鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

ジネイ、ゴールを期待

2015年06月20日 | Weblog
キーマン FWジネイ けが回復順調、得点狙う
「(横浜M戦へ)準備はできている」と、3試合ぶりの出場に意欲を燃やす。5月に加入後、3試合に出場。攻撃の起点として奮闘し、実力を証明した。しかし30日の松本戦で左足中指の末節骨骨折。その後の試合を欠場した。完治はまだ先だが回復は順調で


Fマリノス戦でのキーマンに挙げられるジネイである。
全治3ヶ月と報じられたが、順調に回復し、全体練習にも復帰しておった。
ここは、今日の試合にて実戦復帰となるのではなかろうか。
ゴールという結果を残し、鹿島にジネイありと名乗りを挙げて欲しい。
反撃の狼煙は上がった。
楽しみにしてスタジアムに向かいたい。

浦和・興梠、足を負傷

2015年06月20日 | Weblog
浦和・興梠、右すね付近強打もペトロビッチ監督「神戸には連れて行く」

神戸戦に向け調整した浦和・興梠=大原サッカー場 (撮影・桐山弘太)

 J1は日本代表戦による約2週間の中断を終え、20日に再開する。首位の浦和は19日、さいたま市内で約1時間、最終調整し、日本代表DF槙野智章(28)は「取らないといけないタイトル」と意気込んだ。

 浦和・FW興梠がミニゲームでの接触プレーで右すね付近を強打。しばらく立ち上がれなかった。練習後は自力で歩き、無言のまま引き上げた。ペトロビッチ監督は「状態はまだ判断できないが、神戸には連れて行く」と話すにとどめた。今季は首痛に始まり、右すね打撲、左足中指脱臼と負傷が続くだけに気掛かりだ。興梠を含めた選手たちはこの日の午後、新幹線で神戸入りした。


練習中、足を負傷した浦和・興梠=大原サッカー場 (撮影・桐山弘太)


練習中、足を負傷した浦和・興梠=大原サッカー場 (撮影・桐山弘太)


練習中、足を負傷した浦和・興梠=大原サッカー場 (撮影・桐山弘太)


(紙面から)

興梠打撲で周囲ヒヤリ…指揮官が軽症強調、神戸遠征には帯同へ
J1第1ステージ第16節 浦和―神戸 (6月20日 ノエスタ)


試合形式の練習中に足を痛める興梠
Photo By スポニチ


 浦和のエースFW興梠が練習中に左足を打撲し、周囲をヒヤリとさせた。

 練習後に歩く姿からは負傷の影響は感じられず、ペトロヴィッチ監督も「今の段階でははっきり言えない。腫れるか、あすにならないと分からない。ただ神戸には連れて行く。彼は神戸ステーキが好きと聞いているので」とジョーク交じりに話しており、軽傷の様子。遠征には予定通り帯同となった。


練習で足を痛め顔をゆがめる興梠
Photo By スポニチ


[ 2015年6月20日 05:30 ]


右すね付近を強打し倒れ込んだ浦和の興梠である。
練習を切り上げたとのこと。
指揮官はアウェイ帯同を明言しておる。
大きな怪我では無さそうである。
7月5日に開催される中田浩二 柳沢敦 新井場徹 合同引退試合への参加が発表され、久しぶりに仲間との共演が期待されておる。
ここは、調子を整えて欲しいところ。
引退試合での姿を楽しみにしておる。