トレイルを走ろうよ

幾つになってもトレイルラン

「走る」ということは…

2014-11-06 07:12:37 | 
日曜日に初マラソンが湘南国際マラソンだった職場の若者、結果は30km以降失速し、歩きが入ってしまったとのこと。
本人曰く、走り込みが足りなかったとのことだが、まだまだ若いのでこれからです。

一方、同じフロアの先輩女史、先月は千葉アクアラインマラソンだったが、今月は23日のつくばマラソン。
本人、膝の調子がとおっしゃっているが、どうしてどうして。

二人の歳の差は30歳くらいだが、フルマラソンという土俵は同じ。
特に高度な技術やずば抜けた身体能力、また道具や場所も選ばない「走る」という単純な行為は、年齢という溝を埋めてスポーツをすることを楽しませてくれる。
そう思うと人生にとっては、大きなプラスなのかとも思ってしまう。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日曜日は陣馬山トレイルラン | トップ | 一幅の絵? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事