ジョウビタキ[尉鶲](ツグミ科)
梅林の近くを歩いていると、ジョウビタキの雄と出会いました。
せわしなく辺りを見まわして警戒中でしょうか。
カメラを構えてとりあえず一枚撮ったものがこの写真です。
このあと何度か撮ろうと試みたのですが、いい具合に飛び去ってしまいます。
諦めておkの林を観察しながら歩いて戻ると、今度は梅林と近くの道端の茂みで囀っています。
カメラを構えると飛び去って、また追いかけて構えると飛び去って、と何度か繰り返したのですが、結局シャッターチャンスが訪れませんでした。
一羽のジョウビタキを追いかけて、遊ばれた感じです。
もう少しお近づきになりたいですね。
2015年のジョウビタキ
12月中旬 横浜市内にて
梅林の近くを歩いていると、ジョウビタキの雄と出会いました。
せわしなく辺りを見まわして警戒中でしょうか。
カメラを構えてとりあえず一枚撮ったものがこの写真です。
このあと何度か撮ろうと試みたのですが、いい具合に飛び去ってしまいます。
諦めておkの林を観察しながら歩いて戻ると、今度は梅林と近くの道端の茂みで囀っています。
カメラを構えると飛び去って、また追いかけて構えると飛び去って、と何度か繰り返したのですが、結局シャッターチャンスが訪れませんでした。
一羽のジョウビタキを追いかけて、遊ばれた感じです。
もう少しお近づきになりたいですね。
2015年のジョウビタキ
12月中旬 横浜市内にて
と随分前から自分に言い聞かせております
Nikonであれば800mmもしくは600mmレンズが必要になり、
相応の三脚やビデオ雲台、カメラ本体もそれなりを求めてしまい散財することでしょう
妥協できる人が賢明なのだ、と思うようになりました
雄は色がきれいなのでなんとかして写真を撮りたくなりますね。昨年の出会いは3月の初めでした。
最初に写した一枚ですか・・、小鳥を写すのは中々骨の折れるものですね。
私も陸の小鳥は写せませんね。
p
鳥を狙うには貧弱な装備です。
出会ったことを記録する観察記のひとコマとして載せています。
でも、いい写真を撮りたい気持ちも出てきますよね。
確率が高いですね。
羨ましいです。
雌も撮りますが、雄の姿に惹かれますよね。
これからまだチャンスがあるかもしれません。
装備が取りを狙うには貧弱ですので、接近戦を挑みます。
極たまに近くで撮ることができますが、たいていはこんな写真しか撮れません。
P、ありがとうございます。