趣味・興味プラス挑戦

郷土史、登山、スキーなどを写真と共に書き綴っております

Kennyのぶらりカメラを提げて:農道、登山道脇に咲く花ーその2

2021-09-09 16:27:36 | 写真館:その年に出会った風景

野山を歩く日々、を避け
そのー2

山野草に癒されて・・、いや、生かせたこのご時世
今日もこんなお花に


アベリア

野山歩きに出かける日、必ず通る道。刈れたような生垣、くらい
の感覚だったが、白い花が気になり撮ってみるとなんとも、清楚、
綺麗なお花



ツルボ




山友が(三上山仲間・以下同じ)が教えてくれ早速観賞に。
自生だと当公園の係員さんが教えてくれた。


公園広場を繋ぐ


アレチヌスピトハギ 
(お花の名前はスマホ検索です)




ママコナ




今日もまだまだ頑張って迎えてくれるお花


サギソウ


ミヤマウズラ


登山道から見上げると、群生するミヤマウズラ
山友、KBYさんが教えてくれました

新型コロナウイルス、自己防衛から一年半
こんな事になるとは思っていなかった、は私だけでもないのでは?
強がっても仕方はないが、”兎も角見えない相手”に脅かされてもう
550日余り経つ。

今、周りは新種のデルタ株蔓延の状態が一進一退の毎日。
前にも書いたが、
現役さんは仕事で感染を避ける努力と言ったって限度があるよね。
日々気苦労なことと。しかし現役さんを含めて仕事以外では密
な所に出かける事を少し控えて貰えないかと願っているのだが

報道で知る巷の特にお若い方々、認識が私達とかなり異なるね
緊急事態宣言が発出されると、確実に感染者が減少してくるよ。

もう一年半近くも野山をカメラを提げて、この間に幸いにも興味
を抱いた
お花の撮影などで暇を持て余すこともないが、一日も
早く
少しは元に近い生活をしたいものだ。
独り言です・・

時世
緊急事態宣言の9月末までの延長が決まった。滋賀県もその対象
色々と問題があるのは十分理解しているがひとまず滋賀に住む私
としてはほっとしている。でないと、京都、大阪からのある意味
”自由な滋賀” への人流、その結果感染者の増に繋がるのだから。

滋賀県の9月9日の感染者は67名。このところ二桁に減少して
いる。祈る思いだ。

(9月9日、2021 UP)

コメント (5)
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