そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

そうすけの妄走記 その47

2006年09月21日 | 走る
9月18日(月)
読書のため走りませんでした。

9月19日(火)
B沼公園を6周30分59、走りました。
怒りをパワーに変えた。どうして、予想より欠席の返事が多い!
汗をかいて、その事実を受け入れる。予算を組みなおそう。

9月20日(水)
B沼公園を12周61分20、走りました。
まず、6周まで、あらゆる妄想と足の重さと息苦しさに辛抱する。
マイペースを維持することに意識を向ける。
7周からは、ただ走ることに専念する。ペースを上げた時、不整脈あり。未だに身体はできていない。無理はせずに継続することが肝要だ。そのためにはモチベーションをどう高めるか?どう維持するか?それが課題だ。速く走ることは二の次です。ナットク。

9月21日(木)
B沼公園を6周30分13、走りました。
快調に飛ばしましたが、5周回に高速ランナーに阻まれてペースがダウンしてしまいました。
気を取り直して、6周回は4分29。気持ちよくゴール。
さあ、ビールを飲むぞ!

9月22日(金)
腹の調子が悪い。心乱れて、走りませんでした。

9月23日(土)
B沼公園を12周、65分28”98で走りました。
スピードがあがらずに、マイペースで終始した。
雑念ばかりであった。足の筋力が足りない。

9月24日(日)
お墓参りをした。走りませんでした。

快晴

2006年09月20日 | 定点観察

6:30起床。カーテンを開けると快晴。本当に気持ちよい朝。
室温24℃、湿度55%。まずは、コーヒーと定点観測。

血圧は、135 89 心拍数58 体重は、63.9kg 体脂肪19.3%。

朝食は、ロールパン 目玉焼き 牛乳。(腹120%)

昼食は、ごはん 豚肉生姜焼き なすいため。

夕食は、コーヒー牛乳 ロールパン 餃子。
夜食は、かきピー コーヒー。

本日の断酒法。
汗を流したあとに、牛乳をがぶ飲みする。すると、飲みたくなくなる。

本日の教訓。
理不尽なことは聞き流す。理に適っていない事は話しあう。

本日の杖言葉
人生とは
義務ではなく、
チャンスである。  ジョン・ハイダー

眠くならない時は、眠る努力をしない。努力しなくても、そうすけならできる。
1:30就寝した。


晴れた空

2006年09月19日 | 定点観察

6:30起床。熟睡ができました。胃が重い。
今日は、気温が30℃まで上がるという。台風一過、晴れた空、暑い一日になりそうです。

血圧は、148 93 心拍数54 体重は、63.6kg 体脂肪21.1%。(黄色信号)

朝食は、コーヒー。

今日の杖言葉

 ポケットの中に納められた百円は貧しくないが、ローンで買ったルイ・ヴィトンの札入れにある千円の全財産は悲しいほどに貧しい。
 (中略)
 「貧しさ」とは美しいものではないが、決して醜いものではない。しかし、東京の「見どころのない貧しさ」とは、醜さを通り越して、もはや「汚」である。

 「東京タワー」 リリー・フランキー 

 美しく生きたいと願いながら生活をしているが、小銭入れのなかにある986円は貧しくはないが、哀しい。それは、美しく生きたいと願いながら、息苦しく、ため息をついたり、深呼吸をしたり、口を開けたまま涎をたらしたらりしているからだ。
 そうすけは小銭入れを覗き込み986円の世界につばを飲み込む。

昼食は、ごはん 焼ほっけ お好み焼き お新香。
間食は、せんべい 白鷺宝。

我が、断シュホウ。走り終わった直後に飲料をのむ。

夕食は、とりから クリームシチュー ワンタン ココア。

「結婚できない男」相変わらず笑わしてくれた。是非ぱーと2を望みます。お二人の結婚式を見てみたい。
23:50就寝した。


東京タワー

2006年09月18日 | 定点観察

3:00ごろ、のどが渇いて目が覚めてしまう。水をコップいっぱい飲む。
なんとなく寝つかれずに「東京タワー」を読み出す。
頁をめくる手が止まらなくなってしまった。うつぶせになって、舐めるように文字を、言葉を、物語を読む。気がつけばラジオから「いち、に、さん、し」と聴こえてきた。

6:40起床。背骨が痛くない。これはどいうことでしょう?いつもは30分寝ながら本を読むと背中が固まると云うのに、傑作に遇うと興奮状態になるからだろうか?そうすけにはわからない。考えても仕方が無い。ただただ、恐れ入るばかりだ。

血圧は、141 90 心拍数59 体重は、63.7kg 体脂肪19.8%。

土砂降りの雨のなかを資源ごみを出しにいった。
帰り道にコンビニによる。「東京タワー」の影響で胡瓜を狙い買いした。ついでに、ツナサンドを購入した。

朝食は、ツナサンド 牛乳 コーヒー。
昼食は、ごはん うなたま かきあげ おしんこう。

台風の影響か、雲の流れが速い。強く降ったり、止んだり、蒸し暑い。
敬老の日はハッピーマンデー。すぐお彼岸が来る。

間食は、白鷺宝 せんべい。
夕食は、生姜焼き定食(日高や)。
断酒をするために外食をした。しかし、走りませんでした。
夜食は、コーヒー もずく酢。

「東京タワー」読了。本を読んで泣いたのは久しぶりです。筑豊出身のウーさんと方南町に住んでいる黒坂君に読むように勧めたい。
22:00睡魔に襲われた。ダウン。


安心

2006年09月17日 | 定点観察


「ジマさん」と呼びかけるが振り向いたのはロリータファッションの少女であった。

ハッとして目が醒めた。
寝床で「ああすればよかった。こうすればよかった」ともんもんとしている間にアラーム音がなる。
6:15起床。曇り。ラジオから台風情報が流れてくる。耳が遠い。

血圧は、130 90 心拍数60 体重は、63.1kg 体脂肪19.4%。

コーヒーを飲みながら、今朝の言葉を捜すが、なかなか見つからない。
言葉に頼ろうとしている。しかし、自分自身が道を見ようとしないで教えが見つかるとは考えられない。それに気がついたら心がすこし軽くなった。なんだぁ~やればいいんじゃないぃぃぃ→今日は休日。好きにすればいいんじゃないか?なぜ、プチ自分探しに陥ってしまうのか?堂々巡りを断ち切る。

 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 国語算数図工図工 
 色即是空 色即是空 国語算数図工図工
 空即是色 空即是色 わかっちゃいるけどやめられない
 気にするな 気にするな 
 気にしている人にそれを言うな
 気にしているから気にしている
 溺れるな 溺れるな
 溺れている人にそれを言うな 
 溺れているから溺れている
 ハイ それまでよ 勝つと思うな思わば負けよ
 人間だもの 水に浮くものだ
 河童の川流れ 猿も川に落ちるわい
 豚もおだてりゃ川に飛び込む
 みんなみんな生きているんだ
 浮くものなんだ
 こころうきうき ステップ踏んで
 安心 安心 大安心
 ありがたいや ありがたや 大安心
 感謝感激あめあられ
 三分待って ふたを開ければ
 安心 安心 ありがたい 大安心
 さあぁごまをすりましょう 陽気にね
 これで日本も大安心
 二木二木二木の菓子万歳

朝食は、バナナ。

頭をクールダウンのためにジョギングを40分しました。

昼食は、お茶ハイ かきピー オイキムチ いなりすし カップめん(カレーうどん)。

伊集院光のしゃべりを聴きながら昼寝をした。それにしても、カビラジエイとの丁々発止の言葉のラリーに酔う。しゃべりの力とはなんぞや?

酔いさましに、うはしさんに同窓会の案内状を届ける。ぎこちないやりとりでした。同窓かいって、不思議だ。

17:00 ふらふらしながら図書館へ。やっと雨が降ってきた。「東京タワー」を借りました。予約をしてから半年です。

 舞踏しているときにだけ、わたしは最高の事柄の比喩を語ることができる。ーーーいまわたしの最高の比喩は、語られぬままにわたしの四肢のなかにとどまっている。
 わたしの最高の希望は、語られぬまま、解き放されぬままだった。そしてわたしの青春時代の幻影と慰めのすべては死に絶えた。
 いったいどうしてわたしはそれに堪えることができたか。どうしてわたしはこういう傷に堪え、それに打ち勝つことができたか。どうしてわたしの魂はこれらの墓の中からよみがえったか。
 そうだ、傷つけることのできないもの、葬ることのできないもの、岩をも砕くものが、わたしのはそなわっている。その名はわたしの意志だ。それは黙々として、屈することなく歳月のなかを歩んでいく。

 ニーチェ「ツァラトゥストラ」 P177  手塚富雄訳 中公文庫 

19:00 雨が本降りになった。雨音を訊きながら、なぜか「ツァラトゥストラ」を紐解く。いまだに、通読していない。年内には読み通したい。しかし読み、何がわかるものではない。わからないままに、その名はわたしの意志だ、に憧れている。
 
夕食は、紅茶ハイ バタピー ごはん ベーコンエッグ さば缶。

だらだらと、家にある飲み物に焼酎を垂らして飲みつづけている。
自堕落な時空が歪んだ部屋。単なるドランカー。雨がばしゃばしゃと降っていた。
もうTVなんて、ケッ!とおもいながら、上野樹里をながめている。ドラマは可もなく不可もなく、若い人に観て貰いたいドラマでした。それにしても、彼女は素敵な女優さんだ。事務所の社長さん、がんばってよい仕事をとってね。

23:00ごろ、ダウン。



 
 
  
 

 


朝ジョグ

2006年09月16日 | 定点観察

5:50起床。目覚めると、愛ほにゃらら、という言葉が浮かんでくる。夢の続きのようだ。思い出せない。残念。

晴。室温21℃、湿度60%。(空気が乾いています)
血圧は、155 97 心拍数59 体重は、63.2kg体脂肪20.2%。

晴空に誘われて、久し振りに朝ジョグ31分をした。気持が良かった。人様の庭に萩が咲いていた。得した気持ちになる。B沼公園は、ひんやりとしていたが10分も経つと汗ばんできた。ウオォーキングをしている人たちの多さにすこし感動した。運動の秋です。納得。頭のもやもやは汗と共に流れていった。

今朝の杖言葉

 意志あるところに道は開ける。

 マグネットになろう。

 ジョギングをしていて、この言葉が浮かんできた。どんなに些細なことでも意志ある行為に道が開ける。微力なマグネットではありますが30年前の仲間が集うお手伝いをしたい。一人でも多く、お知らせをしたい。ご縁があれば会いたい。
 昔々校庭で身体をぐるぐる回転させて目を回して倒れていた。面白かった。
今のそうすけは倒れるまで回転しているだろうか?磁力を高めよう。

 朝食は、バナナ 玉子焼き コーヒー。
 昼食は、ごはん しゅうまい あつあげ キャベツ炒め。

 確認、確認、再確認。それで、しくじる秋の空。

 夕食は、ビール ウーロンハイ 焼き鳥(砂肝、ハツ、つくね) とりわさ 串カツ。

 判子君と飲む。出るのは愚痴ばかり。建設的ではない。でもビールはうまい。

 夜食は、ビール チャーハン 餃子。(やはり〆は糖質です)

23:00ごろ?ダウン。

 

 


こんな夢をみた  H18.9.14

2006年09月15日 | 日記
こんな夢をみた。
中学の同級生のイトちゃんが離婚して飲み屋を始めた。
離婚の理由は定かではないが慰謝料をたっぷりもらっての開店らしい。

みなと屋の看板を眺めて、暖簾をくぐる。
カウンターには同級生の面々が集まっていた。
奥の座敷では劇団の打ち上げがにぎやかに盛り上がっている。
イトちゃんは笑顔で立ち居振舞っていた。
これなら大丈夫だな、とおもった。

店の戸を勢いよくあけて、柄本明がはいってくる。
おおぉ、ここはシモキタか?いや、埼玉の・・・F.O



ちいさな想像力

2006年09月15日 | 定点観察

6:15起床。
胃がもたれる。夕食をだらだらと飲み食いしすぎた。眠る直前まで食べていた。
曇り。室温21℃、湿度65%。(空はいまいちですが気温室温は◎)

血圧は、147 87 体重は、63.3kg 体脂肪20.0%。
(柿の種ピーナゥツをたべると血圧が上がる)

 朝食は、コーヒー バナナ 牛乳。

今朝のお言葉

 人間が人間と関わっていくには、すべてが、ちいさな想像力を必要とする。

                               「天然日和」 石田ゆり子

石田ゆり子さんが好きです。あの、フラがいいです。微妙絶妙な間合いが顔立ち、スタイルと相成って、いいですな。なぜ、このような石田ゆり子ができたか?ちいさな想像力を描きたてる言葉が散りばめられています。

昼食は、ごはん カツオ刺し お新香。

頭の芯が鈍い。身体が硬直してしまう。何かを求めてしまった。
そうすけは、弱い男である。求めた瞬間に今を生きることができないのです。

間食は、せんべい。

グズグズして走りませんでした。身体に従い無理をしなかった。だが頭は走りたかった。その葛藤にしばらくグズグズする。疲れる。

夕食は、お茶ハイ 牛ステーキ もやし炒め かきピー。

へべれけになって、23:00ごろダウンした。

 


そうすけ妄走記その46

2006年09月14日 | 定点観察
9月11日(月)
B沼公園を7周37分38走りました。
調子が良かったのであるが、後方に誰かにつかれてしまう。抜いていかない。苦しくなってリタイヤ。マイペースを保とう。自意識過剰。でも、身体はやめる理由を探していたのかも。

9月12日(火)
雨のため、走りませんでした。

9月13日(水)
秋雨降りやまず、走りませんでした。

9月14日(木)
B沼公園を12周60分43、走りました。
路面が濡れている。足下がおぼつかなく感じる。
①1周~3周は気温が下がり、足が軽快でした。おさえて走った。
②4周~6周は抑えて、呼吸のリズムを意識して走った。
③7周~9周は走っている人にあおられる。否応なく追い抜きペースが乱れた。息が苦しい。
④10周~12周右アキレス腱、左ひざが痛くなる。がんばったよう。
ランニング到来、本番だ。新しいシューズが欲しい。

9月15日(金)
愛に迷い、愛を求めてしまった。
走れませんでした。
そうすけに、すこし愛をください。

9月16日(土)
朝ジョギングを31分しました。
やはり、太陽の下は気持がよい。

9月17日(日)
ご近所を40分ジョギングしました。
究極の休日を送りました。

当て所不明につき

2006年09月14日 | 手紙
××様にAへM中同窓会をご案内したところ「当て~不明」で返ってまいりました。
不躾ではありますが××様へ送らせていただきました。
どうか、お取次ぎの程よろしくお願いいたします。
もしも見当違いでしたら、大変に申し訳ありません。ご容赦ください。 そうすけ

お閑なら・・・来てよね

2006年09月14日 | 定点観察
6:15起床。悲しき雨音がする。室温20℃、湿度75%。衣替えをしよう。
血圧は、127 93心拍数57 体重は、64.0kg 体脂肪20.9%。

朝食は、牛乳 コーヒー。

同窓会の住所を確認するために電話をするが十年前と違い、警戒されて答えていただけない。かつて、日本は村社会と云われていた。その日本は今はない。
「三代つづかなければ江戸っ子とはいわねぇ」それでは時間がかかりすぎるが、(同級生であることを)信用をしていただくには、昔の10倍は言葉を費やさねばならない。しかし、教えていただけることは稀有である。
 この高度情報社会においては、何事も便利である。便利な道具が揃っている。しかし、この道具を介したコミュニケーションには落し穴がある。つまり、信用がならない、と誰もが気がついてしまった。日本語を話す奴でも信用できない。
 大昔、柔らかい個人主義の誕生と謳った先生がいました。
今や柔らかい個人は攻撃するズル賢い個人から防禦しなくてはならないほど、21世紀人は物、事が豊かになり、心が貧しく痩せてきている。

世知辛い世の中ではありますが仕方がありますまい。
そんな中、一円にもならない同窓会の案内で、ここまで考えてしまう。
そうすけは本当に閑なのね、と自分へ礼!直れ。

昼食は、ごはん おでん 明太子。
間食は、えびせん XXのたまご。

そうすけランニングシーズン到来です。気持ちよく走りができました。

夕食は、お茶ハイ オイキムチ トースト(きゅうり、ハム、マヨネーズ) もずく酢 とりからあげ かきぴー。

23:40就寝即ダウン。部屋の照明を消し忘れたほどです。

秋ノ雨

2006年09月13日 | 定点観察
6:30起床。緊張感のある夢をみる。目が醒めてラジオにスイッチを入れる。気象情報のお姉さんの「XXXXX」と非気象情報を聞き逃す。もう、夢を思い出すことができない。なんとなく中学の同級生のSが登場していた夢だったか。
 秋雨が降っている。室温20℃、湿度75%。肌寒く感じる。
血圧は、126 87 心拍数55 体重は、63.3kg 体脂肪21.6%。
(夕食にマヨネーズを食べると体脂肪がUPする)
 
朝食は、パン 牛乳。
昼食は、ごはん ハムエッグ そば。
間食は、せんべい。

図書館へ行く。地図を見る。おもしろい。人を見る。面白い。

夕食は、カンチュウーハイ オイキムチ 焼豚肉 FF(スコーン) クリームシチュー(にんじん、たまねぎ、ビーンズ、マッシュルーム、鶏肉)

本日の最高気温は20℃いきませんでした。それなのに半袖シャツ、それなのにキンキンに冷えた缶チューハイをぐびぐび飲んでいる。肩がこる。
23:20就寝する。

昇華

2006年09月12日 | 定点観察
6:30起床。雨。室温26℃、湿度73%。しっとりと、涼しい。
血圧は、139 85心拍数57 体重62.9kg、体脂肪20.8%。

まずは、コーヒータイム。
『少欲知足』とは物を粗末にしないということです。
まだ使えるものを捨てるのは勿体がない。まだ未来に有様があるにもかかわらず捨てるとは使いこなせない己自身を粗末にして、捨てている。

かりに、まだ使えるものを捨てるのは、将来ある自分をゴミ箱に捨てるのだ、と、自分を観察をしましょう。すると、道徳的な、「物をそまつにしない・大切にする」という教えが、『自分をおろそかにしない・自分を大切にする」という対象の物と自分とを、よりよい高い立場で統一した、つまり昇華された自分が創造されます。

松原泰道師はこう仰います。
我々は、あまりにも多くのものをもっている。もてるかのように勘違いをする。
しかし所詮はこれだけの人間ではないか。その「これだけ」の有様をぎりぎりというところから笑い飛ばしてやろう。
笑うには「もの」に対する愛情がなくてはいけません。

秋雨前線に細かい雨が降る。
昼食は、ごはん イカフライ アジフライ とんかつ おすまし。
夕食は、Oハイ かつ煮(卵) 食パンに(ハム、胡瓜、千切りキャベツ、マヨネーズ)をはさむ。これは小学生のときのご馳走でした。かぜで寝込み、治りかけると、これを食べていました。そして、今は、これを食べている事は黄色信号点滅というメニューです。心身に負荷が掛かっているのでしょう。 

「結婚できない男」を観て、結婚できない男が笑う。主人公も然ることながら、それを取り巻く三人の女性がおもしろい。脚本が良い。
23:00就寝。「水滸伝」開くが3Pでダウン。

雷鳴

2006年09月11日 | 定点観察

未明の雷鳴で目が醒める。
ぱっと明るくなったかと思うと地響きのような雷鳴が何度も起こった。
熟睡ができずに6:40起床。

血圧は、144 93 心拍数56 体重は、63.0kg 体脂肪21.9%。
(きのうは食事のリズムが狂ってしまった。単純に摂取量が少ない分、体重が減ったのでしょう。だから体脂肪は上がってしまった)

資源ごみを分別をして出しにいく。
缶、びん、ペットボトルがきれいに分けられていた。
向いの家の影から年配の男の人が無言で見ている。怖かった。
その人の執念がびしびしと伝わる。
ここ三週の月曜の朝は緊張感から始まる。
来週こそは休日あけの頭をクリヤーにして挨拶をしよう。

朝食は、ロールパン コーヒー。
昼食は、ごはん さば味噌煮 チヂミ。
間食は、九里よりうまい十三里。

夕方、雨が降ったり止んだり、気温がさがる。
宵の口。雨上がりで静まりかえったB沼公園をジョグする。

夕食は、オレンジハイ オイキムチ ごはん とんかつ。
また、とんかつを食べてしまった。近所のI.Yが安売りしていると、つい手が出てしまう。(揚げ物を自らやりたい)

酔って、同窓会の用事は明日へ先送りする。
23:00ダウン。これでいいのだ。


そうすけ妄走記その45

2006年09月10日 | 走る
9月4日(月)
身体がだるい。力がはいらず走りませんでした。

9月5日(火)
体力が戻らず、心身ともに不調。自意識過剰。汚い心と思う。
これは年齢のためではない。わが、性格からくる不調なのだろう。

9月6日(水)
一日中、雨。気温が一気に下がる。
夜、走ろうと思えば、走れたが走らず、図書館へいく。
秋がご挨拶したのにな・・・ごめん。

9月7日(木)
B沼公園を6周31分04走りました。
月が笑う。快調に気分よく走れました。
帰路、缶ココアを衝動買いした。

9月8日(金)
B沼公園を6周31分04走りました。
昨日と全くの同タイムだったが、足がガクガク。
雨上がり蒸し暑く、汗がダラダラ。

9月9日(土)
走るモチベーションがなし。野暮な用に明け暮れる。

9月10日(日)
野暮用(ブロバイダーを変更)にAMはつぶれる。
正午過ぎに、炎天下をジョグした。汗を流すことだけだ。それ以外はのぞまない。