と茂らせ、夏の日に大きな木陰を提供してくれていた。
樹齢約500年・目通り10.7m・樹高約10m・・・日本最大クラスとは言え何の仰々しさもなく、のどかな村外れに立ち尽くしている。
撮影2012.9.18
秋田県南部の山形県と宮城県との県境近く、国道108号線から脇道に入った川連(かわづら)集落外れ、千代世神社境内の簡素な社殿脇に立つ日本最大クラスの朴の木。
根元で大きく二股に分かれ、その部分では少し腐朽進んでいる様にも見えるが・・・
全体的に受精は盛んで、あの大きい朴葉を青々と茂らせ、夏の日に大きな木陰を提供してくれていた。
樹齢約500年・目通り10.7m・樹高約10m・・・日本最大クラスとは言え何の仰々しさもなく、のどかな村外れに立ち尽くしている。
撮影2012.9.18