昨日、登山家の山野井泰史氏が奥多摩の自宅近くで「熊」に襲われた。
ニースで上空からの映像を見ると、山の中ではなく、奥多摩のどこにでも見られるような「人里」。
ここまで熊が降りて来るのかと思うと、本当に恐ろしい。
熊は動物園にだけに居るのではなく、身近に居ることを忘れてはならない。
ニースで上空からの映像を見ると、山の中ではなく、奥多摩のどこにでも見られるような「人里」。
ここまで熊が降りて来るのかと思うと、本当に恐ろしい。
熊は動物園にだけに居るのではなく、身近に居ることを忘れてはならない。
絶対に会いたくない相手です。
有効な防衛手段は、やはり熊鈴ですかね。
熊は深山より、どちらかと言うと里山にいますね。えさが人家に近い方が多いのでしょう。
熊に出会うのも怖いけど、熊の方も人に出くわすのが怖いはず。
このあいだ大菩薩峠から小菅に抜けた時は、鈴を一つじゃなく、左右に付けてリンリンと鳴らしました。
怪我をされた方は有名な登山家の方でしょう。誰でも里山を走っていると熊に出くわすチャンスが大ですね。熊さんの方が生活圏を脅かされているんだから、、、どちらかと言うとたいへん。