そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

サンシャイン60

2006年09月26日 | 物語

 
 RUさんと逢った。本屋の文庫本売り場で待ち合わせをした。

 「彼女は知識量が豊富よ」カニエさんは言った。
 カニエさんはRさんが掛かっている整体師さんである。

 デパートの横の喫茶店。

 サンシャインに昇る。カニエさんの家を探す。

 なんと呼べばいい。

 


そうすけの妄走記 その48

2006年09月26日 | 走る
9月25日(月)
Oさん宅まで、ナイトタウンランニングを35分しました。
夜の街道は街灯があるところと、ないところがある。
懐中電灯、反射板の必要性を感じました。
無灯火の自転車が危ないように、暗闇から人が走ってきたら歩いている人はびっくりするでしょうね。

9月26日(火)
雨のため走りませんでした。

9月27日(水)
B沼公園を9周48分55、走りました。
雨上がりの公園は静かであった。
ペースなかなか上がらなかった。
くるくる周っていると人がどこともなく現れてきた。
久し振りにへび兄ちゃんが蛇行走行をしていた。
西に住む人はいった。「星を見ているのです」
そうすけは月を見たい。今夜は出ていませんでした。

9月28日(木)
懸念事項を考えながら、タウンラン。30分。

9月29日(金)
同窓会名簿つくりのために、走りませんでした。

9月30日(土)
体調が不良。睡眠不足。気力減退、腰痛のため走りませんでした。

10月1日(日)
B沼公園→Aヶ瀬公園→T団地→S友。68分。
曇り。風なし。A公園へ彼岸花を楽しみに走りました。

どんよりした天気

2006年09月26日 | 定点観察

5:20起床。覚醒即起床。曇。室温20℃、湿度55%。
どんよりとした空模様。午後には、雨が降るでしょうと、空読み人は言う。

血圧は、134 87 心拍数60 体重は、62.3kg 体脂肪19.6%。

朝食は、コーヒー カップラーメン ハムエッグ 牛乳。

本日の杖ことば

 人生の折り返し地点は創造のポイントであり、また自分の人生の再構築のチャンスです。

 物の興廃は必ず人に由る。人の消沈は定んで道の在り   空海

(すべて事業がさかえるのも、おとろえるのも、みな人の機能の結果である。人の浮き沈みもまた、その人が教えの道を学んだか否かできまる)

 ということばが思い出されます。中年からほかの職業に転進したり、新事業に携わるに当たり、自己再構築の根本に空海のこの至言を胸に刻み込みましょう。

         松原泰道 #4 P116 

 流れ往く雲を見る。我が無常を知る。こころの由るところに空がある。
 雨の日も風の日も晴の日も、いつも元気が出ているなら自然に創造性を発揮していることでしょう。

 愛されない時、失ったとき、病にかかったときなど、ピンチを招いてしまった時が実は人生の折り返し地点です。そのときにどう生きるかが自己リストラのチャンスなのです。

昼食は、ごはん さんま煮 冷奴 。
間食は、じゃがバター。

 土砂降りの雨が降る。

夕食は、焼酎お茶割り 日本酒ロック かきピー アンドーナツ ひじき煮 もずく酢。

 病は一段落?でも食欲が出ない。酒ばかり飲んでいる。
 22:00床へつく。「六三四の剣」を箱から引っ張り出して読み始める。1巻から涙ぐんでしまう。いつの間にかダウン。