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atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

水場のシジュウカラ

2024年12月31日 10時37分12秒 | 野鳥


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 水場にシジュウカラが来た。
 シジュウカラも数羽の群れで移動する。
 シジュウカラの群れにはキクイタダキや他の小鳥が交じって居る事が多い
 シジュウカラが露払いの役目をして、メジロなども後から水場に来た。



 シジュウカラ
  ・スズメ目スズメ亜科スズメ小目シジュウカラ科シジュウカラ属シジュウカラ種
  ・日本や韓国を含む東アジア、ロシア極東に分布
  ・日本には4亜種が留鳥として周年生息
  ・全長約14.5cm(13~16.5cm)、スズメくらいの大きさ
  ・翼開長は約22cm
  ・体重11g~20g
  ・オスは腹部の黒い線が太い
  ・メスは腹部の黒い線が細い
      (Wikipedia)より










 最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。
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水場のヒヨドリ

2024年12月30日 09時19分19秒 | ヒヨドリ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ヒヨドリが水場に来た。
 先客のメジロやシジュウカラが水浴びの最中だ。
 メジロやシジュウカラを追い払って水場を独占する。
 梅や桜の花が咲くこれからの季節。
 メジロにとって、花の蜜をめぐって競合する、迷惑な相手だ。



 ヒヨドリ
  ・スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属ヒヨドリ種
  ・雌雄同色
  ・囀り声がヒーヨ、ヒーヨと聞こえることからヒヨドリと名付けられたとする説もある
  ・日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピン北部に分布
  ・日本国内では留鳥または漂鳥として普通に見られる
  ・他の地域では生息数は少ない 
    (Wikipedia)参照










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まる見えルリビタキ

2024年12月29日 07時59分47秒 | ルリビタキ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 低いつつじの生垣の中を移動するルリビタキ。
 つつじの枝の中を飛び移ったり、地面に降りたりしている。
 つつじの枝や、地面に居る虫を捜しているようだ。 
 時々、全身が丸見えの枝に留まることがある。



 ルリビタキ
 ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
 ・尾羽の羽毛は青い
 ・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
 ・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
 ・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
  (Wikipedia)より










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小枝のルリビタキ

2024年12月28日 07時26分14秒 | ルリビタキ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 毎年ルリビタキが来る公園に行って見た。
 一日目は昼近くで、ちらっと姿を見ただけで終わった。
 再度、10時前に着くように出かけた。
 木立に囲まれた所なので、日が当たらず薄暗かった。
 小道沿いの、背丈の低い、つつじの生垣にチラチラ動く鳥が見えた。
 つつじの小枝に留まっては、また別な枝に移動すると言う事を繰り返していた。
 時々、姿が見える枝に留まってくれた。



 ルリビタキ
 ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
 ・尾羽の羽毛は青い
 ・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
 ・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
 ・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
  (Wikipedia)より










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水場のビンズイ

2024年12月27日 15時33分23秒 | ビンズイ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 切り株の水場にビンズイが来た。
 枯れ草の低い草場を、数羽で餌を求めて歩いていたビンズイ。
 姿を見失った後、しばらくしたら、水場に現れた。
 切り株に溜まった水を飲んだ後、また歩いて何処かへ去った。



  ビンズイ
 ・スズメ目セキレイ科タヒバリ属ビンズイ種
 ・西ヨーロッパからロシア極東、サハリン、朝鮮半島、中国東北部にかけてとヒマラヤ付近で繁殖
 ・冬季はインドや東南アジア、フィリピン、台湾などの温暖地域に渡り越冬
 ・日本では四国以北の山地で繁殖し、冬は暖地に移動する










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草叢のビンズイ

2024年12月26日 10時59分02秒 | ビンズイ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 背たけの低い枯れ草の中を移動する野鳥が見えた。
 撮って見たら、ビンズイだった。
 数羽の群れで、見え隠れに動いていた。
 毎年ビンズイが訪れる所だ。



 ビンズイ
 ・スズメ目セキレイ科タヒバリ属ビンズイ種
 ・西ヨーロッパからロシア極東、サハリン、朝鮮半島、中国東北部にかけてとヒマラヤ付近で繁殖
 ・冬季はインドや東南アジア、フィリピン、台湾などの温暖地域に渡り越冬
 ・日本では四国以北の山地で繁殖し、冬は暖地に移動する















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冬の水浴び

2024年12月25日 07時44分24秒 | メジロ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 木枯らしの吹く昼近く。
 森の木株の水たまり傍の柴の木。
 メジロの群れが来て留まった。
 しばらく様子実をしていたメジロ。 
 一羽のメジロが木株に降り、水に入った。
 更にもう一羽が木株に降り、順番待ちをしていた。
 水場が安全と見たのか、他のメジロが次々と木株に降り始めた。
 順番を待ち切れずに次々と水に入り、水浴びをしては傍の柴の木に戻って行った。



 メジロ
  ・メジロ科メジロ属メジロ種
  ・全長12cm、翼長約18cm
  ・分布 インドネシア、日本、大韓民国、フィリッピン、東チモール、ハワイ諸島
  ・ハワイ諸島には害虫駆除の為に日本から移入された
  ・緑がかった背と、暗褐色の翼を持ち、雌雄同色
  ・目の周囲の白色部が和名の由来となっている
  ・室町時代からメジロの名で知られている
     (Wikipedia)より










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水場のメジロ

2024年12月24日 13時44分40秒 | メジロ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 少し遠出してメジロが来る、水場の有る森に行って見た。
 昼直前にメジロの群れがやって来た。
 最初は一羽ずつ、水を飲んだりしていた。
 そのうち、待ち切れずに、数羽同時に降りて来た。
 入れ替わり立ち代わり、水を飲んだり、水浴びをしていた。



 メジロ
  ・メジロ科メジロ属メジロ種
  ・全長12cm、翼長約18cm
  ・分布 インドネシア、日本、大韓民国、フィリッピン、東チモール、ハワイ諸島
  ・ハワイ諸島には害虫駆除の為に日本から移入された
  ・緑がかった背と、暗褐色の翼を持ち、雌雄同色
  ・目の周囲の白色部が和名の由来となっている
  ・室町時代からメジロの名で知られている
     (Wikipedia)より










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キャベツの仲間コールラビ

2024年12月22日 10時34分28秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS 55-250mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 農家の野菜畑にコールラビが栽培されている。
 2016年に別な農家の畑で栽培されているのを見て以来だ。
 一畝に栽培されているだけなので、農家の自家用か、来年に栽培するための試験栽培かも知れない。



 コールラビ
  ・アブラナ科アブラナ属ヤセイカンラン種コールラビ変種
  ・原産地 地中海北部
  ・コールはドイツ語でキャベツ、ラビはカブの事を意味する
  ・品種的には地中海原産のキャベツやブロッコリーの仲間
  ・地中に出た茎が丸く肥大して来る
  ・キャベツの芯に近い存在ですが、葉で作る養分を茎一杯に蓄えて肥大するので、甘みがあり、シャキッと歯ごたえがある
  ・大根の様に千切りにしてサラダに、サイの目に切りにして、スープへと、味に癖が無いので、色々な料理に使える
     (Honda耕うん機)より










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冬に咲くノースポール

2024年12月21日 09時07分51秒 | 


 Canon FDレンズ F2.0  35mm & Pentax K-3-markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 マーガレットに似た白い花が咲いている。
 地面にへばりつくように生え広がった葉茎に数輪咲いている。
 シャスターデージかと思ったが、時期から考えるとノースポールだ。
 ノースポールは5月頃に背が高い花茎に咲く花だと思って居た。
 花だけでは、マーガレット、シャスターデージ、ノースポールの区別が付かない。



 ノースポール
  ・フランスギク科レウカンセマム属
  ・北アフリカ原産
  ・1年草
  ・開花期 12月~5月
  ・花色 白(中心部は黄色)
  ・草丈 15cm~30cm
    (みんなの趣味の園芸)より










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未だ咲くホトトギス

2024年12月20日 10時52分58秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS 55-250mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 霜が降りても霜枯れせずに咲き続けるホトトギス。
 ユリ科の草本植物は霜に強いと見える。
 アルストロメリアもまだ葉が落ちずにいる。
 年を越しても咲き続けるかもしれない。 



 ホトトギス
  ・ユリ科ホトトギス属ホトトギス種
  ・原産地 日本
  ・花期 8月~9月
  ・耐寒性 強い
  ・多年草
  ・草丈 30cm~100cm
    (みんなの趣味の園芸)より










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赤紫のアリッサム

2024年12月19日 13時00分15秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS 55-250mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 赤紫のアリッサムの花。
 小さなポンポン状の花だ。
 秋から春にかけ咲いている。
 花の形はタイムに似ている。 



 アリッサム
 ・アブラナ科ロブラリア(ニワナズナ)属
 ・原産地 地中海沿岸
 ・耐寒性










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赤い山茶花

2024年12月18日 09時51分11秒 | 


 Canon PowerShot SX30 ISにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 赤い山茶花が咲いている。
 山茶花の中では一番見かける花だ。
 年を越すと椿も咲き出す。
 知らず知らずのうちに、椿と山茶花が入れ替わる。



 山茶花(サザンカ)
  ・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種
  ・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している
  ・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。
         (Wikipedia)より










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霜枯れのパパイア

2024年12月17日 09時40分07秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS 55-250mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 毎朝霜が降りるようになった。
 パパイアがどうなったか見に行った。
 パパイアはすっかり葉が霜で焼けていた。
 まだ大きな実が成って居たが、商品にはならないようだ。
 霜焼けでダメになったパパイアは切り倒されていた。
 関東でのパパイアの収穫は2カ月半くらいのようだ。



  パパイア
  ・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種
  ・常緑小高木
  ・メキシコ南部から西インド諸島が原産
  ・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された
  ・多くの熱帯の国で栽培されている
  ・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている
  ・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない
     (Wikipedia)より










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色々なパンジー

2024年12月16日 09時07分14秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS 55-250mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 道端の花壇、門前のプランター。
 色々な所でパンジーが咲いている。
 花の色、配色もカラフルだ。
 花の大きさによって、ビオラ、パンジーと呼び名が変わるとのこと。



  スミレ、パンジー、ビオラ
  ・スミレ科スミレ属
  ・スミレは日本の原種の野生種。学名はViola mandshurica。
  ・パンジーは三色菫(サンシキスミレ)の園芸種。花弁が丸い。
  ・パンジーは花の直径が5cm以上のもの。
  ・ビオラは三色菫(サンシキスミレ)の小ぶりの園芸種。花の直径が5cm以下。
  ・学名はビオラもパンジーもViola。
  ・スミレは春に咲く
  ・パンジー、ビオラは秋から冬にかけて咲く
    (鏡花水月 花つむぎ)より 










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