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atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

小エビを捕ったカワセミ

2025年02月06日 08時37分34秒 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 近くで何度もカワセミの鳴く声がした。
 小さな堀のある方の木の小枝にカワセミが見えた。
 堀の方に行ったら、カワセミが堀に飛び込んで居た。
 あまり深くない堀なので、嘴は大丈夫かと心配した。
 何度か飛び込んだ後、小さなエビを咥えて居た。
 下嘴が赤かったので、カワセミの嬢だと分かった。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










 最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。
 最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。

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魚を咥えたカワセミ

2025年01月31日 09時04分55秒 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 最近は行く所が無いと、池のカワセミを見に行く。
 毎回同じ図柄になってしまうが、飽きない。
 ここの所、魚を捕った様子が撮れていない。
 魚を捕っても、すぐ飛び去ってしまっていた。
 今回は魚を捕ったあと、釣り人の居ない釣り場所に留まった。
 理想は魚を咥えて、葦に留まった図だ。
 



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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何時ものカワセミ

2025年01月15日 07時24分35秒 | カワセミ


BORG89EDLレンズ(600mm F6.7) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 岸近くに居た釣り人が帰った。
 少し遠くの水際に居たカワセミが、近くの水際に来た。
 カワセミの全身が見える枯れ葦に留まった。
 暫くの間枯れ葦に留まって、水面を凝視していた。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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朝日射すカワセミ

2025年01月13日 09時47分34秒 | カワセミ


BORG89EDLレンズ(600mm F6.7) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 池の縁の葦の藪から少し出たカワセミ。
 朝日が射して、チラチラ見え隠れしている。
 枯れ葦に留まって、池の水面を見ている。
 魚が浮いてくるのを待って居る。
 時々池に飛び込むが獲物は無い。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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出て来たカワセミ

2025年01月11日 08時33分58秒 | カワセミ


BORG89EDLレンズ(600mm F6.7) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 朝9時過ぎにカワセミの来る池に行って見た。
 重たいが600mmのBORG89EDレンズを持って行った。
 釣り人の近くの枯れた葦の茂みに何時ものカワセミが見えた。
 少し待ったら、全身が見える所に移動した。
 風で揺らいで、日に照らされたり、枯れ葦が掛かったりしていた。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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池のカワセミ

2025年01月09日 08時58分49秒 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 昨年の夏頃、カワウ対策に糸を張った、細長い50m位の池。
 カワセミも危険を感じてか、来なくなっていた。
 以前は二、三羽のカワセミが見られた。
 ここ二、三日来て居るのは、雄のカワセミ一羽だ。
 池の両端にある、枯れた葦に留まって、魚を待つ。
 時々池に飛び込んで小さな魚を捕っている。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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岸の葦のカワセミ

2025年01月08日 06時51分08秒 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 カワセミが来出した池に行った。
 釣り人が数人釣りをしていた。
 釣り人の近くの葦の中に、カワセミが見えた。
 少し待って居たら、見える所に出た。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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葦に留まったカワセミ

2025年01月06日 09時50分58秒 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 釣り人が沢山居る池に、カワセミが来ていた。
 カワウに魚を食べられるので、池に糸を張って居る池だ。
 カワセミも糸に引っかかるので来なくなていた。
 最近はどうかなと思って、立ち寄ったらカワセミが来ていた。
 岸の枯れ葦に留まって、魚を狙って居た。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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森の池のカワセミ

2024年11月06日 09時15分09秒 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 森の池にカワセミが来ていた。
 木立の中の池なので薄暗かった。
 池に倒れ掛かった倒木の枝に止まって居た。
 シャター音がしたためか、直ぐに飛び立ってしまった。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より











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久し振りのカワラヒワ

2024年11月01日 18時03分14秒 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 河川敷のコスモス畑で、久しぶりにカワラヒワに会った。
 以前はコスモスの花にカワラヒワが頻繁に留まった。
 最近はコスモス畑で余りカワラヒワに出会わない。
 カワラヒワの数自体が少なくなった気がする。
 コスモス畑の傍のブタクサの枯れ枝で、ブタクサの実を食べている。



 カワラヒワ
  ・スズメ目アトリ科カワラヒワ属
  ・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴。
  ・オスとメスとでは体の色が異なる。
  ・初めは川から離れた所の木に止まっているところを見かけたが、名前の通り河川敷の草地に沢山居る事が分かった。











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水路のカワセミ

2024年09月11日 10時54分06秒 | カワセミ


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方、5時過ぎ、以前からカワセミが来る水路を通った。
 ここ一か月、来て居なかったカワセミが水路の岸壁に来ていた。
 反対側の岸壁なので遠かった。
 暫くして傍を人が通ったので飛んでしまった。
 どこに行ったか探したら、葦に止まって居た。
 風が少しあったので、揺られて見え隠れに見えた。
 何時もカワセミを撮るレンズを持って来て居なかった。
 花を撮るレンズでダメ元で撮って見た。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
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ミラーレンズのカワセミ

2024年08月22日 10時50分57秒 | カワセミ


Kenko 望遠レンズ ミラーレンズ 800mm F8 DX  &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ケンコーの 望遠レンズ  ミラーレンズ 800mm F8 DX で池のカワセミを撮って見た。
 解像はBORG89EDレンズ(600mm F6.7) に比べると少し落ちる。
 解像が悪いのは、ピント合わせが難しくて、ジャストピンが出ないせいもある。
 何度か試そうと思っているうち、池に又糸が張られてしまった。
 カワウが来て魚を食べない様にと、釣り人が糸を張ってしまったようだ。
 危険を察知して、カワセミが池に来なくなってしまった。



   カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
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  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
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池のカワセミ(4)

2024年08月13日 09時33分06秒 | カワセミ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方5時過ぎ。
 まだ日が照り付け暑い。
 カワセミがやって来て、棒杭に留まった。
 池面を眺めながら口を開けている。
 暫くして池に飛び込んだ。
 比較的大きな魚を咥えて戻って来た。



   カワセミ
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小さな獲物

2024年08月11日 10時40分42秒 | カワセミ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 毎日池に来るようになったカワセミ。
 昨年は池の中のカワセミが留まる棒杭に、釣り用のテグスが張られていた。
 カワセミが引っかかるのを警戒してか、来なくなっていた。
 最近、テグスが切れたため、又来るようになった様だ。
 棒杭に留まって、水面近くを泳ぐ魚を狙っている。
 魚が小さかったため、やっと尻尾を捉えて戻って来た。
 すぐ呑み込んで、次を狙って居た。



   カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
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  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
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魚を捕ったカワセミ

2024年08月09日 08時54分20秒 | カワセミ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 杭に留まって池の水面をジーッと見つめるカワセミ。
 次の瞬間、池に飛び込んだ。
 直ぐに元の棒杭に戻って来た。
 クチボソと思われる魚を咥えて居た。
 嘴で咥えたまま、魚の向きを変えて、吞み込んだ。



  カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
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