atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

白い朝鮮朝顔の花

2023年07月31日 08時48分37秒 | 


Canon  EFS 18~55mm & Canon Eos kiss X6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方、少し涼しくなってからウォーキングに出かけた。
 午後6:00頃、朝鮮朝顔の傍を通ったら花はまだ咲いていなかった。
 蕾の萼(がく)から、おしぼりを絞ったような形の花弁が突き出ていた。
 帰りにもう一度寄って見ようと思い通り過ぎた。
 午後7:30近くに通りかかったら白い花が咲いていた。
 咲いたばかりの為か、良い匂いは漂って居なかった。



 チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)
 ・ナス目ナス科チョウセンアサガオ属チョウセンアサガオ種
 ・南アジア原産
 ・日本には江戸時代に薬用植物としてもたらされた
 ・現在は本州以南に帰化
 ・1年草
 ・華岡青洲が麻酔剤として使った。












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深紅のマンデビラ

2023年07月30日 10時42分44秒 | 


Canon FDレンズ F2.0  35mm & Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 深紅のマンデビラが咲いている。
 以前はデブラデニアと呼ばれていた花だ。
 蔓性の植物だが、まだ蔓があまり伸びていない。
 この後蔓が伸びて来て、長い間花を咲かせ続ける。



 マンデビラ属
  ・キョウチクトウ科マンデビラ属
  ・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
  ・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
  ・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。
     (Wikipedia)より












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ピンクのフヨウ

2023年07月29日 09時27分30秒 | 


Canon FDレンズ F2.0  35mm & Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 ピンクのフヨウの花が咲いている。
 一日花で昼過ぎには萎(しぼ)みだす。
 毎日沢山の花が咲いては萎(しぼ)む。
 ムクゲ、タチアオイ、アメリカフヨウ、ハイビスカスと同じ仲間。



 フヨウ
 ・アオイ目アオイ科Malvoideae亜科フヨウ属フヨウ
 ・中国、台湾、沖縄、九州、四国に自生するが元々は中国原産と考えられている
 ・めしべの先端が曲がっている
 ・芙蓉はハスの美称でもあるので、特に区別する時は「木芙蓉」(モクフヨウ)と呼ばれる












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オモダカの花

2023年07月28日 10時46分13秒 | 


Canon FDレンズ F2.0  35mm & Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 田んぼに尖(とが)った蓮の葉の様な葉の植物が時々生えている。
 オモダカという田んぼの雑草だ。
 穂が出始めた田んぼにこのオモダカの白い花が咲いていた。
 オモダカは田んぼの雑草なのでほとんどの田には生えていない。
 放置すると年々大きな株になり除去するのが大変そうだ。



 オモダカ
  ・オモダカ目オモダカ科オモダカ属オモダカ種
  ・原産地  日本、中国、朝鮮半島、インド 
  ・今は田んぼの雑草
  ・正月のおせち料理に使うクワイはオモダカの栽培品種
  ・日本ではオモダカは「勝ち草」と呼ばれることもあり、戦国武将や大名家でオモダカの葉を意匠化した沢瀉紋(おもだかもん)が家紋として使用された
  ・日本十大家紋の一つ
           (Wikipediaより)












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カラスウリの花とスズメ蛾

2023年07月27日 09時30分42秒 | 


Canon  EFS 18~55mm & Canon Eos kiss X6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 カラスウリの雄花にスズメ蛾が来た。
 カラスウリの花に留まってはまた別の花に移って行った。
 カラスウリは雄花は雄花の株に、雌花は雌花の株にしか咲かない。
 実を結ぶには雄花から花粉を雌花に運んで来て受粉させる必要がある。
 スズメ蛾がカラスウリの花粉を運ぶ役割を果たして居ると言う事だ。
 雌花の近くには雄花は見当たらないので、直線距離で300mから400m位離れている此の雄花の花粉でこの写真のカラスウリが実ったのかなと思った。



 カラスウリ
  ・スミレ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種
  ・原産地 中国、日本
  ・雌雄異株
  ・一つの株には雄花か雌花のみ付く




 カラスウリの雄花


 カラスウリの雌花






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ピンクのアメリカフヨウ

2023年07月26日 09時28分18秒 | 


Canon FDレンズ F2.0  35mm & Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 農家の門前のピンクのアメリカフヨウ。
 ピンクの大きな花を沢山咲かせている。
 写真ではフヨウの花と区別がつきにくい。
 実物ではフヨウとは花の大きさが異なるのですぐ分かる。
 フヨウはモクフヨウ、アメリカフヨウはクサフヨウと区別される。 



 アメリカフヨウ
 ・アオイ科フヨウ属クサフヨウ種(アメリカフヨウ種)
 ・アメリカアラバマ州原産
 ・花期 7月から9月
 ・咲いたその日に閉じる一日花
 ・めしべの先端が曲がっている
 ・アメリカフヨウの葉は丸型楕円状












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ノスリの親子

2023年07月25日 12時52分44秒 | ノスリ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 ノスリが堤防沿いで呼び合っていた。
 番(つがい)かと思ったが、親子連れの様だ。
 片方は尾羽がボロボロで、もう一方は羽が新品だった。
 餌取に親ノスリが巣立った子ノスリを連れて来た様だ。



 ノスリ
  ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種
  ・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息
  ・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬
  ・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥












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カラスウリの雌花

2023年07月24日 09時19分18秒 | 


Canon  EFS 18~55mm & Canon Eos kiss X6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 カラスウリの雌花を撮りに出かけた。
 カラスウリの実が毎年成る所だ。
 既に大きな実が成っていたが、蕾も沢山付いていた。
 午後7時頃に蕾が少しはじけて、白いレースが見えて来た。
 午後8時近くには全体が開いた花があった。
 雄花に比べて白いレース状の部分が、少し小さい感じがする。
 一本の蔓全体が雌花だけで、花の根元に瓜のふくらみが付いている。



 カラスウリ
  ・スミレ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種
  ・原産地 中国、日本
  ・雌雄異株
  ・一つの株には雄花か雌花のみ付く














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堤防沿いのノスリ

2023年07月23日 08時30分57秒 | ノスリ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 暑い中、猛禽を求めて田んぼ地帯に行った。
 田んぼの上空はシラサギ、アオサギ以外は飛ばなかった。
 田んぼ傍の葦原にはオオヨシキリの声も無かった。
 堤防上の道を帰って来たらやっと猛禽らしい鳥が電柱に留まるのが見えた。
 近づいて行ったらノスリだった。
 



 ノスリ
  ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種
  ・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息
  ・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬
  ・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥












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深紅のモミジアオイ

2023年07月22日 10時03分05秒 | 


Canon  EFS 18~55mm & Canon Eos kiss X6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 深紅のモミジアオイが咲き出した。
 モミジの名が付いている通り、葉にモミジの様に切れ目が入っている。
 花は五弁で、花弁の根元がスカスカで閉じていない。
 アメリカフヨウやムクゲの花は花弁の根元が重なり合って閉じている。 



 モミジアオイ
 ・アオイ目アオイ科フヨウ属モミジアオイ種
 ・北米原産
 ・もみじの葉に似た葉なのでこの名が付いた












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ピンクのムクゲ

2023年07月21日 08時58分59秒 | 


Canon  EFS 18~55mm & Canon Eos kiss X6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 ムクゲの花が咲き出した。
 一日花なので花柄が沢山落ちている。
 傍を通るたびに何回かムクゲの花を撮った。
 夕日と曇り空の日では花の色が違って見えた。



 ムクゲ
 ・アオイ目アオイ科フヨウ属ムクゲ種
 ・インド、中国原産、中近東にも自生
 ・日本には奈良時代に渡来
 ・韓国の国花












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エロディウム(流通名ヒメフウロ)

2023年07月20日 09時53分40秒 | 


Canon  EFS 18~55mm & Canon Eos kiss X6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 エロディウム(流通名ヒメフウロ)が咲いている。
 背丈が小さく密集した葉の間から花茎が立ち、濃いピンクの5弁の花を咲かせる。
 花は赤花夕化粧に似ているが少し小さい。



 エロディウム(流通名ヒメフウロ)
 ・フウロソウ科オランダフウロ属(エロディウム属)
 ・日本にはエロディウム属の自生は一種もない

 ヒメフウロ(正式のヒメフウロ)
・フウロソウ科フウロソウ属ヒメフウロ種
・昔から「医者泣かせ」の秘薬として用いられてきた。
・健康肌化化粧品に利用されている。
・日本では伊吹山、鈴鹿山脈など一部地域にのみ分布。
     (Wikipediaより)   













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カラスウリの花

2023年07月19日 08時49分56秒 | 


Canon  EFS 18~55mm & Canon Eos kiss X6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 夕方7:00ころカラスウリが生えている所を通りかかった。
 蕾が大きく膨らんではちきれそうになっていた。
 30分も待てば花が開くかなと思って、待つことにした。
 瓜になるふくらみの無い蕾ばかりなので雄花の株だ。
 段々蕾がはちきれて、白いレース状の花弁が開き出した。
 午後8:00頃には白いレース状の花が沢山開いていた。



 カラスウリ
  ・スミレ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種
  ・原産地 中国、日本
  ・雌雄異株
  ・一つの株には雄花か雌花のみ付く














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炎の様なグロリオサ

2023年07月18日 10時35分41秒 | 


Canon  EFS 18~55mm & Canon Eos kiss X6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 毎年門柱傍に絡まって咲いているグロリオサ。
 2012年に初めて見た、咲いた形が炎の様な花だ。
 葉の先端がゼンマイのような形をしていて、他の物に絡まる。
 枝分かれして細く伸びる体を、他の物に絡まって、倒れないように支えている。
 今年も途切れずに、道路に面した門柱傍に咲いている。



 グロリオサ(ユリグルマ)
 ・ユリ目ユリ科グロリオサ属
 ・熱帯アジアおよびアフリカ原産
 ・葉先がゼンマイ状になり他の物に巻きつく
 ・ジンバブエの国花












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オレンジ色の鬼百合

2023年07月17日 07時39分20秒 | 


Canon FDレンズ F2.0  35mm & Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 あちこちで鬼百合が咲いている。
 もともとは山に咲く花だが、庭や花壇に咲いている。
 鬼百合に似た花を咲かせるコオニユリが有る。
 鬼百合は「むかご」を作るが、鬼百合に似たコオニユリは「むかご」を作らない。
 時々背丈の小さな鬼百合を見かけるが、コオニユリの可能性が高い。



 鬼百合(オニユリ)
  ・ユリ科ユリ属オニユリ種
  ・原産地 日本、中国、朝鮮半島、シベリア沿岸
  ・日本に分布するオニユリは3倍体で種を作らない
  ・対馬や韓国の済州島、釜山のオニユリは2倍体で実を付ける
  ・オニユリに似たコオニユリは別種
  (植物の育て方図鑑「ヤサシイエンゲイ」参照)












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