鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

本山と共に勝利する

2008年10月01日 | Weblog
キーマン MF 本山雅志 勝つサッカーやりたい
2008/10/01(水) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
 「ボールを回せるし、一貫してやることがはっきりしている。ハマるとやりずらい」と、大宮を警戒する本山。リーグ戦は5勝2分けで無敗だが、天皇杯で一度負けており「そんな気はしない。去年も苦戦したし、今年も引き分けてる」と気を引き締める。
 清水戦では足を痛めるシーンもあったが「打撲なので大丈夫」と心強い。その上で「球際で負けず、走ることでリズムが出てくる」と意気込んだ。「いいサッカーをやるというより、勝つサッカーをやりたい」


本山が出場の模様。
これは心強い。
そしてコメントも頼もしい。
やはりここ数年の鹿島アントラーズは本山あってこそという感が強い。
先日のアデレード戦も本山がフル出場しておれば歴史を変えておったように思える。
それ以上に2006年のナビスコ杯決勝戦に先発させられておったら、と変えられぬ過去を強く思うことが多い。
何より、昨季の二冠は本山が負傷せずにシーズンを終えたことによる結果であると誰もが認識しておるであろう。
鹿島の10番が輝く限り陽が落ちることはないのである。

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4 コメント

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Unknown (ひたちなか)
2008-10-01 12:16:08
まったくそのとおり!


本山の勇姿を観たくて…
本山の勇姿の後押しをしたくて…

今日もおいらはカシスタに向かいます
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コメントありがとうございます。 (原理主義者)
2008-10-01 13:37:50
本山の下へ集まりましょう!!
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Unknown (だっちょ)
2008-10-01 14:31:50
先日の清水戦では倒されて痛がるシーンが目立ちましたが
それだけ動いてる証拠なんだと解釈してます。
ダニーロに渡した瞬間前へ走っておとりになった先制点のシーン、
ああいうシーンを見るとサッカーの面白さを感じますね。

っと話しはそれましたが、
小笠原不在のチームにあって戦術的にも精神的にもスタメンに本山がいないと落ち着きませんよね。

本山の走りが観たくて、今夜も鹿嶋へ向かいます。

キックオフ間に合うかな・・・。
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コメントありがとうございます。 (原理主義者)
2008-10-01 15:02:47
チケットを有効に活用してくれてありがとうございます!
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