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atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

セイタカアワダチソウのツマグロヒョウモン

2024年11月10日 09時31分32秒 | 


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 セイタカアワダチソウにツマグロヒョウモンが来た。
 翅(はね)の表がヒョウモンなのでツマグロヒョウモンの雄だ。
 セイタカアワダチソウに留まって、吸蜜している。
 セイタカアワダチソウの花は小さな花の集合体だ。
 蜜が有るのか、花が小さくて一個一個は少ないのか、
 セイタカアワダチソウに留まった蝶は時間を掛けて吸蜜していく。



 ツマグロヒョウモン
 ・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種
 ・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる
 ・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布
           (Wikipediaより)











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セイタカアワダチソウのキタテハ

2024年10月29日 09時14分30秒 | 


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 セイタカアワダチソウに翅の表が豹紋(ヒョウモン)模様の蝶が来た。
 翅を閉じた模様は枯れ葉模様の蝶だった。
 縄張り意識の強い蝶らしく、他の蝶が近づくと追い払う。
 セイタカアワダチソウに留まって、しばらく吸蜜していた。



 キタテハ
 ・アゲハチョウ上科タテハチョウ科タテハチョウ亜科タテハチョウ族キタテハ属キタテハ種
 ・インドシナ半島から中国、台湾、朝鮮半島、日本に分布
 ・食草はクワ科のカナムグラ
 ・成虫は早春から晩秋まで見られる
 ・年に2回から5回ほど発生
 ・花や樹液や腐果の汁を吸う











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セイタカアワダチソウのアオスジアゲハ

2024年10月28日 09時45分28秒 | 


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 セイタカアワダチソウにアオスジアゲハが来た。
 コスモスや他の花では忙しく翅を震わせて動き回る。
 セイタカアワダチソウでは一か所に留まり、比較的長く吸蜜しているので、撮りやすかった。



 アオスジアゲハ
 ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アオスジアゲハ族アオスジアゲハ属アオスジアゲハ種
 ・幼虫の食草はクスノキ植物の葉











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コスモスにオオスカシバ

2024年10月19日 14時18分07秒 | 


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 コスモスの花にオオスカシバが来た。
 羽がトンボの様に透けて見える蝶だ。
 ナミアゲハ、キアゲハ、モンシロチョウ、モンキチョウ
 ホシホウジャク、アオスジアゲハなども見られる。



 オオスカシバ
 ・スズメガ科ホウジャク亜科Dilophonotini族Hemarina亜族オオスカシバ属オオスカシバ
 ・日本、インド、スリランカ、東南アジア、中国に分布
 ・食草はクチナシ
 ・羽化直後は翅に燐粉が付いているが、直ぐはがれて透明な翅になる











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コスモスのモンキチョウ

2024年10月16日 14時27分30秒 | 


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 コスモス畑のコスモスにモンキチョウが来た。
 モンシロチョウと同じ大きさだが、全体が黄色い蝶だ。
 黄色が鮮やかで目立つ蝶だ。
 コスモスの花の蜜を吸いながら移動して行った。



 モンキチョウ
 ・アゲハチョウ上科シロチョウ科モンキチョウ亜科モンキチョウ属モンキチョウ種
 ・ヨーロッパ南東部からトルコ、中央アジア、日本や台湾に分布
 ・5月から9月まで飛翔
 ・年に2回発生
 ・食草はウマゴヤシ属、クローバーなどのマメ科の植物











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コスモスのツマグロヒョウモン(♀)

2024年10月15日 14時26分29秒 | 


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 コスモスの花にツマグロヒョウモンが来た。
 ひらひら舞いながらコスモスに留まっては吸蜜する。
 コスモスに留まるノビタキ待っている間の副産物だ。



 ツマグロヒョウモン
 ・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種
 ・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる
 ・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布
           (Wikipediaより)











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彼岸花にナミアゲハ(2)

2024年10月07日 09時00分58秒 | 


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ヒガンバナで吸蜜しているナミアゲハ。
 更に別なナミアゲハが近づいて来た。
 邪魔されたナミアゲハが逃げたのか追ったのか
 絡み合って舞い上がる。



 ナミアゲハ
  ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
  ・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある
  ・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布
  ・日本では北海道から南西諸島まで分布
  ・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ
  ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
       (Wikipedia)より

 ヒガンバナ
  ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属ヒガンバナ種
  ・中国原産
  ・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと
  ・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている











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彼岸花にナミアゲハ

2024年10月05日 10時20分56秒 | 

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ヒガンバナにナミアゲハが二、三頭来た。
 ヒガンバナに留まって吸蜜管を差し込んでいる。
 ヒガンバナには蜜は無い感じだが花から花へ移動している。
 雄蕊の付け根に蜜が出ているのかも知れない。



 ナミアゲハ
  ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
  ・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある
  ・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布
  ・日本では北海道から南西諸島まで分布
  ・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ
  ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
       (Wikipedia)より

 ヒガンバナ
  ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属ヒガンバナ種
  ・中国原産
  ・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと
  ・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている











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カマキリを逃れたナミアゲハ

2024年09月28日 10時30分50秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ナミアゲハが藪枯らしの花に来た。
 あちらの花、こちらの花と吸蜜していた。
 花の傍にカマキリが居てナミアゲハを待って居た。
 ナミアゲハは辛うじてカマキリに捕まらずに飛び去った、



 ナミアゲハ
  ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
  ・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある
  ・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布
  ・日本では北海道から南西諸島まで分布
  ・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ
  ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
       (Wikipedia)より










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ヒョウモン柄のツマグロヒョウモン(♂)

2024年09月15日 11時14分23秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ヒョウモン柄の蝶がキバナセンニチコウに来た。
 ツマグロヒョウモンの雄だ。
 大部分の蝶はメスよりオスが色、柄が華やかだ。
 ツマグロヒョウモンは数少ない、メスが色、模様が華やかな種だ。



 ツマグロヒョウモン
  ・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種
  ・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる
  ・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布
           (Wikipediaより)










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キバナコスモスのオオスカシバ

2024年07月25日 11時16分09秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS18-55mm F3.5-5.6 にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 キバナコスモスの花を撮っていたら、オオスカシバがやって来た。
 近くにクチナシが咲いていた所だ。
 キバナコスの花をあちらこちらと移って、暫く吸蜜していた。
 ホバリングをしながらの吸蜜なので忙しい。
 ピンが合って居るか自信がなかったので、もう少し撮りたかったが、飛び去ってしまった。



 オオスカシバ
 ・スズメガ科ホウジャク亜科Dilophonotini族Hemarina亜族オオスカシバ属オオスカシバ種
 ・日本、インド、スリランカ、東南アジア、中国に分布
 ・食草はクチナシ
 ・羽化直後は翅に燐粉が付いているが、直ぐはがれて透明な翅になる










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コスモスのホシホウジャク

2023年11月06日 08時34分57秒 | 



BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 コスモスの花に蛾の仲間のホシホウジャクが来ていた。
 花から花へとホバリングをしながら移動して行く。
 ホバリングをしながら吸密管を花に差し込んで蜜を吸っている。
 飛ぶ形や色から蜂が吸蜜しているように見える。
 蜂とは吸蜜の仕方が異なる。
 蜂は花に留まって蜜の有る辺りを舌で嘗める。



 ホシホウジャク
 ・スズメガ科ホウジャク亜科ホウジャク属ホシホウジャク種
 ・幼虫の食草はヘクソカズラ
 ・初夏から晩秋まで発生を繰り返す











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カラスウリの花とスズメ蛾

2023年07月27日 09時30分42秒 | 


Canon  EFS 18~55mm & Canon Eos kiss X6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 カラスウリの雄花にスズメ蛾が来た。
 カラスウリの花に留まってはまた別の花に移って行った。
 カラスウリは雄花は雄花の株に、雌花は雌花の株にしか咲かない。
 実を結ぶには雄花から花粉を雌花に運んで来て受粉させる必要がある。
 スズメ蛾がカラスウリの花粉を運ぶ役割を果たして居ると言う事だ。
 雌花の近くには雄花は見当たらないので、直線距離で300mから400m位離れている此の雄花の花粉でこの写真のカラスウリが実ったのかなと思った。



 カラスウリ
  ・スミレ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種
  ・原産地 中国、日本
  ・雌雄異株
  ・一つの株には雄花か雌花のみ付く




 カラスウリの雄花


 カラスウリの雌花






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蒔絵のようなヒメアカタテハ

2022年10月12日 09時14分16秒 | 

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 まばらに咲くヤナギハナガサに二、三羽のヒメアカタテハが居た。
 時々相手を牽制しながら吸蜜していた。


 ヒメアカタテハ
   ・アゲハチョウ上科タテハチョウ科タテハチョウ亜科アカタテハ属ヒメアカタテハ亜属ヒメアカタテハ種
   ・触角の先端が白いのはタテハチョウに共通の特徴
   ・南極大陸を除く全ての大陸に分布
   ・移動性が強く、越冬出来ないような寒冷地でも夏から秋にかけて侵入を繰り返す
   ・タテハ類屈指の美麗種
   ・蒔絵のような美しさが有る。
      (Wikipedea)より


 








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アベリアのホシホウジャク(2)

2022年10月08日 10時08分32秒 | 

Canon FDレンズ(35mm F2.0) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 アベリアのホシホウジャクを撮り直した。
 前回は感だよりのマニュアル撮影だった。
 今回はピントが合ったらシャッターが切れる
 キャッチインホーカスと言う機能のあるカメラで撮った。
 感で撮るよりは比較的良く、ホシホウジャクの様子が撮れた。
 蜂のような姿をしているので蜂が吸蜜している感じだ。




 ホシホウジャク
 ・スズメガ科ホウジャク亜科ホウジャク属ホシホウジャク種
 ・幼虫の食草はヘクソカズラ
 ・初夏から晩秋まで発生を繰り返す











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