atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

先端に留まったキレンジャク

2023年03月23日 10時24分27秒 | 野鳥


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)



 5,6羽のヒレンジャクの中に、一羽混じって居たキレンジャク。
 ヒレンジャクは欅の花芽を食べた後、飛び去って戻らなかった。
 キレンジャクは、あちこちの木に飛び移って、木の芽や花芽を食べていた。



 キレンジャク
  ・レンジャク科レンジャク属キレンジャク種
  ・全長約19.5cm
  ・体は主に赤みの有る灰褐色で、頭部には冠羽がある。
  ・北半球の寒帯に広く繁殖分布し、日本では冬鳥として見られる。
      (Wikipedia)より












 最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。
 最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。

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欅のキレンジャク

2023年03月22日 07時23分10秒 | 野鳥


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 高い欅の先端にヒレンジャクに似た鳥が留まっていた。
 カメラを通して見たら、尾の先端が黄色い鳥だった。
 キレンジャクが一羽、欅の花芽を食べていたのだ。
 キレンジャクを撮りたくて来た甲斐があった。



 キレンジャク
  ・レンジャク科レンジャク属キレンジャク種
  ・全長約19.5cm
  ・体は主に赤みの有る灰褐色で、頭部には冠羽がある。
  ・北半球の寒帯に広く繁殖分布し、日本では冬鳥として見られる。
      (Wikipedia)より










尾の先端が赤いヒレンジャク


2020年2月24日の「初めてのキレンジャク」はカテゴリのヒレンジャクに有ります。
URL
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/ea030e4c717bad56f6fa5ae4cb78c312



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地面のイカル

2023年03月06日 10時21分22秒 | 野鳥

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 イカルが地面に降りて何か啄んでいた。
 この森に三日間くらい居るイカルだ。
 樹上で辺りの様子を眺めては、枯れ葉の積もる地面に降りていた。



 イカル
  ・アトリ科イカル属イカル種
  ・全長は23cm、太くて黄色い嘴を持つ
  ・ロシア東部の沿海州、日本で繁殖する
  ・北日本の個体は冬季、本州以南の団地に移動する
  ・斑鳩(いかるが)の地名のもとになったとされる
     (Wikipedia)より












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初めてのイカル

2023年02月23日 08時42分17秒 | 野鳥

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ AF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 葉の落ちた雑木林を眺めたら、シメらしい鳥が見えた。
 レンズを向けたら、嘴が黄色に見えた。
 シメでは無くイカルだと思った。
 見たことはあるが、何時も直ぐ飛ばれて、撮ったことが無かった。



 イカル
  ・アトリ科イカル属イカル種
  ・全長は23cm、太くて黄色い嘴を持つ
  ・ロシア東部の沿海州、日本で繁殖する
  ・北日本の個体は冬季、本州以南の団地に移動する
  ・斑鳩(いかるが)の地名のもとになったとされる
     (Wikipedia)より











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畦道のコクマルガラス

2023年01月03日 10時12分26秒 | 野鳥

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 田んぼの畦道で何かを啄(ついば)んでいる、黒いカラスの群れ。
 大半がミヤマガラスで、中に数羽コクマルガラスが交じって居る。
 トビやチョウゲンボウなどを追い回す土着のカラスは、仲間と思うのか特に反応しない。
 土着のハシブトガラスやハシボソガラスも、近くで餌を啄んでいる。



 コクマルガラス
  ・カラス科カラス属コクマルガラス種
  ・日本に飛来するカラスでは最小種
  ・嘴は細く短い
  ・食性は雑食 昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子
  ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
  ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
  ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
      (Wikipedia)より












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農道のコクマルガラス

2022年12月30日 09時53分48秒 | 野鳥


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 畦道から農道に出たミヤマガラスの群れ。
 中に白いコクマルガラスが交じって居た。
 道端の草むらで草の実や虫などを探している。



 コクマルガラス
  ・カラス科カラス属コクマルガラス種
  ・日本に飛来するカラスでは最小種
  ・嘴は細く短い
  ・食性は雑食 昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子
  ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
  ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
  ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
      (Wikipedia)より












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久しぶりのカシラダカ

2022年12月27日 11時04分10秒 | 野鳥

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 河川敷の枯れた草原で久しぶりにカシラダカに出会った。
 枯れた草原から飛び出したのでホオジロかと思った。
 近くの木の枝に留まったので見たらカシラダカだった。
 なかなか出会わなくなった野鳥だ。



 カシラダカ
  ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属カシラダカ種
  ・スカンジナビア半島からカムチャッカ半島までのユーラシア大陸高緯度地域とアリューシャン列島で繁殖
  ・冬季は中国東部に渡り越冬する
  ・日本では冬鳥として九州以北に渡来する
  ・ヒバリやオオヨシキリと同じように頭の羽毛を烏帽子のように立てる
 (wikipedia)より












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柱頭の黒型コクマルガラス

2022年12月24日 09時56分43秒 | 野鳥


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 黒型コクマルガラスが柱頭に留まった。
 ミヤマガラスに比較すると少し小さい。
 嘴もミヤマガラスは白いがコクマルガラスは黒い。
 黒型コクマルガラスはミヤマガラスに溶け込み目立たない。
 白型コクマルガラスのそばで一緒に行動するので見分けがつく。



 コクマルガラス
  ・カラス科カラス属コクマルガラス種
  ・日本に飛来するカラスでは最小種
  ・嘴は細く短い
  ・食性は雑食 昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子
  ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
  ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
  ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
      (Wikipedia)より












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黒型コクマルガラス

2022年12月22日 12時30分07秒 | 野鳥

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 電線に100m以上に渡って留まるミヤマガラス。
 中に胸から下が白い鳥が数羽交じって居る。
 白型コクマルガラスだ。
 時々白いコクマルガラスの隣に同じくらいの大きさの黒い鳥がいる。
 耳に当たる所にコクマルガラスの特徴の耳当てのような羽毛が生えている。
 耳当てのような羽毛でミヤマガラスと黒型のコクマルガラスが区別できる。
 何時も白型と黒型のコクマルガラスは隣合わせで行動している。



 コクマルガラス
  ・カラス科カラス属コクマルガラス種
  ・日本に飛来するカラスでは最小種
  ・嘴は細く短い
  ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
  ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
  ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
      (Wikipedia)より














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電線のコクマルガラス2

2022年12月12日 10時18分33秒 | 野鳥

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ 1.7 AF ADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ハヤブサが居たら撮ろうと出かけたがハヤブサは居なかった。
 少し足を伸ばしてコクマルガラスを見に行った。
 何時も留まる電線にカラスが留まっているのが見えた。
 大部分はミヤマガラスだった。
 中に三羽白い部分のある鳥が三羽交じって居るのが見えた。



 コクマルガラス
  ・カラス科カラス属コクマルガラス種
  ・日本に飛来するカラスでは最小種
  ・嘴は細く短い
  ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
  ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
  ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
      (Wikipedia)より












 最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。
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電線のコクマルガラス

2022年12月10日 08時48分48秒 | 野鳥


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ 1.7 AF ADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ミヤマガラスに交じるコクマルガラスを見に行った。
 午前中は川の東側の田んぼに行っている。
 午後二時頃川の反対側西側に戻って来る。
 ミヤマガラスの集団が時々、竜巻の様に渦を巻きながら飛んで来る。
 一度電線に留まって休んだ後、田んぼに餌を求めて降りて行く。



 コクマルガラス
  ・カラス科カラス属コクマルガラス種
  ・日本に飛来するカラスでは最小種
  ・嘴は細く短い
  ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
  ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
  ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
      (Wikipedia)より












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コクマルガラス

2022年11月27日 09時51分43秒 | 野鳥

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ 1.7 AF ADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 10月の終わり頃、田んぼの上空を舞うミヤマガラスの群れを見た。
 この頃ミヤマガラスが塒(ねぐら)にする辺りに行って見た。
 もう11月になろうとしているのに田んぼの稲が刈られていなかった。
 ミヤマガラスもコクマルガラスも稲刈りが済んだ田んぼで餌を捜す。
 もうそろそろ稲刈りが済んだ頃だと思い、再度出かけて見た。
 今度は稲刈りが済んでいて、午後二時頃ミヤマガラスの群れが帰って来た。
 電線に止まったミヤマガラスの中に、白いコクマルガラスが二、三羽見えた。
 電線に止まった後、稲刈りが済んだ田んぼに降りて行った。



 コクマルガラス
  ・カラス科カラス属コクマルガラス種
  ・日本に飛来するカラスでは最小種
  ・嘴は細く短い
  ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
  ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
  ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
      (Wikipedia)より













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森のカケス

2022年11月01日 07時26分50秒 | 野鳥

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ 1.7 AF ADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 警戒心の強いカケス。
 なかなか全身が見える止まり方をしない。
 全身が見える所に止まったと思ってかまえると
 すぐチョンと枝の中に入って見え隠れになってしまう。
 やっとなんとか見えた森のカケス。



 カケス
 ・スズメ目カラス科カラス属カケス種
 ・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布
 ・日本では九州以北で繁殖する留鳥
 ・日本の北部に生息するものは、冬季南下する
  (Wikipediaより)












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枝越しのカケス

2022年10月28日 08時33分33秒 | 野鳥

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ 1.7 AF ADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 カケスが見たくて毎年カケスの来る20Kmくらい先の森に出かけた。
 カケスの声は聞こえるが、見える所には出て来ない。
 3回目でやっと枝越しに、カケスの姿を見ることが出来た。
 風が強くて出かけられなかったりで、1回目から1週間目だ。
 どんぐりの成っている木でギーギーと鳴いていた。



 カケス
 ・スズメ目カラス科カラス属カケス種
 ・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布
 ・日本では九州以北で繁殖する留鳥
 ・日本の北部に生息するものは、冬季南下する
  (Wikipediaより)












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遠出の鳶’(とび)

2022年10月24日 09時12分49秒 | 野鳥

BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ 1.7 AF ADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 獲物を求めて遠出するようになった鳶(とび)。
 堤防下でノビタキを待って居たら上空を鳶が通過した。
 毎日塒(ねぐら)から15Km南まで川に沿ってやって来る。
 北の方にも同じく15kmくらい行っているのかは分からない。
 同じ飛行ルートは、ノスリ、ミサゴも毎日通っている。



 トビ(トンビ)
  ・タカ科トビ属トビ種
  ・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布
  ・タカ科の中では比較的大型
  ・全長60から65cm カラスより一回り大きい
  ・翼開長は150cmから160cm
  ・体色は褐色と白のまだら模様
  ・目の周りが黒褐色
    (Wikipedia)より












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