一応、その後の顛末を記しておこう。
翌日、編集者の方から丁寧な電話をもらった。
今回の脱落(落丁ではなく、「脱落」が正しいそうだ)の経緯も、
詳しく聞いた。ちょっと唸る理由であるが、それはここには記さない。
そして、脱落部分のコピーを送ってくれることになった。
なんとも大人な対応。
この件は以上で終了。
山名 宏和
放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。 ・詳しいプロフィールはコチラ
|
経堂通信(30) |
ドラマのかけら(41) |
できそこないのかけら(1) |
おかめのかけら(14) |
愛犬のかけら(44) |
観察のかけら(20) |
記憶のかけら(10) |
日々のかけら(962) |
新型コロナ(17) |
写真のかけら(239) |
名言のかけら(9) |
PRのかけら(7) |
ギモンのかけら(48) |
チシキのかけら(74) |
業界のかけら(450) |
その他のかけら(289) |
旅のかけら(82) |
エンタメのかけら(217) |
アイデアのかけら(311) |
ホラーのかけら(69) |
コメディのかけら(844) |
Weblog(0) |