
Canon Eos kiss x6i & Canon EF-S 55-250mm 1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)
モミジの花から羽付き種の出来るまでを4回に渡って追って見た。
羽がどの時点で形成されるのか、初めは分からなかった。
花が咲いた後、二股のめしべの様な物がある花があった。
この二股の部分が羽に成るのかとも思った。
二股のめしべが有るうちに、花の中に青い羽が二枚あるものを見つけた。
めしべが受粉すると、二股に伸びて行き、羽がめしべの下に出来て来る。
羽とめしべは別物であることが分かった。
羽付き種が形成されるにしたがって、めしべが萎れて、枯れ、消えて行くゆくのが分かった。
カエデ(モミジ)
・ムクロジ目ムクロジ科カエデ属
・カエデ属のうち、葉の切れ込みの深いものをモミジと呼び、葉の切れ込みの浅いものをカエデと呼んでいる
・英語圏では、一般に「Maple」(メイプル、メープル)と称する
・世界におよそ130種が存する。その多くはアジアに自生する
・日本は世界有数の多品種のカエデが見られる国で、自生種は27種存する
・日本のカエデとして代表されるのはイロハモミジである
(Wikipedia)より




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