U-23日本代表親善試合 アンゴラ戦 2008年03月27日 | Weblog 興梠の惜しいシュートは出し手と受け手が反対となったが、昨季の天皇杯準々決勝ホンダFC戦を彷彿させた。 « 大物高校生練習参加 | トップ | 高価な練習試合はたくさんだ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 香川は (びろ) 2008-03-28 13:36:25 試合中常に興梠を見ていたように思いました。どこか興梠を彷彿とさせる様なプレーぶりですし、なんかこの2人だけでゴール前をこじ開けそうな雰囲気があって久々に代表戦で興奮しました。 返信する コメントありがとうございます。 (原理主義者) 2008-03-28 13:44:42 トップ下の選手ですので、FWの動きを常に察知しているのでしょう。それはそうと、一昨日のフル代表があまりにも酷かったのでこのU-23は楽しく見えましたね。 返信する 規約違反等の連絡
どこか興梠を彷彿とさせる様なプレーぶりですし、
なんかこの2人だけでゴール前をこじ開けそうな雰囲気があって
久々に代表戦で興奮しました。
それはそうと、一昨日のフル代表があまりにも酷かったのでこのU-23は楽しく見えましたね。