atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

ドジョウを獲ったチュウサギ

2024年07月27日 08時43分56秒 | 野鳥


 BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 草があまり伸びていない休耕田にシラサギが居た。
 じっと水面を見つめて、何かを待って居る様子だ。
 暫くしたら、嘴をチョンと素早く水面に差し込んだ。
 太いドジョウを咥(くわ)えていた。
 泥鰌(どじょう)を咥えた口角は目の下までしかなかった。チュウサギの様だ。
 農薬で水田にはドジョウなどの生物は居ないのかと思って居た。
 この辺りの水田は、生物が絶滅するほどの農薬は、使っていないようだ。



 チュウサギ
  ・ペリカン目サギ科アオサギ属チュウサギ種
  ・分布 サハラ砂漠以南のアフリカ大陸、南アジアからインドシナ半島中華人民共和国、スンダ列島、オーストラリア北部及び東部
  ・日本では夏季に本州や九州に飛来(夏鳥)するが、越冬することもある
  ・ダイサギより一回り小さい
    (Wikipwdia)より












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真っ赤なモミジアオイ

2024年07月26日 08時15分57秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS18-55mm F3.5-5.6 にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 午後には閉じてしまうので、午前ぎりぎりに出かけて見た。
 西の方向の空に真っ黒な雲が有り、夕立が来るかなと思いながら急いだ。
 モミジアオイの所は近かったので、直ぐ着き、急いで撮った。
 ついでにアメリカフヨウやタイタンビカスの咲いている所へ向かった。
 上空には真っ黒な雲が広がって来た。
 アメリカフヨウの所に行くのは諦めて、帰ることにした。
 帰宅迄あと1Kmくらいの所で雷が鳴り出した。
 傘を持って居なかったので、途中の小さな公園で雨宿りをすることにした。
 雷が直ぐ真上で鳴り出し、雨がが滝の様に降りだし、風も台風並みになった。
 豪雨で辺りが真っ白になり、何も見えなくなった。
 辺りが雨でまっ白になり、辺りが見えなくなったのは、初めての経験だ。
 狭い所に30分くらい立ちんぼして、雨が止むのを待った。
 何とかそれ程濡れずに帰れるには帰れた。



 モミジアオイ
 ・アオイ目アオイ科フヨウ属モミジアオイ種
 ・北米原産
 ・もみじの葉に似た葉なのでこの名が付いた











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キバナコスモスのオオスカシバ

2024年07月25日 11時16分09秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS18-55mm F3.5-5.6 にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 キバナコスモスの花を撮っていたら、オオスカシバがやって来た。
 近くにクチナシが咲いていた所だ。
 キバナコスの花をあちらこちらと移って、暫く吸蜜していた。
 ホバリングをしながらの吸蜜なので忙しい。
 ピンが合って居るか自信がなかったので、もう少し撮りたかったが、飛び去ってしまった。



 オオスカシバ
 ・スズメガ科ホウジャク亜科Dilophonotini族Hemarina亜族オオスカシバ属オオスカシバ種
 ・日本、インド、スリランカ、東南アジア、中国に分布
 ・食草はクチナシ
 ・羽化直後は翅に燐粉が付いているが、直ぐはがれて透明な翅になる










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クサハナビ(タリヌム・カリキヌム)

2024年07月24日 10時32分56秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS18-55mm F3.5-5.6 にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 クサハナビが咲いている。
 午後にならないと咲かない花だ。
 細くて長く伸びた花茎が、枝分かれした先に咲く。
 微風にもそよいでしまう、 赤紫の直径1cm弱の花だ。



 クサハナビ(タリヌム・カリキヌム)
  ・スベリヒユ科タリヌム属
  ・多年草
  ・原産地 アメリカ南西部、メキシコ
  ・花期 6月から9月










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ナミアゲハ

2024年07月23日 09時10分59秒 | アゲハ蝶


 Canon Eos kiss x6i & EFS18-55mm F3.5-5.6 にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 午後雷が鳴って、夕立があった。
 雨が止んだ後、出かけて見た。
 堀の岸の枯れ草にナミアゲハが止まって居た。
 よく見たら、雌雄の二頭だ。
 更に他のメスの一頭が飛んで来たら、雄が飛び立った。



 ナミアゲハ
  ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
  ・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある
  ・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布
  ・日本では北海道から南西諸島まで分布
  ・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ
  ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
       (Wikipedia)より










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稔り出した稲

2024年07月22日 11時28分43秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS18-55mm F3.5-5.6 にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 稲が花を咲かせている。
 二週間くらい前から早稲の稲は、穂を出し始めた。
 今では穂が垂れ始めている。
 晩稲の稲は未だ穂も出ていない。
 ここに来て米の値段が上がっている。
 昨年の天候不順で米の実入りが悪かったのが影響しているらしい。
 今年も気温が異常に高い日が続いている。
 米の実入りに影響が無ければ好いが。
 後一ケ月で新米が出回る。
 今年の作況が気に成る。



 稲
 ・イネ科タケ亜科イネ属イネ種
 ・原産地 長江下流域あるいは東南アジアの二節ある
 ・日本で本格的に稲作が始まったのは、近畿地方が一世紀頃、関東で三世紀頃、本州北端では12世紀頃

 稲
 ・イネは中国南部の雲南~ラオス、タイ、ビルマ周辺に広がる山岳地帯で生まれたとされています。そこから北の方へ広がって行ったのが、寒さに強いジャポニカという種類のイネです。中国などの温帯での栽培に向くイネです。
 ・日本では縄文時代後期に朝鮮半島か中国の揚子江あたりから、ジャポニカが北九州に伝わりました。
 ・およそ2000年前の彌生時代中期には一番北でも稲が作られていたようです。
 ・現在日本人一人あたりで年間62Kgの米を食べていますが、昭和40年代までは一人あたり100Kgも食べられていました。
     (農林水産省 「イネどこからきたの」)より 










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キアゲハ

2024年07月21日 09時42分14秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方、日が陰った花に、キアゲハが来た。
 忙しく羽ばたきながら、花から花へ移ってゆく。
 暫くあちらの花、こちらの花と移っては戻りを繰り返していた。



 キアゲハ
 ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属キアゲハ種
 ・前翅の付け根の部分が黒く塗り潰されていて、ナミアゲハと区別できる
 ・食草はセリ科の植物
 ・ヨーロッパからアジア、北米北西部にかけて広く分布










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カルガモ親子

2024年07月20日 09時38分13秒 | カルガモ


 Canon Eos kiss x6i & EFS18-55mm F3.5-5.6 & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方田んぼ傍の道を歩いて居たら、カルガモ親子が道を横切った。
 少し成長したカルガモ2羽を連れた母がモだ。
 田んぼから出て、道下の堀に行こうとして道を横切ったところだ。
 暫く堀に居た後、又堀から上がって、元来た田んぼに戻って行った。
 そう言えば一カ月前に、堀の向こうの畔で休んで居たカルガモ親子を思い出した。
 この時はヒナは5羽いた。一カ月前のカルガモ親子かどうかは分からない。



 カルガモ
 ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種
 ・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息
 ・日本では本州以南に周年生息












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鹿の子百合の花

2024年07月19日 11時40分46秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 道脇の農家の花畑に鹿の子百合が咲いている。
 鹿の子百合は山百合やオニユリと同じ時期に咲く。
 ハイブリッドのユリが咲き終わった後に咲き出すユリだ。



 カノコユリ
  ・ユリ科ユリ属カノコユリ種
  ・九州、四国、台湾北部、中国に自生
  ・花期 7月~9月
  ・江戸時代にシーボルトが日本の百合としてヨーロッパに持ち帰って知られるようになった
    (Wikipedia)より










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咲き出した芙蓉(フヨウ)

2024年07月18日 09時20分13秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ピンクの芙蓉が咲き出した。
 朝咲き出し、正午前には萎(しぼ)み出す。
 午前十時頃に行ったらもう少し花が閉じだして居た。
 朝に咲き夕には閉じる一日花だ。
 花は8月過ぎまで咲き続ける。



 フヨウ
 ・アオイ目アオイ科Malvoideae亜科フヨウ属フヨウ種
 ・中国、台湾、沖縄、九州、四国に自生するが元々は中国原産と考えられている
 ・めしべの先端が曲がっている
 ・芙蓉はハスの美称でもあるので、特に区別する時は「木芙蓉」(モクフヨウ)と呼ばれる










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薄いピンクの木立朝鮮朝顔

2024年07月17日 07時08分08秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 薄いピンクの木立朝鮮朝顔。
 毎年葉が落ちた頃、中心部の太い幹を残して、1,5m位の高さに切られている。
 春には芽吹き、成長して高さ3m位の背たけまで若枝を広げる。
 広げた枝から、年に3回、蕾が沢山垂れ下がり、沢山のラッパ状の花が咲く。



 木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)
  ・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属
  ・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種
  ・初めは白い色の花だが次第にピンクに色づいてくる
  ・黄色や赤や白い花もある
  ・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウセンアサガオ」と読む種類がある
  ・「キダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が浅く五裂し、「コダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が深く二から三裂する










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ブッドレアの花

2024年07月16日 08時33分38秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ブッドレアが咲いていた。
 もう少し遅かったら、咲き終わっている所だった。
 10日前くらいから咲き出した様子だ。
 咲き終わった花柄が多かった。
 熱中症が心配だったり、雨が降りそうだったりで遅れてしまった。



 ブッドレア(フサフジウツギ)
  ・ゴマノハ科フジウツギ属
  ・フジウツギ科で分類されることもある
  ・中国原産
  ・英名では「バタフライブッシュ」
   (みんなの趣味の園芸)より










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カラー(畑地カラー)

2024年07月15日 12時37分29秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS18-55mm F3.5-5.6 & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 白いカラーが咲いている。
 何年も前から見ているが、取り上げる機会を失していた。
 この数日で白、桃、黄色、ダーク赤のカラーに出会った。
 何種類かのカラーに同時期に出会ったので取り上げた見た。



 カラー(畑地性)
  ・サトイモ科オランダカイウ属(ザンテデスキア属)
  ・原産 南アフリカ
  ・水はけのよい草地や岩場に自生し、畑地カラーと呼ばれる
  ・生育には水分を必要とするが、過湿や帯水は好まない
  ・黄色のキバナカイウや桃色のモモイロカイウがある
  ・交配によって多数の園芸品種が作出されている
     (みんなの趣味の園芸)より










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ブーゲンビレアの花

2024年07月14日 07時56分10秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS18-55mm F3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


  ブーゲンビレアが咲いている。
  ハイビスカスと同じく夏に咲く外来の花というイメージの花だ。
  ハイビスカスは見る機会が多いが、ブーゲンビレアはあまり見かけない。
  折り紙で作った造花の感じのする花だ。



 ブーゲンビレア
 ・ナデシコ目オシロイバナ科ブーゲンビレア属(bougainvillea)
 ・南アメリカ原産
 ・花びらに見えるのは苞葉
 ・苞葉の中に3個づつ白い花が咲く










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木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)

2024年07月13日 09時11分46秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方、少し小雨の中ウォーキングに出かけた。
 涼しくて熱中症の心配が無いので安心だ。
 雨は少し強く降ったり、止(や)んだりした。
 途中の道脇に黄色い木立朝鮮朝顔が咲いていた。
 今年二度目の開花だ。
 雨がほとんど止んだところを見計らって撮った。



 木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)
  ・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属
  ・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種
  ・初めは黄色の花だが次第に橙色になる
  ・ピンクや白い花もある
  ・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウセンアサガオ」と読む種類がある
  ・「キダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が浅く五裂し、「コダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が深く二から三裂する










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