鹿島アントラーズ原理主義

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篤人、レッドカード宣言

2009年06月16日 | Weblog
【ワールドカップアジア最終予選 オーストラリア vs 日本】試合前日の日本代表選手コメント(09.06.16)
●内田篤人選手(鹿島)
「なんだかんだできると思う。サイドから入れられたら、どんぴしゃで合わせられるとつらいですが、セカンドボールだと思う。相手はつなぐよりは蹴ってくるイメージ。集中してと言うとありがちだけど、そういう感じかな。
(Q:カタール戦の内容について)
終わったから仕方ないが、この試合が終わったらJリーグが再開する。日本代表も一区切りですし、いいゲームをして終わりたいです。
明日の試合は、レッドカード一発だと(本大会の1試合目が)ダメなんですか? じゃあ、やってみようかな(笑)。冗談です。レッドカードをもらった事がないからわからないですが、もらったときはもらったときですからね。アウェイだし。
オーストラリアとはユース時代からやってきてますが、そんなにうまいという印象はないです。ただ、やるからにはね。
(Q:明日は10万人収容のスタジアムで7万3000枚のチケットが売れていますが?)
そんなに! 7万人というのは、今まで経験ないですね。楽しみです。日本でもそれくらいの専用スタジアムを作ってほしいですね」


再開するJリーグに向けて気持ちを高める篤人である。
代表なんぞレッドカードで休んでも良いと冗談を飛ばしておる。
気持ちはジュビロ戦と考えて良かろう。
中二日の日程は厳しいが、若さと気持ちで乗り越えて欲しい。
負傷せず無事帰ってくることを望んでおる。
真田信幸は沼田城城主として分家となり、幸村は大谷吉継の娘を娶り豊臣秀吉の取り込まれた、真田本家と分家は道を違える伏線が張られるのであった。

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2009-06-17 09:12:56
冗談でもそういうことは言うべきではないだろう。間違って本番で実際にレッドカードをもらってしまってはバッシングの対象になりかねない。メディアに対する言葉にも注意できてこそプロである。
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