ケキツネノボタン[毛狐の牡丹](キンポウゲ科)
林縁を流れる小川沿いには、ケキツネノボタンの花が咲いていました。群落を作るわけではないのですが、所々で黄色い花を咲かせています。
良く晴れていたこの日、カメラを通して見ていても、眩しく感じてピントも合わせづらかったです。
ケキツネノボタンはプロトアネモニンという毒性成分を含み、誤食すると下痢、嘔吐、消化管出血、急性胃腸炎などをおこします。また汁液が皮膚に付くと皮膚炎も起こすことがある有毒植物です。
むやみに口にしないことは大切なことですね。
4月下旬 横浜市内にて
先日録画したNHKの番組で紹介されていました。
ケキツネノボタン。珍しい車ではないですけど、
たまには良いですね。つやつやした花びらの説
明をテレビでしていましたよ(笑)。
この花は、花弁の表面がつるつるしており、陽光をよく反射して眩しいですね。
草叢でよく見かけます。
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これはそちらにもありますか。
この辺りでも普通に見られます。
NHKの番組で紹介していたのですね。
見逃しています。
天気がいいと、反射が眩しいですね。
なんか撮ってしまいます。