鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

マルキーニョス、Fマリノス入りか

2011年12月20日 | Weblog
Atacante do MS admite que pode voltar ao Japão
JAKSON PEREIRA 20/12/2011 08h02

Passando as férias em Mato Grosso do Sul, o atacante do Atlético Mineiro Marquinhos Cambalhota segue em dúvida sobre seu futuro. O jogador nascido em Rio Brilhante tem contrato com o time mineiro até 2013, mas uma proposta do futebol japonês pode mudar os planos do jogador. Além disso, o próprio clube anunciou a possibilidade de não contar com o jgador para o próximo ano.

“Desde que cheguei no Atlético busquei dar o meu melhor, mas uma contusão atrapalhou meu rendimento. Tenho contrato e estou feliz em Minas (Gerais), mas sempre que tenho uma proposta do Japão fico balançado, afinal passei mais de 10 anos lá”, disse o jogador que recebeu uma sondagem do Yokohama, clube que defendeu em 2003 e conquistou o título japonês.

Revelado pelo Operário, Cambalhota passou pelo Coritiba até chegar ao futebol japonês em 2001 para defender o Verdy Tokio. Depois passou por diversos clubes nipônicos além do Yokohama, como JEF United Ichihara, Shimizu S-Pulse, Vegalta Sendai e o Kashima Antlers, clube onde detém a marca de maior artilheiro da história com 51 gols em 92 jogos, além de ter conquistado diversos títulos, como o tricampeonato japonês, além da Super Copa do Japão.


アトレチコ・ミネイロのマルキーニョスに日本からオファーが届いておるとのこと。
その相手は横浜Fマリノスの可能性が高い様子。
マルキーニョスが再び日本の地に戻り、我等が敵として立ちはだかってくるのであろうか。
続報を待ちたい。

ジョルジーニョ、フッキが一番

2011年12月20日 | Weblog
Jorginho votes for Hulk as Samba Gold winner
Another day, another esteemed voter in the race for the Samba Gold trophy 2011 speaks exclusively to Sambafoot and today it is former-Brazil full-back and current Kashima Antlers boss Jorginho.

Jorginho, a former idol at Flamengo and World Cup winner in 1994, has gone on to achieve success in his opening forays into the world of management in recent times.

Dunga's assistant throughout the former-captain's period in charge of the Seleção, Jorginho made his great managerial breakthrough this season at Figueirense when he guided the Florianopolis side to a shock seventh place in the Brasileirão.

The success earned the coach a job at Japanese heavyweights Kashima Antlers and also the Sambafoot Manager of the Year award for 2011.


Vote 1 - Hulk

"Without even looking here, because I know he's nominated, I choose Hulk from FC Porto," said the rising managerial star. "He had a wonderful season and it could not have gone any better.

"For some time now, he has been one of the best players in the Portuguese league and has had a great year."


Vote 2 - Thiago Silva

"Undoubtedly one of the best players in the world, one of the world's best defenders.

"He is a player that can make a difference by his way of playing. He has had a great campaign."


Vote 3 - Fernandinho

"A player who I had the opportunity to spend some time with, at national team friendlies, and that is now a mainstay of the Brazilian national team after playing very well.

"He is a player of great quality and I'm sure he will be very helpful in the future for Mano."


ジョルジーニョが選ぶ欧州でプレイするブラジル人No.1はフッキとのこと。
このような大物がJリーグにおったことは驚きと言って良かろう。
とはいえ、セレソンで世界一になったジョルジーニョも鹿島に移籍して日本一に貢献しておる。
それだけ、日本のJリーグもブラジル人には水が合っておるであろう。
ところで、ジョルジーニョの紹介であるが、既に鹿島アントラーズのボスとなっておる。
もう本決まりととらえて良いのであろう。
ジョルジーニョと共に来年は笑顔で過ごしたい。
楽しみである。

軽快、フットサル

2011年12月20日 | Weblog
2011年12月20日(火)

今日はチームオフとなっておりますが、一部の選手たちはクラブハウスでフットサルに興じていました。

フットサルを楽しむ選手たちである。
契約や移籍、指揮官の交代など、激動のオフとなっておるが、選手が行うのはサッカーであることに変わりはない。
勝利を追求する公式戦も重要であるが、サッカーを楽しむ心を忘れてはならぬ。
フットサルでテクニックを披露し、ボールの感触を掴んで欲しい。
来季の開幕まで、しばしゆとりを持っていて良いのである。
戦士の休息である。

小谷野、新潟へ

2011年12月20日 | Weblog
黒崎監督の教え子 新潟が鹿島MF小谷野獲得へ
 J1新潟が鹿島のMF小谷野顕治(23)を獲得することが19日、分かった。20日に小谷野と新潟関係者が話し合いを持つ予定で、契約が決まり次第、正式発表される。

 茨城県潮来市出身の小谷野は鹿島ジュニア、同ジュニアユース、同ユースを経て、07年にトップチーム入りした鹿島生え抜きの選手。正確なボールコントロールと素早いドリブル突破を武器とする攻撃的MFで、黒崎久志監督(43)が05、06年に鹿島ユースコーチを務めた際の“教え子”という縁がある。層が厚い鹿島のMF陣でもまれ、昨年4月4日の仙台戦でリーグ戦初出場。今季は3試合に出場して無得点だった。

 新潟は攻撃的MFのチョ・ヨンチョル(22)の大宮移籍が決定的となっているだけに、小谷野の獲得は効果的な補強。神田勝夫強化部長は「いろいろなポジションができる選手」と期待を寄せた。

[ 2011年12月20日 11:43 ]

小谷野が新潟へ移籍との報。
この記述ではほぼ決まりと考えて良かろう。
五年目となる今季はACLに先発出場し、飛躍が期待されたが、シーズン終盤には新人の聖真の後塵を拝するなど、出場機会が少なかった。
新潟の監督の黒崎がユースコーチ時代に所属しており、気心が知れておる。
新潟の地で才能を開花させて欲しいところ。
切れの良いドリブルで新潟サポーターを魅了するのだ。
我等も遠くの地から活躍を祈っておる。

野沢・田代、移籍の意思

2011年12月20日 | Weblog
鹿島MF野沢、FW田代が神戸移籍決意
 鹿島のMF野沢拓也(30)とFW田代有三(29)が神戸移籍を決意したことが19日、分かった。既に神戸から完全移籍でのオファーが届いている。鹿島側は慰留する意向だが、近日中に始まるクラブ間交渉次第では、来週中にも正式決定する可能性が出てきた。

 移籍となれば、鹿島は主力2人を同時に失うことになる。2年連続リーグ戦全試合出場を果たした攻撃の軸MF野沢と、Jリーグ屈指の高さを誇り今季リーグ戦12得点のFW田代。この日、鹿島関係者は「もう1回、2人と話す。クラブ間の交渉もしないといけないから」と慎重に話した。

 野沢は契約期間が1年残っており違約金が生じるが、田代は契約が切れるため違約金はなし。神戸は2人に複数年契約などの好条件を提示しているという。鹿島は今季、ナビスコ杯こそ制したものの、アジア・チャンピオンズリーグ出場権を逃した。チームは来季の復権を目指すが、2人が抜けることになれば大きな痛手となりそうだ。

 [2011年12月20日6時39分 紙面から]

鹿島主力流出のピンチ!野沢&田代が神戸移籍を決断
 神戸から獲得オファーを受けている鹿島のMF野沢拓也(30)が移籍する意思を固めたことが19日、分かった。来季も契約を残すため、今後、移籍金などのクラブ間交渉に発展する。

 また、同じく神戸からオファーを受けている鹿島のFW田代有三(29)も移籍の意思を固めたことが判明。こちらは今季限りで鹿島との契約が切れるため、移籍が決定的な状況となった。鹿島幹部は「ともに重要な選手。意思は尊重しなければならないが、もう一度話をしたい」と説明。今週中にも結論が出る見通しだが、主力2選手の流出は避けられそうもない。
[ 2011年12月20日 06:00 ]

野沢、来季神戸への完全移籍が濃厚…鹿島
 鹿島のMF野沢が獲得オファーを受けている神戸に来季、完全移籍することが濃厚になった。移籍希望を受け、移籍にかかる違約金について、近日中に両クラブ間で交渉に入ると決まった。神戸は違約金満額を準備しており、まとまるのは時間の問題とみられる。FW田代もクラブ幹部に神戸移籍の意思を伝えており、主力2人が流出する可能性が高い。

(2011年12月20日06時02分 スポーツ報知)

野沢と田代が移籍を決断とのこと。
これは衝撃である。
レギュラーを確保出来なかった田代が移籍を選択するのはまだわからぬではない。
しかしながら、絶対的な中心選手の野沢が、神戸に行く意味を理解するには、よほどの熟考が必要と言えよう。
やはりアジアへの挑戦権が失われたことが大きかったのではなかろうか。
フロントとしてはもう一度話すとのことであるが、そこで野沢の決断が変わるとも思えぬ。
とはいえ、公式発表がなされるまでは騒ぎ立てても仕方のないところ。
続報を待ちたい。

山村くん、U-22日本代表復帰

2011年12月20日 | Weblog
U22メンバー発表 頼れる山村が復帰
 日本協会は19日、U-22(22歳以下)日本代表の年内の国内合宿日程とメンバーを発表した。25日から3日間、関東でミーティング中心の合宿を行い、最終日にはメディカルチェックを実施する。不動のボランチのMF山村和也(22=流通経大)も復帰。9月のロンドン五輪アジア最終予選初戦マレーシア戦で主将を務めながら、その後に左足の骨折が判明してリハビリ生活を続けていた。24日の天皇杯の結果を受け、4強以外のチームからメンバーを追加招集する予定。また来年1月15日から約1週間、グアム合宿も実施する。
 [2011年12月20日6時37分 紙面から]

流経大の山村 U-22日本代表候補に復帰!
 日本サッカー協会は19日、25日から27日まで千葉県内と都内で行われるU―22日本代表候補合宿に参加する15選手を発表し、主将のMF山村和也(流通経済大=22)が復帰した。

 9月下旬に左第5中足骨亀裂骨折を負い、11月のバーレーン戦とシリア戦を欠場したが、「パワーアップして早く戻ってきたい」とリハビリに励んで順調に回復。来年2月5日のアジア最終予選・シリア戦での実戦復帰に向けて全快をアピールする場となる。天皇杯に勝ち残ったチームの選手を招集しなかった今合宿について、関塚監督は「選手個々のコンディションをチェックするのが目的」と説明している。

[ 2011年12月20日 06:00 ]

12月11日に報じられておったように山村くんがU-22日本代表候補合宿に招集された。
このチームの軸は山村くんということである。
中盤の底で攻守に活躍して欲しい。
そして、大迫との連携を深めるのだ。
予選のチームをがっちり固め、五輪出場を確実なものとして欲しい。
期待しておる。

ジョルジーニョ監督誕生秒読み

2011年12月20日 | Weblog
鹿島・ジョルジーニョ監督、21日にも誕生
2011.12.20 05:01

 J1鹿島の来季監督にクラブOBで元ブラジル代表DFのジョルジーニョ氏(47)の就任が決定的となった。19日までの交渉で条件面など大筋で合意。コーチ人事や環境面など契約の詳細を残すのみとなり、早ければ21日にもジョルジーニョ新監督が誕生する見通しだ。
 19日に鹿嶋市内のクラブハウスで行われた解散式では、オフに入る選手たちにも今週中に新体制が決定する旨が伝えられた。また、資格審査が通らず監督就任がならなかったG大阪の呂比須ワグナー氏のような事例を教訓に、Jリーグ側にも早々にジョルジーニョ氏の“身上書”を提出。ブラジル代表コーチ、同国のフィゲレンセ監督を歴任した同氏の経歴に問題はなく、クラブ史上初のOB監督誕生まで秒読みとなった。

(紙面から)

監督にジョルジーニョの就任が秒読みと報じられた。
Jリーグ監督をする上での問題もないとのことで、新たなる指揮官の誕生に障害はない。
ジョルジーニョの采配で来季は勝利を積み重ねたい。
楽しみである。