この時間帯、河口湖のゴールを目指している選手の皆さん。頑張って!
UTMFに挑戦し完走することは、タイムには関係なく凄いことだと、STYを完走して改めて思う。
STYでも十分きつかった。
STYの開会式で実行委員長の鏑木さんが「ボランティアの皆さんに感謝を」と言っていたが。レース全般に渡って、大会関係者やボランティアの皆さん本当に感謝です。
ありがとうございました。
さて、今年のSTYは天子山塊という難所はなく、昨年より走れた分、最後のエイドステーションの富士小学校以降全く足が止まってしまい、河口湖に降りて走れたのは、ゴール100m手前からと言う散々な状態だった。
それでも、難所天子山塊がなかったので、タイム的には昨年より1時間54分ほど短縮。
また、昨年に比べると、随分と「富士山」の姿を見ることもできた。
昼、夕方、夜、朝焼け、早朝と「富士山」とともに一日を過ごすことができた。
これも実行委員長の鏑木さんが言っていたが、「富士山」を一周するコースを作るための調整の難しさだが、その一端を垣間見るような出来事が…。
STYのレースの序盤、スタートのこどもの国を出てロードを暫く進むと、前方で多くの選手がストップしている。
近づいてみると、どうも別荘の住人らしい人が、レースがあることは聞いていないと、車で道を塞いでいる様子。
15分位すったもんだがあり、車の脇からレースに戻ったのだが。
全くの山の中のハセツネと違い、UTMF/STYのコースは人里、街中、観光地、別荘地と山とは全くの別世界がコースの中にある。
昨年と違い連休の中での大会。
大会後が気になるところ。
UTMFに挑戦し完走することは、タイムには関係なく凄いことだと、STYを完走して改めて思う。
STYでも十分きつかった。
STYの開会式で実行委員長の鏑木さんが「ボランティアの皆さんに感謝を」と言っていたが。レース全般に渡って、大会関係者やボランティアの皆さん本当に感謝です。
ありがとうございました。
さて、今年のSTYは天子山塊という難所はなく、昨年より走れた分、最後のエイドステーションの富士小学校以降全く足が止まってしまい、河口湖に降りて走れたのは、ゴール100m手前からと言う散々な状態だった。
それでも、難所天子山塊がなかったので、タイム的には昨年より1時間54分ほど短縮。
また、昨年に比べると、随分と「富士山」の姿を見ることもできた。
昼、夕方、夜、朝焼け、早朝と「富士山」とともに一日を過ごすことができた。
これも実行委員長の鏑木さんが言っていたが、「富士山」を一周するコースを作るための調整の難しさだが、その一端を垣間見るような出来事が…。
STYのレースの序盤、スタートのこどもの国を出てロードを暫く進むと、前方で多くの選手がストップしている。
近づいてみると、どうも別荘の住人らしい人が、レースがあることは聞いていないと、車で道を塞いでいる様子。
15分位すったもんだがあり、車の脇からレースに戻ったのだが。
全くの山の中のハセツネと違い、UTMF/STYのコースは人里、街中、観光地、別荘地と山とは全くの別世界がコースの中にある。
昨年と違い連休の中での大会。
大会後が気になるところ。