そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

ひとはひとりで

2006年09月09日 | 定点観察

6:15起床。曇天。室温28℃、湿度70%。空気が肌にまとわりつく。この湿度では残暑です。秋の気配はあるけどね。

血圧は、131 78 心拍数65 体重は、64.1kg 体脂肪17.5%。
(血圧は二日酔いのため、低いのかな?体脂肪が低いが内臓脂肪は変わらない)

 人は、ひとりで死ぬのである。したがって、人はひとりであるかのように生きていかなければならないのだ。それだったら、ためらわずに真理を求めることだ。

 パスカル『パンセ』

朝食に、あんドーナツと牛乳を食べながら想った。

そうすけの迷いとは孤独を恐れていることから生まれているのでしょう。
迷いを断つには孤独を受け入れなければなりません。
そのためには少欲知足を学び、ひとりであるかのように生活をしよう。

そのためには、真理を求めよう。

 同窓会の案内状が再びどっと返ってきた。
真理はどこにある?

仕事場の冷房に身体が冷えてしまう。汗をかきたい。
ランニングをすればよいのに、酒に走ってしまう。

夕食は、お茶ハイ かきピー お新香(きゅうり) とんかつ きゃべつ ごはん。

酔っ払ってしまいました。真理はどこにある?。
ひとり寝床にもぐり眠りに堕ちる。