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violaの美味しい風景


スローライフと気負わないで、美味しい情報を日記の中で紹介していきたいと思います。

貝柱炊き込みご飯

2006年01月17日 | レシピ
干し貝柱が棚の隅っこに5個残っていたものですから、炊き込みご飯にしてみました。とても美味しい出しが出ます。おススメです。

材料
干し貝柱・・・5個
米・・・・・・2合
昆布・・・・・5cm

作り方
貝柱を水に戻し、戻し汁と水でいつもご飯たく水加減にする。しょうゆ大さじ2、酒大さじ1を入れ普通に炊く。


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蓮根そぼろ煮

2006年01月17日 | レシピ
根菜の美味しい季節ですね。暮れの寒波で葉野菜が高くなっています。こんな時こそ根菜を多いに取り入れたいものです。

もし、蓮根は嫌いという人、産地を選んで蓮根購入してみてください。
子供の頃、蓮根のお煮しめって、黒くて硬いので、あまり好きじゃなかった私も、金沢の小坂蓮根を食べて、蓮根の美味しさを知りました。
薄味で煮しめても、違う料理にしても、歯ごたえ残して、ホッコリと美味しいですから~


材料
レンコン・・・・200g
ニンジン・・・・1本
鶏ミンチ・・・・100g
サラダ油・・・・小さじ1杯
だし汁・・・・・2カップ
砂糖・・・・・大さじ1
みりん・・・・大さじ1半
しょうゆ・・・・大さじ2
水溶き片栗粉適量
(すじなしインゲン(絹サヤ)・・20g)


作り方
①レンコンは皮をむいて、1㎝厚さの半月に切る。ニンジンは1㎝厚さの斜め切りにする。
②サラダ油で鶏ミンチを炒め、色が変わったらレンコン、ニンジンを加えて炒める。
③だし汁を注ぎ、砂糖、みりん、しょうゆで調味して野菜が柔らかくなるまで煮る。最期に色よく茹でたインゲンなど を入れる。
④そぼろが野菜に絡みやすくするため、煮汁に水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
⑤今日は、インゲンが無いので小口ネギ散らしました。

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焼肉たれ

2006年01月16日 | レシピ
暮れにストアの夕刻値引きで、飛騨牛の焼肉用に半額シールが貼られていましたので、飛びつき、冷凍しておいたものがあり、そろそろ、使いきらないとということで、今夜は焼肉にしました。

タレ(もみ&つけダレ)

しょうゆ・・・・60cc
ゴマ油・・・・・30cc
酒・・・・・・・15cc
砂糖・・・・・・大1半
コショウ・・・・少々
長ネギ・・・・・ミジン切り大2
ショウガ・・・・ミジン切り大2
ニンニク・・・・ミジン切り大2
白すりゴマ・・・大2

以上、フリーザーから出した肉に漬け込んでおきます。
付け合せ野菜(ピーマン、シイタケ、パプリカ、タマネギ‥)一口大に刻んでおきます。


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青梗菜のスープ

2006年01月16日 | レシピ
昨夜の夕食は寄せ鍋です。
好きな食材を使えばいいわけですが、昨夜は鶏肉が味の基本です。上質な鶏肉をたっぷり入れるので、出し汁にコクがでて、食材食べた後の汁はもったいなくて捨てれません。翌日のお昼に、スープ、雑炊にしていただきます。

今日は、青梗菜のスープにしてみました。

材料

チンゲンサイ・・・・1株
トマト・・・・・1コ
シイタケ・・・・3枚
チリメンジャコ・・・大2
キクラゲ・・・・・・6g
(スープ)
 水・800ml(寄せ鍋の汁に水をたして)
 チキンブイヨン・2個(出し汁使うときは入らない)
 塩(チリメンジャコに塩分がある場合はいりません)
 コショウ、しょうゆ大1
(水溶き片栗)
 片栗粉・大1
 水・大2



下準備
①チンゲンサイは葉を1枚ずつばらしてきれいに水洗いし、水気を切って、3cmの長さの細切りにする。トマト、シイタケは適宜切る。
②チリメンジャコの塩分が気になる方は熱湯を掛け、塩抜きをする。(ここではカナギリチリメンを使用しました)
③キクラゲは水で柔らかく戻し、水気を切り固い部分を切り落とし食べやすい大きさに刻む。
④水溶き片栗の準備
⑤鍋にスープを入れ強火にかけ、(チキンブイヨンを煮溶かし)チンゲンサイ、トマト、シイタケを加える。
⑥チンゲンサイがしんなりすればキクラゲを加え、水溶き片栗を回し入れ、トロミがつけば、器に注ぎ、チリメンジャコをトッピングして出来上がり~

画像撮りおえた後、お昼にはウドンの乾麺茹でて入れ頂ました。


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大根はちみつ

2006年01月15日 | レシピ
そろそろ、インフルエンザ警戒しなくてはなりませんね。受験生の入る家庭では予防が大切です。

インフルエンザとまで行かなくても、喉がイガイガする時、この液を飲んでみてね。

大根のエキスではちみつがサラサラになります。お湯で薄めてそのまま飲んでもOKです。
保管は冷蔵庫で。

材料 

大根・・・・大根のなるべく中央部を適量
はちみつ・・・・大根がしっかりつかる位の量

レモン・・・・入れても入れなくてもいいが、入れると生臭さが消えます。



作り方 

①大根の皮をむいてセン切りにします。
②清潔な容器(タッパーなどでも可)に大根を入れ、後は、大根がしっかり浸るまではちみつを入れる。
③最後に輪切りのレモンを適量いれる。
3時間ほどで大根のエキスが出てさらさらになります。

飲み方
そのまま舐めてもいいし、お湯で4~5倍に希釈して飲む。




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ササミ青紫蘇巻き

2006年01月14日 | レシピ
豪雨のような雨でした。
冷え込みも緩んできました。

関係ないけれど、今夜はササミ青紫蘇巻きにしました。レシピのせるほどでもなく簡単料理です。

ササミに包丁入れ、開く。塩、コショウを振り、青紫蘇2枚のせて、クルクル巻いて、楊枝でとめ、片栗粉と小麦粉同量ふるったものをまぶし揚げるだけです。お弁当の一品に~

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しいたけ肉詰めフライ

2006年01月13日 | レシピ
先日、身障者センターで買ったしいたけが肉厚で美味しそう。
本来なら、サッと焼いていただきたいところですが、娘が今一好みじゃないので、フライにしてみました。


材料
生しいたけ 9個 (我家は3人なので一人3個)
たね  
 ・鶏ひき肉 200g
  ・ねぎ(みじん切り) ・・・大2
  ・しょうゆ・・・大1
  ・酒・・・・・・大1
 ・青ねぎ(小口切り) 適量 、片栗粉大1

フライ用に
卵1個、小麦粉 、パン粉



作り方

① しいたけはかたくしぼった布きんでよく拭き、軸をとりのぞいて、内側に軽く片栗粉をはたいておく。
②タネの材料を混ぜ合わせる。
③②を9等分にして、しいたけの内側にのせ、形をととのえる。 (火が通りにくいので、なるべく平たく)
④小麦粉、卵、パン粉をつけ、油で揚げる。

しいたけの苦手な娘にも好評でした。
熱々を召し上がれ(*^^)v

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焼き豚

2006年01月09日 | レシピ
■材料
豚肩ロース(かたまり)・・・・500g(モモでも良い)
<漬け汁>
にんにく・・・・・・・2かけ
玉ねぎ・・・・・・・・・少量
すりごま・・・小1杯
醤油・・・・・・・大3杯
砂糖・・・・・・・小2杯
日本酒・・・・・大3杯
五香粉・・小1杯

<仕上げ>
はちみつ・・・・・大3
醤油・・・・・・・大3


■作り方
1,下味用の漬け汁を作ります。にんにく、玉ねぎはみじん切りにし分量の調味料と混ぜ合わせます。
2,肉はたこ糸でくくる。漬け汁に一昼夜おいて置く。
3,下味をつけた肉を天板の金網を敷いた上にのせて、中火のオーブンで40分間ほどやきます。焼き加減を見るには竹串を肉の中心に刺し澄んだ肉汁が出てくるようになれば焼けている証拠です。(オーブン仕様により時間はちがう)
4,肉に仕上げタレをはけで塗り、再びオーブンに入れて15分間焼いて表面が乾いたら出来あがり。
5、肉を好みの厚さにスライスして練りからしで食べるとおいしい。残りはチャーハンに使う。

*私的には、ロース肉が美味しいかなとおもいますが、食べすぎてしまう方、健康上脂身控えている方はモモ肉がいいですね。

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蓮根団子鍋

2006年01月04日 | レシピ
暮れの慌しさの流れで年があけ、もう4日もたってしまいました。
最近では、食に関しても元旦とて普段と同じ~という人が増えてきて、あらためてお正月って何だろう。って考えてしまいます。

おせちも無くなりました。それでも、白菜やら根菜は残っていてストアに買い物に出るまでもありません。
こんな日はお鍋に限ります。
丁度冷凍室には豚ミンチ肉、野菜室には蓮根の使いかけ、カゴには白菜とありましたのでこんな鍋にしてみました。
午後から仕事のあるときは帰宅が7時半過ぎるので、お昼の用意と同時進行で作っておきます。


材料4人分
れんこん・・・・・・・100g
豚ミンチ肉・・・・・・・200g
白菜・・・・・・・・・400gぐらい
春雨・・・・・・・・・30g
水・・・・・・・・・・7カップ
塩・・・・・・・・・・小1杯半
酒・・・・・・・・・・大1杯
しょうゆ・・・・・・・小1杯半

<蓮根団子>
ねぎのみじん切り・・・長さ10cm分
しょうが汁・・・小1杯半
酒・・・・・・大1杯半
塩・・・・・・小1杯(強)
こしょう・・・・少々
卵・・・・・・1/2個
片栗粉・・・・大2杯半




作り方
①れんこんは皮をむき、酢水につけ、すりおろします。のち軽く水気を切ります。

②ボウルに豚ひき肉を入れ、<蓮根団子>の材料のねぎのみじん切りから片栗粉まで順次に入れて粘りが出るまでよく混ぜたのち、①のれんこんを加えて更によく混ぜ合わせます。

③白菜は葉と芯に分け、葉はざく切り、芯は一口大の大きさにそぎ切りとします。

④春雨はぬるま湯でもどし、水気を切って長さ2~3等分にします。

⑤鍋に春雨を入れて煮立て、②の肉だんごを丸めて入れ、アクを取りながら3~4分間ゆで、取り出します。

⑥⑤に白菜の芯を入れ、しんなりしたら葉を入れて春雨を入れ、肉だんごを戻し入れ、塩・酒・しょうゆで調味します。

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三が日終われば七草粥

2006年01月03日 | レシピ


今日、処用でデパ地下に行ったら、もう「七草」が売られていました。夕刻で100えん引きだったので買おうかと思ったけれど閉店放送も入りあきらめました。
早いですね。

除夜の鐘がなればあっという間にお正月。一月七日には七草粥を食べる習慣がありますが、これはどうしてなのでしょうか?

 一月七日は「七草の節句」とも言われ、旧暦の一月七日から朝廷・幕府は仕事を始めるのが慣わしでした。そこで、一年の仕事始めに当たり、邪気を払い、新たな気持ちで食べるのが七草がゆです。ちなみに七草がゆを食べる習慣は平安時代から始まったという記録が残されています。七草とはせり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(蕪)、すずしろ(大根)のこと。

「せり」は精のつく食べ物として知られており、消化促進に効果があります。「なずな」と「はこべら」には鉄分とカルシウム。「ごぎょう」にはたんぱく質、ミネラルが豊富に含まれています。「すずな、すずしろ」は消化酵素ジアスターゼを多く含んでいます。七草がゆには、お正月のご馳走に疲れた胃を休めるのにちょうどよい、消化のよいものが入っているのです。

年末年始に食べ過ぎたものを、一旦体から出してすっきりさせるという役割があります。一月七日の七草粥は、疲れた胃腸の休養日なのですよ。

 


「七草か粥」の作り方


【材料】
米 1合 (3人分くらい。お家により適量にする)


春の七草
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。
または大根葉、三つ葉、セリなど・・・
塩 適宜

「七草かゆ」の作り方

お米はさっと洗っておく。鍋に米の6~8倍の分量の水と昆布(5センチくらい)を入れ火にかける。(昆布は無くてもいい)洗ったお米を入れて強火にかけ、煮立ってきたら弱火にしてかき混ぜないようにする。(混ぜるとねばりが出てしまいます。)30分弱火でコトコト煮て、塩で味をつけ、最後に刻んだ七草を入れてでき上がり。熱いうちに召し上がれ。土鍋で炊くと尚美味しいです。子ども達に卵閉じ風にしたり、クコのみのトッピングなども良い。

残りごはんを使う時は、ごはんをざるに入れて軽く洗って水を切ってつかうといいです。


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茶碗蒸し

2006年01月02日 | レシピ
今夜の夕食はおせちの残りと、茶碗蒸しです。

材料(4人分)

だし汁・・500cc(出来れば一番だしで)
しょうゆ・・少々、塩・・・・・少々、酒・・・・・少々、塩・・・少々
以上あわせて冷ましておく
卵3個・・あわ立たないように溶き、だし汁とあわせておく。(卵液)

エビ・・・4尾(よく洗い筋、皮をとる)
鶏肉・・・40g(一口に切る)
紅白かまぼこ・・・4切れずつ
銀杏・・・・・・・4個
干しシイタケ・・・・2枚(水に戻し薄きり)
三つ葉・・・・・・茎を結んでおく


作り方


①茶碗蒸し用の蓋付の器を4つ用意します。なければ小鉢など少し深めの器で代用します。 (我家は蕎麦猪口です)
②下ごしらえした材料を4等分します。三ッ葉以外の材料とカマボコを器に入れ
③玉じゃくしで卵液を静かに注ぎ入れます。
④蒸し器の下段に水をはり、蓋をして火にかけます。 蒸し器から湯気が立ったら、卵液を入れた器を並べます。 蒸し器の蓋を布巾で包むようにかけて、ほんの少しずらして蓋をします。
はじめの1~2分は強火で、その後弱火にして12~15分蒸します。火が強すぎたり、蒸し過ぎたりすると「す」がち、見ためも悪く味もおちます。
竹串を刺して澄んだ汁が出てくれば蒸し上がりです。
蒸し器からとりだし、三ッ葉とユズの皮を飾り、茶碗の蓋をします。
今日は柚子無し。臨機応変で(笑)

☆蒸し器がない場合は、大きな鍋に蒸気が流通する穴の開いた仕切り板か、網などを置いて代用します。また、天板に並べてオーブンにセットし、熱湯を天板の7分目まではって、170℃前後で約25分。卵液の表面が焦げないように、茶碗に二重にアルミ箔をかぶせておきます。(最近のオーブンは茶碗蒸しキーがあるので利用すると簡単です)

☆家族が一度に食べないときは、蒸しあがった茶碗蒸しにだし汁少しはっておき、ラップ(蓋)してチンしてもOKです。

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数の子

2005年12月31日 | レシピ
数の子は、水をはって薄皮をとり塩抜きしたものを だし汁に刻み昆布を入れたものに一晩漬け込む。


ストアの数の子みてください。
様々な色の数の子があります。
食の安全性にこだわらなかった頃は、きっと、黄色く透き通るような美しい色の数の子を買っていました。


でも、これは数の子が洗浄される段階で、過酸化水素水によって漂白されているためです。数の子は漂白されると多少の臭いや血の付いているものも脱色されてきれいに仕上がりますが、本来持っている旨味もいっしょに除かれてしまいます。
 漂白剤として使われている過酸化水素水は、残留しないように処理されているとはいえ、発ガン性の疑いのある薬品です。

今から買う方は、ぜひ、無漂白の物選んでくださいね。
無着色の数の子の色は黄土色に近い色ですよ。

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お煮しめ

2005年12月31日 | レシピ
お煮しめは、食材ごとに煮る方法と、筑前煮のように全て一緒に鍋に入れいためてから煮る方法があります。

我家は大抵、食材ごとに似ますが、今年は手抜き(~_~;)

芋は煮崩れないよう単品で煮ます。
シイタケと下処理した手綱コンニャクは、味をしっかりつけたいので一緒に煮ます。
ニンジン、タケノコ、レンコンは、それぞれ下処理して一緒に煮ます。
絹サヤは、サッと熱湯で色よく茹でたあと、ニンジンなどの煮汁を少し取り、絹サヤを入れて味をつけます。

材料(食べきれる量適宜)

里芋・・・
レンコン・・
板コンニャク・・
ニンジン・・半分
干しシイタケ・・
サヤインゲン・・
(ゴボウ)


作り方
①干しシイタケは戻しておく
②里芋は皮をむき、サッと茹でこぼす。
③ニンジンは梅花形に、時間なければクッキー型で抜く。
④板コンニャクは、手綱にする。
⑤タケノコは一口大、レンコンは花形か7ミリほどの厚さに切る。


⑥里芋と、他の野菜の煮汁
だし汁・・・・2c
しょうゆ・・・・大1半
酒・・・・・・・大2
三温糖・・・・・大2
干しシイタケ戻し汁・・・100cc
みりん・・・・大2
昆布

⑦シイタケと手綱コンニャクの煮汁は砂糖(大3)、しょうゆ(大3)、シイタケ戻し汁(1カップ)

以上、あくまでも目安です。


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柚子なます

2005年12月31日 | レシピ
材料

大根・・・・200g
金時ニンジン・・3/1本
アジ甘酢漬け・・・4枚
柚子・・・・・・・4個
塩・・・・・・・・少々

a(だし汁大2、柚子絞り汁大3、三温糖小2、塩少々)


作り方
①アジは三枚におろし、塩を振ってしばらく置いてから、甘酢に一晩漬けておく。
(上等なしめ鯖などでも良い)
②大根と金時ニンジンは千切りし、塩を振ってしんなりさせる。
③aをあわせ、水気をしぼった①を漬け込む。
④①は5mmほどに切る。
⑤③に④を混ぜあわせ、中身をくり抜いた柚子に適宜入れる。

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ごまめ

2005年12月29日 | レシピ
材料

ごまめ 100g

しょうゆ 大さじ3

砂糖 小さじ4

みりん 大さじ2



作り方

①フライパンを熱し、熱くなったら弱火に変え、ごまめを焦がさないように木べらでかき混ぜながら気長に炒り、 炒れたらキッチンペーパーの上に取り出しておく。

   この作業、電子レンジでもOKです。
   皿にキッチンペーパーを敷き、ごまめをのせ、レンジにかける。様子見ながらチンを繰り返す(笑)

(炒る時に油は使わない。また、炒れたかどうかの判断は、1本取り出して折ってみる。ポキッと音がすればOK。)


②フライパンに調味料を煮立て、砂糖が溶け出し、糸を引く手前になったら①のごまめを戻して手早く絡める。


③バットにサラダ油をうすく敷き、その上に2のごまめを広げて冷ましたらできあがり。ゴマがあれば振る。


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今日はお煮しめ、柚子なます、ぶり照り焼きの下ごしらえをしました。
明日午前中に仕上げ、午後娘に送ります。