goo blog サービス終了のお知らせ 

鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

浦和戦報道

2013年05月12日 | Weblog
【鹿島】セレーゾ監督判定に激怒/J1
<J1:浦和3-1鹿島>◇第11節◇11日◇埼玉

 鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督(58)が疑惑の判定に激怒した。

 1-1の後半33分、浦和FW興梠に勝ち越し点を決められたが、興梠の立ち位置がオフサイドだと激しく抗議。選手も審判に詰め寄った。

 この日はJリーグ誕生20周年を記念する試合。試合後の会見で、セレーゾ監督は「残念ながら、レフェリーのレベルは20年前と変わらない。それは誰もが感じるところじゃないでしょうか。見応えのある試合を台無しにしてしまった」とまくしたてた。
 [2013年5月11日22時43分]

【鹿島】大迫●「決めないと…」/J1
<J1:浦和3-1鹿島>◇第11節◇11日◇埼玉

 MF野沢拓也(31)が今季3点目を決めたが、7戦ぶりの黒星を喫した。後半18分、右サイドをドリブルで突破し、左足でシュート。ゴール左隅にたたき込んだ。

 だがその後に3失点して逆転負け。FW大迫勇也(22)は「決められる場面で決めないとこういう結果になる」と悔しそうな表情を浮かべていた。
 [2013年5月11日22時54分]

怒る鹿島監督、記念試合で審判員を批判!

浦和に敗れ、厳しい表情で引き揚げる小笠原(40)ら鹿島イレブン=埼玉スタジアム

 J1第11節(11日、浦和3-1鹿島、埼玉)鹿島のセレーゾ監督はオフサイド気味の位置取りだった浦和のFW興梠の決勝点が認められたことへの怒りが収まらなかった。Jリーグ開幕20周年の記念試合だったが、記者会見では「レフェリングは20年前と変わらない。停滞している」と審判員を批判し、後味の悪さが残った。

 後半18分に野沢の見事なゴールで先制。右足の切り返しでDFをかわし、左足で決めた。だが勝利にはつながらず、結果的にはダビ、大迫らが前半に迎えたチャンスを決められなかったことが響いた格好となった。(共同)


後半、先制ゴールを決め、ジャンプして喜ぶ鹿島・野沢=埼玉スタジアム


前半、競り合う鹿島・ダヴィ(右)と浦和・那須=埼玉スタジアム(撮影・吉澤良太)


前半、ヘディングで競り合う浦和・興梠(手前)と鹿島・岩政=埼玉スタジアム


鹿島監督、誤審に激怒「無能さに失望した」

後半、先制ゴールを決め、ジャンプして喜ぶ鹿島・野沢=埼玉スタジアム

 J1第11節(11日、浦和3-1鹿島、埼玉)Jリーグ20周年の記念試合に“誤審”が水を差した。1-3で敗れた鹿島イレブンは審判団と握手を拒否。トニーニョ・セレーゾ監督は会見で、後半33分の浦和FW興梠の決勝ゴールに「レフェリングは20年前と同じか停滞している。無能さに失望した」とまくしたてた。

 浦和MF梅崎が左からクロスを入れ、興梠がヘッド弾を決めたが、明らかなオフサイドポジションだった。鹿島MF小笠原らが副審に詰め寄ると、梅崎のクロスが直接ゴールに入ったとの説明を受けたという。大東チェアマンは「私の口からコメントは差し控えるが、みなさんの思っている通り」と暗に誤審を認めた。


浦和に敗れ、厳しい表情で引き揚げる小笠原(40)ら鹿島イレブン=埼玉スタジアム


後半、浦和・興梠のゴールがオフサイドではないのかと審判団に抗議する鹿島イレブン=埼玉スタジアム(撮影・吉澤良太)


(紙面から)

J20周年記念試合にアルシンド氏登場

試合前に行われたJリーグ20周年記念セレモニーに登場した元浦和のポンテ氏(左)と元鹿島のアルシンド氏は仲良く肩を組んで退場

 J1第11節(11日、浦和3-1鹿島、埼玉)Jリーグは、浦和-鹿島を20周年記念試合として開催した。試合前のセレモニーでは、Jリーグが開幕した1993年5月15日生まれの女優・尾崎千瑛(ちあき)がスピーチ。続いて鹿島OBのアルシンド氏(45)、浦和OBのポンテ氏(36)が登場。アルシンド氏が「日本を愛しています。トモダチナラ…」と往年のCMの名ぜりふで呼びかけると、「アタリマエ~」の大合唱が起こった。
(紙面から)

前代未聞!?誤審認めた…鹿島 ゴール判定に泣き敗戦
J1第11節 鹿島1―3浦和 (5月11日 埼玉)


<浦和・鹿島>後半34分、浦和・興梠のゴールに抗議した鹿島・小笠原(右から2人目)にイエローカードがだされる
Photo By スポニチ


 鹿島が誤審に泣いた。問題のジャッジは後半33分に興梠に決勝弾を許した場面。オフサイドポジションに見える位置からのシュートだったがゴールと判定された。詰め寄る選手に対して佐藤隆治主審は「興梠選手はボールに触ってない」と説明。だが、明らかに頭に当たっており公式記録の得点者も興梠と記されている。万が一、ボールに触ってないとしてもプレーに関与しており、オフサイドであることは間違いない。

 佐藤主審は11年7月のW杯アジア2次予選ミャンマー―オマーン戦で判定に不満を示したサポーターから石や瓶を投げつけられ試合を打ち切った経験を持つ。

 試合後にはクラブ幹部が桂木聖彦マッチコミッショナーに抗議。クラブ幹部によればマッチコミッショナーも誤審を認め、Jリーグ側に緊急報告書を送ったという。関係者は「通常マッチコミッショナーは判定に対して言葉を濁す。誤審を認めるのは前代未聞。それだけ不可解な判定だ」と切り捨てた。白熱していた20周年記念試合に水を差す誤審。セレーゾ監督は「20年間で選手や戦術は成長しているがレフェリングは20年前と同じ。ルールにのっとった決断ができない無能さには失望」と怒りをにじませた。


<浦和―鹿島>後半、先制ゴールを決め、ジャンプして喜ぶ鹿島・野沢
Photo By 共同


[ 2013年5月12日 06:00 ]

アルシンド氏 観衆と掛け合い「友達なら?」「当たり前~!」
J1第11節 浦和3―1鹿島 (5月11日 埼玉)


Jリーグ開幕20周年記念セレモニーで、手を振るポンテ氏(左)とアルシンド氏
Photo By 共同


 浦和―鹿島の試合前には20周年記念セレモニーが行われ、元鹿島FWアルシンド氏(45)が会場の笑いを独占した。

 元浦和のポンテ氏(36)とともに登場し、アデランスのCMで人気となった名セリフ「友達なら」と2回サポーターに呼びかけ「当たり前!」というコールを受けた。またJリーグが開幕した93年5月15日に生まれた女優・尾崎千瑛がスピーチするなどお祝いムードに包まれた。


<浦和・鹿島>盛大に行われたJリーグ20周年セレモニー
Photo By スポニチ


[ 2013年5月12日 06:00 ]

【浦和】興梠V弾は誤審!オフサイド試合後に認めた

興梠のゴールをめぐり、副審に詰め寄る鹿島の(右から)ダヴィ、大迫、小笠原

 ◆J1第11節 浦和3─1鹿島(11日・埼玉スタジアム) Jリーグ20周年記念試合として行われた浦和―鹿島戦は、後半33分のFW興梠慎三(26)の決勝ゴールの判定をめぐり紛糾。試合後にマッチコミッショナーが誤審を認めるという、後味の悪い結末となった。仙台は7連勝中の大宮を2―1で下し、昨季からの連続負けなし記録を21で止めた。

 後半33分だった。MF梅崎のクロスに近いシュートに、興梠が頭で合わせゴールしたが、明らかなオフサイド。MF小笠原らが副審に説明を求めに駆け寄った。これに対し、審判団は「興梠が触っていないからゴール」と梅崎の得点と主張したという。

 しかし、映像がスタジアムのスクリーンに流れると、興梠が触っていることは明白。当然、選手たちはさらに説明を求めたが、逆に小笠原ら2人が警告を受け、判定が変わることはなかった。

 20周年記念試合にふさわしく、開始から激しい攻防を繰り広げた。ともに1点を取り、次の1点が試合を大きく左右する状況の中、誤審によるゴールが決勝弾となってしまった。浦和サポーターは喜びに沸いたが、リプレーが流れた瞬間だけはざわついた。

 関係者によると、試合後に鹿島側から受けた抗議に対し、マッチコミッショナーは誤審を認めたという。過去、鹿島は何度も判定に泣かされたが、試合直後に誤審が認められたことはなかった。今回クラブ側はこれ以上抗議せず、Jリーグの判断に委ねるという。今後はマッチコミッショナーが緊急報告書をリーグに提出、場合によっては審判委員会が開かれ、処分が出るが、試合結果が覆る可能性はほぼゼロだ。

 試合後にトニーニョ・セレーゾ監督(58)は「(審判の)無能さに失望した」と激怒。V弾を決めた興梠も「『オフサイドかな』と副審を見たら旗を上げていなかった。すごいラッキー」と苦笑した。大東チェアマンは「私の口からは申し上げられません」とバツの悪そうな顔で会場を後にしたが、後味の悪い結果となってしまった。
(2013年5月12日06時05分 スポーツ報知)

「見応えあるサッカーが台無し」 “記念試合”に水差した判定
2013.5.11 23:01


浦和対鹿島の後半、浦和・興梠の勝ち越しゴールがオフサイドではないのかと審判団に抗議する鹿島・青木剛(右から2人目)ら=埼玉スタジアム(吉澤良太撮影)

 ホーム観客動員が最多の浦和と、最多優勝7回を誇る鹿島。1993年5月のJリーグ発足から参加する両クラブの対戦は「20周年記念試合」として行われたが、微妙な判定が結果を左右する後味の悪い試合となった。

 後半33分に生まれた浦和の決勝点。梅崎の左クロスを頭で合わせた興梠はオフサイドの位置にいたが、得点は認められた。鹿島の選手たちは猛抗議したが、審判団から「興梠は触れておらず、梅崎の得点」と説明を受け、小笠原とダビは警告を受けた。

 結局、公式記録でも興梠の得点となり、今季鹿島から浦和入りしたFWは「すごいラッキー」と喜びも控えめ。一方、鹿島のセレーゾ監督は「レフェリングは20年前と同じか停滞している。両チームの見応えあるサッカーを台無しにしてしまった」と嘆き、観戦した大東チェアマンも「立場上コメントはしないが、みなさんが思っている通り」と暗に誤審を認めた。(奥村信哉)

Jリーグ開幕20周年記念試合 アルシンド氏も祝う

Jリーグ20周年記念セレモニーで、観客の声援に応える元鹿島のアルシンド氏(右)と元浦和のポンテ氏=小川智撮影

 Jリーグ開幕20周年「アニバーサリーマッチ」の浦和―鹿島戦前に、記念セレモニーが開催された。元浦和MFのポンテ氏、元鹿島FWのアルシンド氏が来場し、約4万7千人のサポーターは大きな拍手を送った。ピッチには全40クラブの旗が広がり、試合後、勝利した浦和の選手たちは胸に字を書いたシャツを着て並び「祝20周年!Jを世界最高峰リーグにしよう」とアピール。大東チェアマンは「我々が言うのでなく、選手たちが考えてやってくれた。そういう意思を持っている。良い形になってきた。試合もこれだけ盛り上がるのは、20年の歴史の積み重ねだと思う」と話した。

判定に不満のトニーニョ・セレーゾ監督「見応えのある試合が台無し」
13/5/12 00:22



[5.11 J1第11節 浦和3-1鹿島 埼玉]

 文句を言いたくなっても、無理はないだろう。11日に行われたJリーグ20周年記念試合で、鹿島アントラーズが浦和レッズに逆転負けを喫した。問題は1-1で迎えた後半33分に浦和のFW興梠慎三が決めた逆転ゴールの場面だ。明確にオフサイドの位置にいた興梠が、MF梅崎司のクロスにヘッドで合わせてゴールネットを揺らした。「オフサイドかなと思って、ずっと副審を見ていました」と話す興梠は、オフサイドフラッグが上がらなかったことを確認して喜びを爆発させた。

 当然、鹿島の選手たちは副審に詰め寄った。しかし、「誰が最終ラインに残っていたんですか?」と質問した鹿島の選手たちへの審判団の答えは「興梠選手がボールに触っていないからゴール」だったという。場内にゴールシーンの映像がリプレー放送されたことも混乱に拍車をかけたが、判定は覆ることなく、抗議したMF小笠原満男とFWダヴィにはイエローカードが提示された。その後、同点ゴールを目指した鹿島だったが、逆にカウンターから追加点を決められている。

 これでダヴィは警告の累積が4となり、次節の名古屋戦に出場停止である。まさに踏んだり蹴ったりの結果に、怒りが収まらないのはトニーニョ・セレーゾ監督だ。「20周年に相応しいゲームだったと思います。今日はスタジアムに見に来た人、テレビを通じて見た人たちは、素晴らしいショーが見られると期待したでしょう。その中で(Jリーグができて)20年間で成長したことを示せたと思います」と、好ゲームを見せていた両チームを称えた。しかし、「その分野の専門ではないが」と前置きしてから、審判団に注文を付けた。

「レフェリングレベルの停滞は誰が見ても明らかだと思います。ラインズマンもルールにのっとった決断力がない。近くにいるサポーターが声を出して判定する。その無能さに失望しました。見応えのある試合を台無しにしたことは、残念でありません」

 この試合に敗れて、鹿島は4位に順位を落とした。「20周年の記念試合でこういうことが起きたのは、なにか、そういうモノを感じますよね」。そう唇を噛んだDF岩政大樹だが、敗因をジャッジだけのせいにすることはなく、「チャンスを生かせなかった場面もあったし、原因は自分たちにもある」と、敗戦を懸命に受け入れていた。
(取材・文 河合拓)

敗因を自分たちに求める鹿島イレブン DF岩政「すべてレフェリーのせいではない」
13/5/12 01:49



[5.11 J1第11節 浦和3-1鹿島 埼玉]

 公式戦、約1か月半ぶりの敗戦は、ジャッジのせいにもできたはずだ。11日に浦和レッズと対戦した鹿島アントラーズは1-3で敗れた。1-1で迎えた後半33分、鹿島は昨季まで鹿島に所属していたFW興梠慎三に逆転ゴールを決められた。このゴールは明確なオフサイドであり、大型ビジョンで流れされた映像では、丁寧にパスの出た瞬間を映し出している。1点ビハインドとなった鹿島は反撃に出たが、「C大阪戦の教訓があったので、とにかく1点を守り切ろうと確認しました」とDF槙野智章が振り返るように、守備を固めた浦和を崩せず、逆に後半44分には速攻から追加点を決められた。

 この試合の勝敗に最も大きな影響を与えたのは、浦和の勝ち越しゴールだろう。だが、Jリーグ最多7度の優勝を誇る鹿島の選手たちは、敗因をジャッジのせいだけにはしなかった。FW大迫勇也は「チャンスも多くつくれていたし、もったいない試合でした。僕自身、決められるチャンスがあったのに決めきれなかった。1点目の失点も時間が悪かった」と、決定機を逃したことと先制直後の失点を反省し、「悔しいですが、次に切り替えます」と前を向いた。

 DF岩政大樹は「勝敗を分けるジャッジだったと思いますが、ジャッジメントについてこういうところでコメントをすることは、僕の主義には合わない。ただ、20周年の試合でこういうことが起きたのは、何か…そういうものを感じます。ミスは選手も犯すものですが、あれだけ明らかなミスであれば、判定が覆っても相手チームもそんなに文句を言わなかったと思いますけど。映像が流れてしまったのが、なおさら良くなかったですね」とコメントした。

 それでも「結果は、すべてレフェリーのせいではない」と、言葉を続ける。

「どんな結果であれ、常に選手自身が自分たちの責任だと感じることが大事。負けたことは僕たちのせいではなかったかもしれませんが、勝てなかったことは自分たちが失点して、自分たちが得点できなかったから。僕も含めてチャンスを生かせなかった場面がありましたから、それを決めていれば勝てた試合。常に自分たちの中に理由を探すべきだと思います」

 Jリーグが開幕した1993年にファーストステージを制覇してから、どこよりも多くの優勝を味わってきた鹿島。20周年のメモリアルマッチに敗れたが、試合後の選手たちは、鹿島が強者たりえる理由を存分に感じさせた。
(取材・文 河合拓)


オフサイドの判定ミスについて報じる各紙である。
これほどの大誤審はそうそうは起こらぬ。
見間違えたのでは無く、偏ったジャッジを行ったのでは無かろうかと勘ぐってしまいたくなるほど酷いものであった。
Jリーグ20周年記念マッチということも、この出来事に拍車を掛ける。
思い起こせば20年前、1993年ニコスシリーズ第4節横浜マリノス戦、マリノスの悪質なチャージでジーコが倒された。
目に余る危険なチャージであり、倒されたジーコがマリノスの選手の足を軽く叩いた。
この行為に対して山田主審はジーコにイエローカードを提示した。
このカードに対してアルシンドが試合後に審判控え室に抗議に行ったということで、4試合の出場停止を言い渡されておる。
結果的にこの出場停止が響き、シーズン完全制覇を逃すこととなる。
これ以外にも、鹿島に対して不利な笛は枚挙に暇がない。
当時、偏ったジャッジが横行し、遺憾な気持ちになったことを忘れはしない。
その挙げ句、チャンピオンシップで綺麗に身体を入れてボールを奪った本田主将のファールを取ってPKとする大誤審に繋がるのである。
そのJリーグの歴史を記念する20周年試合にてこのようなジャッジが行われたことは必然であったのであろうか。
本当に悲しい気持ちとなった。
是非とも公正なジャッジが欲しい。
切実な思いである。

最新の画像もっと見る

19 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鹿丸)
2013-05-12 09:56:28
あれは酷い。主審の説明も酷い。セレーゾが怒るのも当然。こういった人が記念試合を担当したのも残念。
返信する
Unknown (銚子鹿)
2013-05-12 10:00:58
敗戦の悔しさはありますが、これで優勝出来ない訳では無いんで
ただ、この先重要な試合でのジャッジが怖いですね。
返信する
Unknown (あきぴな)
2013-05-12 10:02:16
マッチコミッショナーが誤審を認めたのは異例ですね。
さすがアニバーサリーマッチ。活気的な、これからの20年に更に期待出来るような裁定が降る事を期待します。

選手のコメントは心強い!切り替えて頑張れ!
返信する
Unknown (鹿男)
2013-05-12 10:20:09
チャンピオンシップで本田主将がファールを取られ大誤審のPKは 直に観ていたので懐かしくもあり昨日のことと
重なり怒り倍増です(笑)

昨日のJリーグ誕生20周年を記念する試合、

思うに、やはり歴史は切り返される。ですかね
返信する
海外から (ひろ)
2013-05-12 11:31:12
審判をつれてきて(>_<)モットラムさんだったかなぁ?よかった審判?
返信する
Unknown (Unknown)
2013-05-12 12:12:10
主審のゴール判定の後にそのシーンの一部始終が大型ビジョンにはっきりと流れましたよね。それを来場した多くの観客が見ているはずです。興梠選手がオフサイドポジションの位置にいたこと、プレーに関与していたこと、ボールが頭に触れていたこと。ビデオ判定の規定がないとは言え、あの映像による動かぬ証拠で誤審が明らかになったにもかかわらず、ボールには触れておらず関与していないという主審のコメントは、単なる誤審という言葉で済まされる問題ではないと思います。
返信する
12番目の戦士 (鹿島PALACE1号2号)
2013-05-12 12:27:34
私はクラハで練習から拝見させて頂いて、本当に選手は一生懸命にサッカーに打ち込んでおり、ただただその姿勢に毎回感銘を受けております。また、練習後のファンサービスもプロフェッショナルの精神で本当に感心するばかりです。判定は覆らないのは重々承知しております。であれば、せめて小笠原選手とダヴィ選手のイエローカードは取り消して欲しいものです。特に次節は神様ジーコ氏が来場します。自国の英雄の前でダヴィ選手は躍動する事を夢見ていたかも知れません。日本サッカー協会の良識ある対応を心から願っております。20周年という節目の記念試合に相応しい、素晴らしい吉報をお待ちしております。
返信する
Unknown (Unknown)
2013-05-12 13:14:35
去年の四月の浦和戦は三回は得失点に関わる誤審がありましたからね
それが昨日は一回だけ
レフェリングは進歩してますねぇ、なんて皮肉の一つも言いたくなります

しかしダヴィの出停は痛いなぁ
返信する
Unknown (Unknown)
2013-05-12 14:47:24
はっきりと「誤審」と書いていただけた各紙には感謝致します。
その中で、ニッカンのみが残念です。
正確には、ニッカンのWEB担当班のみが残念です。
紙面では、小さいものではありますが「本当はオフサイド?緊急報告書提出へ」という鹿島目線の記事がありました。
ニッカンは取材班とWEB担当班が全く違う班であるのは承知してますが、いつも朝刊記事に関しては浦和の良い記事は大きく取り上げ、鹿島の記事は紙面にはあっても無視して取り上げないことが多いです。
浦和ファンの人がWEB班にいるのか、浦和の広報から何か言われてるのか知りませんが、浦和同様鹿島もニッカンとスポンサー契約していて時々鹿島は紙面に大きな広告を打っているんですから、WEB班もきっちりして欲しいです。
鹿島番記者の湯浅氏はよくやっておられると思います。
返信する
Unknown (Unknown)
2013-05-12 15:11:54
主審はある程度は世界レベルかと思いますが、副審は全く進化、進歩していないですね。先日の横浜鹿島戦での栗原の行為も副審の目の前だったはず。副審はアルバイト感覚の人が担当しているのでしょうか。
返信する