鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

PSM水戸戦に向けて連携深まる

2013年02月20日 | Weblog
【鹿島】ピッチ中央部で連係感覚養う
 鹿島は20日、茨城・鹿嶋市内で約2時間、守備中心の練習を行った。ピッチの約1/3にあたる中央部だけで11対11の攻防を繰り返し、連係の感覚を養った。24日にはJ2水戸とのプレシーズンマッチを控えており、メニューも徐々に熱を帯びてきた。

 MF青木剛(30)は「(カシマスタジアムの)芝も張り替えたみたいだし、しっかり確かめていきたい」と話した。


 [2013年2月20日19時22分]

守備のフォーメーション練習を行ったチームである。
ピッチ中央部に密集させるミニゲームで連携を養うと共に攻守の切り替えをい素早くすることができたように感じる。
この週末にはPSM水戸戦が控えており、芝生を張り替えた新たなるピッチのお披露目となる。
気持ちよくパスサッカーを行い、今季の新生鹿島を披露するのだ。
楽しみにしてスタジアムに向かいたい。

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