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atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

風草のノビタキ

2023年09月30日 08時26分04秒 | ノビタキ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 三、四日前から来たと聞いて居たノビタキ。
 なかなか会えずに居たが、やっと出会うことが出来た。
 今日もダメかと思いながら行ったら、遠くの風草の上に一羽見えた。



 ノビタキ
 ・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
 ・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
 ・東南アジア、インドでは周年見られる
 ・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
 ・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
 ・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
 ・雌は雄に比べて小さい











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曼殊沙華にナガサキアゲハ

2023年09月29日 11時54分20秒 | 


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 赤い曼殊沙華に黒いアゲハが来て吸蜜していた。
 後翅に突起が無いのでナガサキアゲハと思われる。
 しばらく吸蜜した後、飛び去った。
 曼殊沙華でアゲハを見たのは今シーズン二度目だ。



 ナガサキアゲハ
  ・アゲハチョウ科アゲハチョウ属ナガサキアゲハ種
  ・食草 柑橘類の葉
  ・分布 東南アジアとインドネシアの島嶼から中国、台湾を経て日本に分布
  ・1940年代には山口県西南や高知県南部限られていたが、2009年には福島県いわき市で幼虫が、同じく福島県
   伊達市、宮城県名取市で成虫が確認されている。こうした分布の変遷から、本種は温暖化の指標として注目されている。
        (Wikipedia)より











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木漏れ日のツツドリ

2023年09月28日 14時06分37秒 | ツツドリ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ノビタキ探しのついでに寄った森で、ツツドリに出会った。
 何気なしに胡桃の木を見たら、横枝に鳥が止まって居た。
 ヒヨドリかなと思ってレンズを向けたら、赤ツツドリだった。
 何枚かシャッターを切った後、露出を変えようと目を離したら、もう居なかった。



 ツツドリ
  ・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種
  ・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖
  ・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬
  ・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖
  ・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない
     (Wikipedia)参照











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マンデビラの花

2023年09月27日 08時34分59秒 | 


 Canon FDレンズ F2.0  35mm & Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 赤とピンクのマンデビラの花。
 赤いマンデビラは初めは蔓が伸びず、花も下の方で咲いていた。
 ピンクンのマンデビラは初めから蔓が伸びて、背丈も高かった。
 今になって赤いマンデビラは蔓も伸び、花付きも非常に良い。
 ピンクのマンデビラは、花付きは多くも無く少なくも無く、ほどほどだ。



 マンデビラ(デブラデニア)
  ・キョウチクトウ科マンデビラ属
  ・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
  ・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
  ・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。












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青い露草の花

2023年09月26日 19時08分38秒 | 


 BORG71FL & Canon FDレンズ F2.0  35mm & Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 道沿いの雑草の草むらに青色の露草がさいている。
 青色が鮮やかな露草だ。
 昼近くだったが、木陰の草むらで、日が当たり出したばかりだ。
 閉じそうな花も有ったが、何とか間に合った。



 ツユクサ
 ・ツユクサ科ツユクサ亜科ツユクサ属ツユクサ種
 ・朝方に咲いて午後は閉じる
 ・6月から9月にかけて咲く
 ・昔は花の汁を集め織物の下絵に使われた












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シロバナマンジュシャゲ

2023年09月25日 09時32分15秒 | 


Canon FDレンズ F2.0  35mm & Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 曼殊沙華が満開だ。
 花芽が出てから2日から3日で満開になる。
 殆んどが真っ赤な曼殊沙華だ。
 稀に白っぽい曼殊沙華咲いている。白花曼殊沙華だ。
 黄色い鍾馗水仙と赤い曼殊沙華との交配種とのことだ。



 シロバナマンジュシャゲ
  ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属
  ・学名 Lycoris albiflora
  ・自生地 九州
  ・開花期 9月から10月
  ・ヒガンバナとショウキズイセンとの交配種
    (BOTANICA)より












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パパイアの実

2023年09月24日 13時42分18秒 | 


Canon FDレンズ F2.0  35mm & Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 この春から植えられたパパイアの木。
 木と言っても木本では無く草本だ。
 初夏から花が咲き出して実が成って居た。
 木も成長して太く大きくなって来た。
 葉柄の付け根から蕾が出て花が咲く。
 花には100パーセント実が成っている。
 実がどんどん成り、大きくなっている。
 もう収穫近い物も有りそうだ。



 パパイア
  ・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種
  ・常緑小高木
  ・メキシコ南部から西インド諸島が原産
  ・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された
  ・多くの熱帯の国で栽培されている
  ・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている
  ・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない
     (Wikipedia)より 













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カワセミの若

2023年09月23日 14時01分47秒 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方5時頃、水路にカワセミの若が来ていた。
 前は成鳥のカワセミに追われたが、今回は追われなかった。
 多分親子関係にあるカワセミだと思われる。
 二羽が1~2m位の間隔で護岸の縁に留まって居た。
 若のカワセミは、何度も何度も水に飛び込んだが、なかなか魚が捕れなかった。 
 4,5度飛び込んで、やっと魚を咥(くわ)えて戻った。 



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より












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カワセミの飛翔

2023年09月22日 09時21分16秒 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 400mmでカワセミの飛翔を狙ってみた。
 飛び出した瞬間にシャッターを切った。
 画面の片隅に頭が切れたり、嘴が切れた図しか撮れない。
 何度か繰り返すうちに、何とか数枚撮れた。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より













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羽繕いをするカワセミ

2023年09月21日 12時00分15秒 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方5時過ぎ、何度も水に飛び込んだ後、羽繕いを始めたカワセミ。
 翼を広げて、長い嘴で羽を咥えて伸ばしていた。
 首を曲げて背中の方の羽を嘴で撫でたり、
 腹の方の羽毛を挟んだりしていた。
 もう魚捕りは終わるのかと思ったら、また水に飛び込んだ。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より














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久し振りのトビ

2023年09月20日 10時50分05秒 | 野鳥


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ツツドリ探しに出かけたが、まだまだ暑かった。
 桜の葉がほとんど散ってしまって、ツツドリは居なかった。
 汗びっしょりになって帰ってきたが、久しぶりにトビが飛んでいた。
 カラスに追われてトビが遠くに行ってしまった。
 暑い中、トビが戻って来るのを待って撮った。



 トビ(トンビ)
  ・タカ科トビ属トビ種
  ・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布
  ・タカ科の中では比較的大型
  ・全長60から65cm カラスより一回り大きい
  ・翼開長は150cmから160cm
  ・体色は褐色と白のまだら模様
  ・目の周りが黒褐色
    (Wikipedia)より









 


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曼殊沙華にナミアゲハ

2023年09月19日 10時10分08秒 | アゲハ蝶


Canon FDレンズ F2.0  35mm & Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 数輪咲いたばかりの曼殊沙華に、ナミアゲハが来た。
 羽を盛んに羽ばたかせながら同じ花に留まっていた。
 蜜は無さそうな花だが、吸蜜の動作をしている。
 吸蜜が終わったのか、他の花に移って行った。
 毎年、一度か、二度は曼殊沙華のナミアゲハに出会う。 



 ヒガンバナ
  ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属
  ・中国原産
  ・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと
  ・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている












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咲き出したヒガンバナ

2023年09月18日 09時33分36秒 | 


Canon FDレンズ F2.0  35mm & Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 緋色のヒガンバナが咲き出した。
 雑草が除草されて、地面が温まると花芽が出て来る。
 地面から花芽が出だして、二日後には花が咲いている。



 ヒガンバナ
  ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属
  ・中国原産
  ・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと
  ・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている
     












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カワセミ(魚獲れた)

2023年09月17日 09時14分37秒 | カワセミ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ジーッと水面を見つめては、水に飛び込む。
 又護岸に戻って来るが、魚は咥(くわ)えていない。
 何度か繰り返した後、魚を咥えて戻って来た。
 水面から護岸迄の途中の様子はなかなか写せない。





 
 カワセミ   
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より













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手ぶらで戻ったカワセミ

2023年09月16日 11時16分09秒 | カワセミ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 


 護岸の縁から魚を狙って水に飛び込むカワセミ。
 飛び込む様子を撮ろうとしたが早くて画面からはみ出してしまった。
 35mm換算で1600mm近いので、護岸から水面全体が入る所迄は引けない。
 飛び込む瞬間と戻って来る瞬間を撮ることにした。
 飛び込む瞬間は早すぎて少しはみ出してしまった。
 戻って来たところは数枚撮れた。
 魚は捕れていなかった。


 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
     (Wikipedia)より











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