奥美濃からの眺望
もう10年のお付き合い、スキー友爺さんと
景色、スキー場の雰囲気 編
(この日記のTOP掲載期間:3月5日~3月11日)
奥美濃のスキー場
3年前に奥美濃のスキー場の素晴らしさを知りました。 と言うのは、スキ
ー場の数が多くてそれぞれ広く長いゲレンデを持っていることですな~。
今回は長年山・スキーを共にしている京都のINHさんと再度、これらの
スキー場へ出かけました。
長いゲレンデ めいほうスキー場のメインゲレンデ
5000m長の中間点です
めいほうスキー場の山頂 最上部 標高1600m
ここから5000mの滑走です 標高差は600m
鳥の気分でスーィ、スイ、がいいんです
まだ鳥になったことはないけれど、まあ、そんな感じでしょう、地上から
はせいぜい1m上でも、滑り落ちていく標高差は5m、10m・・、と目に
入る前方は何10mも下にあります。 やっぱり鳥でしょうね。
もう一つ、それは景色、特に日本アルプスの絶景です
今シーズンはこれで遠出は終わりでしょうから今日の私のブログは
景色編、皆様にも是非見て頂きたいと、ビデオも撮ってきました。
高鷲スノーパークのメインゲレンデ
奥美濃のスキー場って
これだけあります 奥美濃のスキー場
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アルプスの絶景、先ずは御嶽山
御嶽山 山頂部 右端から小さく噴煙が見えます
ビデオ映像です
よく耳にする山々とスキー場の雰囲気をどうぞ
その他の山々です: ビデオの内容と重複しますが
槍ケ岳の穂先は険しい岩壁で着雪しません 槍ケ岳山荘のライブ映像を拝借
晴れておればこんな景色が 遠くに冠雪の山々
ダイナランドスキー場
平日ならかなりゆったりと食事が出来ます
全てのスキー場で圧倒的にボーダーが多いです
宿泊すればこんな風景にも
その日、月と木星が最も近づくと言うので早起きを
しかし、木星は見えませんでした
滋賀県でも最近はあまり見られないですね
今日もご覧下さいましてありがとうございました