昨日は手賀沼エコマラソン。
いつも思うのだが、ロードの大会はトレイルランの大会に比べ、数段規模が大きい。
参加者が多いし、その分運営サイドも人が多い。
ランナーの応援者も沿道の応援も多く、地域のイベントとなり、自治体の支援も大きい。
諸々の規模の大きさと自治体との関連から見ると、ロードは都道府県や大きな市レベルで、比較的小さな市や町村はトレイルランと言った感じもする。
それはそれとして、昨日は結果として2時間は切れなかったが、思ったよりは「走れた」。
体調に若干不安があったので、気持ち的にもカラダ的にも15kmまでは淡々と。
それ以降は気持ち的には頑張ったが、カラダ的には中々着いて行けなかったが、気持ち良くゴール。
しかし、ロードはトレイルランに比べると高齢者の参加者が多い。
確かに、翌日の朝の疲労感が随分と違う。
ハーフを制限時間内淡々も良いかもと思ったりして…
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