鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

野ウサギのふん拾い

2010年02月03日 | Weblog
鹿島が心肺機能強化の調整、緊張感漂う

キャンプで走りこむ鹿島イレブン(撮影・菅家大輔)
 鹿島は3日、宮崎市内で合宿2日目の練習を行った。午前中は走り込みとシュート練習を融合させたメニューを中心に心肺機能を強化。午後は室内などで体幹を鍛えるトレーニングで汗を流した。この日も前日に続き野ウサギのふんを除去する作業からのスタートとなったが、なごやかなムードの中にも緊張感が漂った。

 来季の入団が内定しているMF柴崎岳(青森山田高2年)に練習中から声をかけていたFW大迫勇也は「まだ(柴崎の)入団は来年だけど、ぼくは先輩ですからね」と笑顔で話していた。

 [2010年2月3日19時53分]

またも岳くんに先輩風を吹かす大迫である。
岳くんが入団する来年までに十分な実績を作って欲しい。
背番号分の得点は当然として、先発出場数も増やさねばならぬであろう。
田代の穴を埋めるのは大迫だとアピールして欲しい。
今年の大迫には去年以上の期待をしておる。

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2010-02-04 02:18:51
今頃は岳クンも、自称先輩(笑)の天然ぶりに気付いていることでしょうね。
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