鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

Jリーグ第18節 清水エスパルス戦戦

2009年07月18日 | Weblog
パク・ユダ・ダニーロが揃ったぎっちょトリオは魅惑的ではあったが、結果に繋がらず残念。

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6 コメント

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Unknown (八王子鹿島魂)
2009-07-18 22:00:17
試合のことではないのですが、どうして首位の鹿島の試合がテレビでやらないのだろうか〓ニュースでも最下位大分のが大きな記事だし。一体なんなのだろうか〓ああアントラーズが観たいなあ。会場になかなかいけないし。
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Unknown (Unknown)
2009-07-18 22:05:11
先制していたのに、勝ちきれなかったのはもったいないですね。悔しいです。

でも、
内田選手 100試合
新井場選手 300試合
出場おめでとうございます。

今日は、リーグ後半戦の課題が見えた試合でもある気が致します。
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Unknown (鹿之内)
2009-07-19 00:01:34
厳しく言うなら、負けに等しい引き分けだった気がする。
素人だから言えるのだが、監督には、當間選手、後藤選手を起用する勇気を持って貰いたいものである。
数分でもピッチに送り出し経験を積ませなくては「鹿島の栄光は継続せず」である。
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Unknown (Unknown)
2009-07-19 07:49:11
2点とったまでで、後は連戦の疲れが見えた。
数試合前から負けてるのに負けない試合が続いている。
新井場と中田はそろそろもっとスタメンで使った方がいいと思う。
今からが勝負だ!
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はじめまして オリヴェイラさんは好きだと前置きしまして (ノウイング)
2009-07-21 02:39:09
パクも良いですが、新井場に関しては監督は根に持ち過ぎじゃかいかと感じられる。
メンバーをローテーションすると仰っていましたが、ナビスコでたにせよ、誰かの穴埋め的な使われ方をするような選手じゃないんじゃないかなと、素人なりに思います。

清水戦、伊野波が居たら最近男前なDFで守ってくれたかもしれませんね。
大岩も。
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SBのローテ (kuku)
2009-07-21 16:39:46
清水戦の前半終了間際の失点は左SBがぶっちぎられての折り返しを岡崎がヘッドで決めたわけですが、このシーンはぶっちぎられたパクのフォローが遅れた(というより、誰も行かなかった?)せいでしょう。
前半ロスタイム終了間際ということもあったわけで、もう少し慎重なディフェンスがあってもよかったかなと思いますが、失点までの一連の流れは、今年の鹿島には珍しい「軽さ」を感じました。今後より一層のDF陣の意思統一が必要なのかもしれませんね。
岩政、伊野波、大岩、中田、+青木までがCB、
内田、パク、新井場、+中田までがSB、
ということでしょうか。層は厚いと思いますが、組み合せと、いろんな組み合せのなかでの意思の疎通、あるいは、熟成度を磨いていってほしいものです。最強の守備を目指してほしいという個人的な思いと、そして、最強のディフェンスから最強のオフェンスは生まれるものだと思います!
後半戦は、そんな鹿島のサッカーが見たいですし、その先に、三冠・三連覇があると思いますっ!
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