ホオズキ[酸漿,鬼灯](ナス科)の実がまだ残っていました。
アジア原産の多年草で、葉は互生し葉の脇から花柄を出し、6~8月頃淡黄白色の花をつけます。果実は橙色に熟す液果で、大きく膨れる萼に包まれます。
ホオズキ市にでる頃は、きれいな緑色~橙色の袋ですが、こんな網目になっていました。自然とこうなるのでしょうか。それとも虫に喰われてしまうのでしょうか・・・・・
昔は、観賞用や食用として庭や畑に植えられたそうです。このホオズキも広い家の庭の片隅にありました。
子供の頃、ホオズキの実をとって、果皮を破らないようにをよく揉んで中身を出し、口の中に入れて音を出す遊びを母から教えてもらいましたが、うまくできたことはありませんでした。
今でもそんな遊びをする事があるのでしょうか。。。。。
12月下旬 大和市内にて
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アジア原産の多年草で、葉は互生し葉の脇から花柄を出し、6~8月頃淡黄白色の花をつけます。果実は橙色に熟す液果で、大きく膨れる萼に包まれます。
ホオズキ市にでる頃は、きれいな緑色~橙色の袋ですが、こんな網目になっていました。自然とこうなるのでしょうか。それとも虫に喰われてしまうのでしょうか・・・・・
昔は、観賞用や食用として庭や畑に植えられたそうです。このホオズキも広い家の庭の片隅にありました。
子供の頃、ホオズキの実をとって、果皮を破らないようにをよく揉んで中身を出し、口の中に入れて音を出す遊びを母から教えてもらいましたが、うまくできたことはありませんでした。
今でもそんな遊びをする事があるのでしょうか。。。。。
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