青森港を臨む水辺のプロムナードに大きなテント小屋が並ぶラッセランドは、22台の観光用ねぶた山車の制作・保管場所となっています。7月1日から見学可能となっており、製作過程を見ることも出来そうです。
ラッセランドは全ての山車を見ることの出来る便利な場所です。作品名・作者・運行団体名・表彰名などを知ることが出来ます。運行団体は企業が多く、愛好会、県庁、市役所、自衛隊などの名も見られます。写真の山車には59年賞の看板が掲げられていますが、59回目の参加であることを証明しています。青森ねぶたは終戦直後から続いているのですね。
ラッセランドに並んでいる山車は町会とは無関係ですので、市内では別に市民のための小型ねぶたが巡幸しているのでしょうか。
ラッセランドは全ての山車を見ることの出来る便利な場所です。作品名・作者・運行団体名・表彰名などを知ることが出来ます。運行団体は企業が多く、愛好会、県庁、市役所、自衛隊などの名も見られます。写真の山車には59年賞の看板が掲げられていますが、59回目の参加であることを証明しています。青森ねぶたは終戦直後から続いているのですね。
ラッセランドに並んでいる山車は町会とは無関係ですので、市内では別に市民のための小型ねぶたが巡幸しているのでしょうか。
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