トレイルを走ろうよ

幾つになってもトレイルラン

スピードレースと長距離レース

2018-05-01 07:14:47 | 
今日明日は連休の谷間だが、朝走ったらいつもの平日に比べ車の少ないこと。
さすがに大型連休。

さて、その連休の前半はUTMF/STY三昧だった。
50時間生中継やライブトレイルなどで十分楽しめたが、それよりも選手であの場にいた方がだが…。

過去4回STYに出場したが、今年はエントリー資格があったが、エントリーせず。
今回のコースは2014年とほぼ同じ距離で累積標高が600m低くなったが、制限時間が4時間短くなった。

結果として完走率は60%を切り、UTMFの72%に比べある意味「厳しいレース」となった。
また60歳以上の完走者は1/3とUTMFの1/2に比べ、さらに厳しい結果。

やってみなくてはわからないが、2014年で22時間台完走で4年間体力低下を考えれば、仮に参加していてもDNFの2/3の中か?

ただ、UTMF/STYを大きく一つの大会と見た場合、以前まではSTYはUTMFの陰に隠れていたが、今回でSTYはスピードレース、UTMFは長距離レースという区分けができ、今後はより充実した大会になるのでは?
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 昨日は「石岡トレイルラン」... | トップ | 季節が進むのが早い »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事