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atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

未だ咲くピンクの芙蓉

2024年09月30日 07時06分50秒 | 


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 木によっては7月に咲き出した芙蓉。
 このフヨウの木はまだまだ沢山の花をさかせている。
 蕾もまだ沢山有るので、今後も咲き続けそうだ。



 フヨウ
 ・アオイ目アオイ科Malvoideae亜科フヨウ属フヨウ種
 ・中国、台湾、沖縄、九州、四国に自生するが元々は中国原産と考えられている
 ・めしべの先端が曲がっている
 ・芙蓉はハスの美称でもあるので、特に区別する時は「木芙蓉」(モクフヨウ)と呼ばれる










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朝顔の花

2024年09月29日 09時13分46秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 道端に色々な朝顔が咲いている。
 庭や垣根に植えられたものが逸失したものらしい。
 野生種では豆朝顔、ホシアサガオなども咲いている。



 アサガオ
  ・ナス目ヒルガオ科サツマイモ属アサガオ種
  ・おしべ5本 めしべ1本
  ・奈良時代末期遣唐使が持ち帰ったとされる
  ・種に下剤の成分が有り薬用として持ち帰った
     (Wikipedia)より










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カマキリを逃れたナミアゲハ

2024年09月28日 10時30分50秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ナミアゲハが藪枯らしの花に来た。
 あちらの花、こちらの花と吸蜜していた。
 花の傍にカマキリが居てナミアゲハを待って居た。
 ナミアゲハは辛うじてカマキリに捕まらずに飛び去った、



 ナミアゲハ
  ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
  ・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある
  ・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布
  ・日本では北海道から南西諸島まで分布
  ・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ
  ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
       (Wikipedia)より










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虻とアメリカンブルー

2024年09月27日 16時21分53秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 青いエボルブルス・ブルーラグーン(アメリカンブルー)。
 毎日朝方に咲いて、昼には閉じ始める青い花。
 地を這うようにして地面を覆う(アメリカンブルー)。
 花は径1cm弱の花だ。
 小さな虻が吸蜜に来て居た。



 アメリカンブルー(エボルブルス・ブルーラグーン)
  ・ヒルガオ科エボルブルス属ピロサス種
  ・原産地 中央アメリカ
  ・花期 4月下旬から10月
  ・非耐寒性多年草
    (みんなの趣味の園芸)より










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赤いサンパラソルの花

2024年09月26日 10時26分14秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 赤いサンパラソル、サントリーが作ったマンデビラの流通名だ。
 やっと蔓が伸びて沢山の花を咲かせるようになった。
 深紅の大きな花が毎日咲いている。



 マンデビラ 
  ・キョウチクトウ科マンデビラ属
  ・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
  ・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
  ・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。










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露草の花

2024年09月25日 15時07分20秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 青い露草の花。
 濃い青色の花もあれば、薄い青の花もある。
 道端のいろいろな所に咲いている。
 6月から咲いている息の長い花だ。



 ツユクサ
 ・ツユクサ科ツユクサ亜科ツユクサ属ツユクサ
 ・朝方に咲いて午後は閉じる
 ・6月から9月にかけて咲く
 ・昔は花の汁を集め織物の下絵に使われた
    (Wikipedia)より










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赤いタイタンビカス

2024年09月24日 12時02分19秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


赤いタイタンビカスもまだ咲いている。。
赤いタイタンビカスにも何種類かある。
深紅、明るい赤、オレンジ味の赤などだ。



 タイタンビカス
  ・アオイ科フヨウ属タイタンビカス種
  ・モミジアオイとアメリカフヨウの交配によって出来た新種
  ・花期 6月中旬から9月末
  ・2009年に初めて登場した
  ・一日花
  ・アメリカフヨウとの違いは、アメリカフヨウは楕円形の葉でタイタンビカスの葉はモミジの様に切れ目がある
    (Wikipedia)より










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まだ咲くタイタンビカス

2024年09月23日 10時25分06秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 まだ咲くタイタンビカス。
 白にピンクの縦筋の花。
 ピンクの濃さはまちまちで、白い花に見えるものもある。
 花数は流石に少なくなった。



 タイタンビカス
  ・アオイ科フヨウ属タイタンビカス種
  ・モミジアオイとアメリカフヨウの交配によって出来た新種
  ・花期 6月中旬から9月末
  ・2009年に初めて登場した
  ・一日花
  ・アメリカフヨウとの違いは、アメリカフヨウは楕円形の葉でタイタンビカスの葉はモミジの様に切れ目がある
    (Wikipedia)より










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アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス(アカバナワタ)

2024年09月22日 09時06分59秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス 日本名 アカバナワタ。
 赤みが強い橙色の花だ。
 アオイ科の花なので午前中でしぼむ。
 ワタ(綿)の名が付いているだけに、インド産の花だ。  



 アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス(アカバナワタ)
  ・アオイ科アベルモスクス属(トロロアオイ属)
  ・原産地 インド
  ・多年草
  ・草丈 40cm~80cm 
    (ヤサシイエンゲイ)より










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深紅のルコウソウ

2024年09月21日 10時59分48秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 深紅のルコウソウが咲き出した。
 今か今かと待って居たが、やっと咲き出した。
 一日花で、午前の9時にはもう萎(しぼ)み出す。
 暑かったが意を決して、朝の8時前に出かけた。



 ルコウソウ
  ・ヒルガオ科イボメア属ルコウソウ種
  ・熱帯アメリカ原産
  ・一年草、本来は多年草
  ・花期 7月中旬~10月中旬
  ・花の色 深紅、ピンク、白がある
   (みんなの趣味の園芸)より










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彼岸花

2024年09月20日 14時43分36秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ヒガンバナが咲き出した。
 毎年沢山咲く、ヒガンバナの群落の有る所に行って見た。
 今年は下草が未だ刈られていないので、ちらほらしか咲いて居なかった。
 ヒガンバナの絨毯になるのは、もう少し後になる。



 ヒガンバナ
  ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属
  ・中国原産
  ・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと
  ・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている










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レインリリー(Rain lily)

2024年09月19日 11時35分26秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 レインリリーと呼ばれるタマスダレの仲間。
 6月頃から10月頃にかけて雨後に咲く。
 白いタマスダレ、黄色いキバナサフランモドキ、ピンクのサフランモドキがある。
 サフランモドキは雨が降った後、花茎が急に出て来てピンクの花を咲かせる。



 タマスダレ
  ・ユリ目ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科ヒッペアストルム連タマスダレ亜アレン連タマスダレ属タマスダレ種
  ・ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ペルーに分布
  ・種子を殆んど作らない個体と種子をよく着ける個体がある
  ・球根の分球でよく増える
  ・ピンクの花のものはサフランモドキと呼ばれている
  ・日本には1870年頃渡来
  ・春先に球根がホームセンターに出回る
  ・多くの場合、本種の近縁種のサフランモドキ、キバナサフランモドキ、ハブランサスなどの球根をミックスされ、レインリリーやゼフィランサスの名で出回る
     (Wikipedia)より










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トビの飛翔

2024年09月18日 10時48分28秒 | 野鳥


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 9月下旬が近づき、愈々南に移動する野鳥が動き出す。
 先駆けはキビタキやコサメビタキなどだ。
 ノビタキも、もう直ぐ堤防下で見られそうだ。
 今年は未だ残暑が残っているので、飛来は遅れるかも知れない。
 コスモス畑のコスモスもまだ咲いて居るのは、一輪二輪だった。



 トビ(トンビ)
  ・タカ科トビ属トビ種
  ・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布
  ・タカ科の中では比較的大型
  ・全長60から65cm カラスより一回り大きい
  ・翼開長は150cmから160cm
  ・体色は褐色と白のまだら模様
  ・目の周りが黒褐色
    (Wikipedia)より










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道端のタマスダレ

2024年09月17日 10時25分51秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方日没近くに出かけた。
 それでも、帰って来ると、ズボン迄汗でぐっしょり濡れている。
 一、二週間前くらいから白いタマスダレが彼方此方で咲いている。
 最初は一輪二輪だったが、そのうちに白い花だらけになった。
 夕方、薄暗くなった頃撮った。



 タマスダレ
  ・ユリ目ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科ヒッペアストルム連タマスダレ亜アレン連タマスダレ属タマスダレ種
  ・ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ペルーに分布
  ・種子を殆んど作らない個体と種子をよく着ける個体がある
  ・球根の分球でよく増える
  ・ピンクの花のものはサフランモドキと呼ばれている
  ・日本には1870年頃渡来
  ・春先に球根がホームセンターに出回る
  ・多くの場合、本種の近縁種のサフランモドキ、キバナサフランモドキ、ハブランサスなどの球根をミックスされ、レインリリーやゼフィランサスの名で出回る
     (Wikipedia)より










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パパイアの実

2024年09月16日 11時59分28秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 4月に植えられたパパイア。
 霜焼けで刈れてしまうので、毎年新しい苗から始まる。
 人家の屋根の高さくらいに大きく成長したものもある。
 実も順調に大きくなり、最下段の実は、大きさ20cmくらいになった。
 大きくなった実の収穫も近いと思われる。



 パパイア
  ・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種
  ・常緑小高木
  ・メキシコ南部から西インド諸島が原産
  ・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された
  ・多くの熱帯の国で栽培されている
  ・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている
  ・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない
     (Wikipedia)より 










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