昭和の巨大隕石の落下目撃、過疎地での珍しい自然現象やヘビの驚異的な能力、UFO目撃、ホタル大の発光飛行物体、異色生物・動物の目撃や捕獲
約50年前の私は定時性夜間高校に通学していたので、体育の時間は夕方の運動場でした。
いつものように運動場に出て担任が来るまでぶらぶらしている時、西の空に明るく光る星を見つけたつもりでしたが、その光が少し下がり気味になりながらどんどん大きく見えるようになり、それがやがて斜め上に見えた頃には真っ赤に焼けて光る塊が黒い煙を勢いよくなびかせながら猛烈な勢いで私たちの方向に近づきながらも下がり続け、やがて目の前を横切って西方向の瀬戸内海に向かって落下して行きました。
そんな巨大隕石の落下を目撃しているのに・・・その当時は単なる自然現象程度にしか思っていなかったので長い年月すっかり忘れていましたが(世間で騒がれた様子も無いことから)、それが昭和の「志度湾隕石」だったと知ったのは・・・私が過疎地で暮らすようになってからのことです。
そんな香川県の人間が阿波の山中で暮らし始めて満9年になり9月が来れば満10年になります。
その私の地所・境界線の隣に「船戸」神社があって・・・大昔は「船の港」だったと言う伝説もあることから・・・神代の時代の宇宙船の港、神が出入りする港だったようです。
そこで見た・・・二度と見れることが出来ないような非常に珍しいことや摩訶不思議な現象・異次元現象を紹介すると・・・
先ず最初に見たのが「二重の虹」でしたが、それも山間に浮かび上がったこじんまりとした小さな虹でした。
上側の虹がハッキリしていてその直ぐ下にぼやけた感じで二重になっていて、その二重の虹の下の半楕円形の景色もわずかに霞んでボケた風景に映っていました。
次にソ連の人工衛星が地球に落下する間際は肉眼でも見えるくらい地球に近いのか・・・その人工衛星(スプートニク)らしき物体が夕日に反射されて光っていたので見えたのですが、その物体が水平に移動する軌道を長い時間ハッキリと見えました。
その後にソ連の人工衛星が落下したニュースを知りました。
ラグビーボールと同じ形と大きさの黒いUFOが山肌すれすれに飛来し、その後も飛行を続けるのをしばらく目撃できました。
そのUFOを見る直前のことですが・・・小型のジェット推進音が近づいてくるので不思議に思い(自宅裏の)ヒノキ林の隙間から上空を見たときにちょうど小さな黒い飛行物体が通り過ぎるところでした。 だから高度はヒノキ林の真上ぐらいだから15メートルから20メートル程度です。
その黒い物体・UFOが見え隠れする方向に目線で追いかけると直ぐ下の見晴らしのよい広い畑の真上に出たので視界が広がったのですが(今度は推進音が消えて)無音で滑空していました。 しかもその先には高圧送電線の鉄塔が立っていますが、その鉄塔から垂れ下がっている送電線とその下に生い茂る立ち木の僅かな間をすべるように抜け、しかもその先に立ちはだかる山肌を迂回・避けながら飛行して前方の山間・谷間に入り見えなくなりました。
・・・しかしなぜ推進音を出してまで(低空で)近づいてきたのでしょう?・・・もしその推進音が聞こえなければ当然ながら・・・林の中に居た私が上空の飛行物体を目撃することにはなっていません・・・
その1年後あたりにまた同じ近くの場所でしたが、今度は馬鹿でかい推進音(急降下爆撃音に近い音)が聞こえてきたかと思うとそのままの勢いで突撃態勢のように現われたのが・・・色合いや形が古臭い戦闘機・ゼロ戦に近いが、ゼロ戦よりも胴体が細長い単発プロペラ飛行機でした。
民間や自衛隊の飛行機とは見た目に古臭くて違うし、その飛行先の山を越えれば河川敷に降り立つハングライダーが飛び交っているのに、その突撃・爆撃態勢の低空飛行を続けて飛び去りるような常識はずれの無茶は出来ません。
異色の動物としては・・・
昼間でしかも目の前で光に輝くような金色の毛並みをした大タヌキが突然現われたこともあります。
・・・野生のタヌキは泥色をしていて小柄で痩せて細長いのに金色の毛で丸々とした大タヌキでした。
金色と言えば、ハムスターに見間違えるような金色の毛並みのネズミが自宅の(ゴミ置き場の)罠(チャン)に挟まれて死んでいました。
・・・珍しいとは思いながらも自宅に捕獲したタヌキがいたので餌としてやりました。
ネズミと言えば、粘着剤つきのネズミ捕りに生まれたての2匹のネズミと同時に、同じく黒っぽくて体毛は少なく鼻先・口先がとがった3・4cmほどの小型生物・・・モグラの生まれたて?・・・が捕まって死んでいました。
庭先に放置していた廃品のポリ洗面器に雨水が貯まって真冬の寒さで凍りついていたのですが、その洗面器が邪魔になったので取り壊すと、その中に蛙のお玉じゃくしが5匹ほど動いていました。
真冬のお玉じゃくしを見て不思議にも思えましたが、関心が薄かったので近くの草むらに捨てました。
坂出の知人が家族で山へ遊びに来たときに散歩がてら山野草を探していましたら、その知人が声を上げたので近くに行くと40・50センチの細長い褐色がかったヘビが大きなガマカエルの頭をくわえて飲み込み中でしたが、ヘビの胴体と頭が親指大ですがガマカエルの太さはヘビの頭の3倍以上もありましたから、どうやって飲み込むのかしばらく見ていましたがそれ以上進行することもなかったのであきらめて現場を離れました。
それと似たことがあったのが・・・裏庭のヒノキ林を網で囲ってその中に鶏を放し飼いにしていますが、元気の無い鶏をゲージに入れていたらヘビ・青大将が侵入してその鶏の頭と首を飲み込んでいたが、やはり大きな胴体部分で飲み込みが止まっていました。 そこでとっさにヘビを叩いて吐き出させたのですが・・・あとで思ったのですが、あのままに放置していれば全部を飲み込んで青大将が幻の「ツチノコ」みたいになっていたのではと・・・残念に思っています。
そして昨年(2009年)の夏場でしたが・・・60~70cmの青大将が張り巡らしている網囲いを抜け出るのを遠目で見たので、穴でも開いているのかと現場に行くと何処にも穴が開いている様でもないので不思議に思っていました。
その数日後にその網目(1cm角)に首を突っ込んで抜け出せなくなっている青大将(胴回り4cm)が宙ぶらりんで引っかかっていました。
と言うのも、頭や胴回りを網目に合わせて細めて出入りできても、その時は鶏の卵を飲み込んでお腹が卵形に膨れていたから網目をすり抜けられなかったのです。
そしてヘビの皮は木登りが出来るようにウロコ状になっていますから網目に引っかかってもバックできないのです。
そこで今度はそのままにほっといてどうなるのか見届ける事にしました。
数日間は生きていましたが、それでも飲み込んだ卵が消化できなかったので逃げ出すことが出来ずに死にました。
それもそのままに放置していると夏場だけに直ぐに腐って、背骨に少し先が丸まった細くて短い骨格が所々連なったのと殻のままの卵とが一緒に地面に転がっていました。
地表の温度が下がっていない冬の昼間に・・・小粒に固まった雪の結晶(雹)が急に降り出して一気に1cm位積もりました。
そのあと直ぐに天気になり、その日差しがきつく感じるくらい気温が暖かくなりはじめました。
そうすると積もっていた雪が急速に溶けだして湯煙のように蒸気が立ち昇り、我が家周辺の雑木林や植林しているヒノキ林からもどんどん湯気が立ち昇り視界が5mくらいになり周辺全体が日差しに輝いた真っ白な明るい濃霧に包まれました。
その霧の中から空を見るとかすかに晴天の青さがにじんだように見えていました。
その霧に囲まれているときに・・・この霧が晴れたときに別世界になっているのではと・・・マジに思わせるような現象でした。
・・・小雪が降って濃霧になって晴れるまでの時間は30分くらいでしたが・・・よほどの気候や温度などの条件がそろわなければ二度と見られないでしょう・・・
昨年の秋(2009年)のことですが・・・4ヶ月の間にホタルのように光って飛ぶ生物・物体を夜中に6回見ました・・・夜中の立ち小便に出て・・・
川も流れていない山の上に季節外れのホタルが居る筈も無く、ましてクリスマスの飾りに使うツリー球に劣らないような光を放ち続けるホタルが居る筈も有りません。
最初の2回は(庭先の土手下)同じ場所で同じ光景でしたが、ホタルのように点滅をしないで光ったままゆっくりと流れるようにやや水平に5メートルほど飛んで生い茂る雑草の中で光が消えました。
3回目は飛び立つ場所は同じでしたが、今度はスピードがやや速く土手の上に浮かびあがってそのままに私の横を横切り、そのままの高さで雑草が生い茂る土手で止まって消えました。
4回目は夜中のパチンコ帰りでしたが、自宅より50メートル離れた車置き場の直ぐ横の山の斜面から光りながら飛び出してきて、今度はゆっくりした間隔で点滅を繰り返しながら車の上を通り抜けて下の竹薮(神社の上側)に消えました。
5回目は自宅横のヒノキ林の中で止まったまましばらく点滅を繰り返していました。
6回目は立小便している足元でいきなり光りだしてそのまま光り続けていたので、一旦その場を離れ直ぐ近くの野外テーブルの上に常時置いているライトを持って来た時はすでに消えていて、その場を照らしてみたが生物物体らしきものは何一つ見えませんでした。
今年の2010:3月の中旬でしたが・・・前日まで暖かい日が続いていたのに急に寒気が到来して寒い夜でしたが、その朝に目覚めたら庭先に置いてある水バケツに氷が張っていて、その凍りついた表面の中心に・・・高さ5センチ、下幅1・5センチ・上幅2センチ程度のトロフィー・カップ型(平たい楕円形の氷柱)が立っていて、しかもその氷柱の内側が同じカップ状に底辺まで窪んでいて、そこに数滴のお酒でも注ぎ込むことがきるだけの空間が空いているのですから、その形はまさに氷のトロフィー・カップでしたから・・・氷柱現象にしては異色です。
・・・寒い朝でしたから昼まで原形をとどめていましたので、それを見るたびに・・・なんで!そうなるの?・・・その不思議さにしぜんと微笑・可笑しさが出てきて楽しい思いをしました。
2010:4月(自宅・室内)・・・夜は冷えることから電気コタツに入ってテレビを観ている時・・・横1メートルくらい離れた所(畳の上)に物が落ちる”ドスン”という鈍い音が聞こえたので見ると・・・動物実験に使われている「クマネズミ」(黒と茶色の毛を持つ大型ネズミ)が脳震盪を起こしたのかフラフラの状態で体を立て直そうとしていました。 そのあとよろめき転倒しながら何とかテレビ台の下に逃げ込みました。 ところが・・・逃げ込んだテレビ台の下にもコタツの中や近辺の締め切った座敷にも大きなネズミが蒸発したかのように見当たらなかったのです。
更に不思議なのは・・・天井にネズミが落ちるような隙間や穴があるはずも無く、まして天井下壁の側面にネズミが歩けるほどの出っ張りも無いことから・・・次元スポット(穴)に落ち込んで・・・ワープで現れて、そのワープで消えたのかな?
まだまだこれからも不思議が現れるかもしれませんが・・・
これらは(私の中にある)事実ですが・・・ 此れほど不思議が続くのなら証拠写真を撮って残すことを思いつきますが・・・ それを意識して「待ち構える」目的意識から(期待・執着)・・・ 携帯カメラを持ち歩いている限りそのチャンスはたぶん無いでしょう・・・
また例え・・・UFOや発光生物などの証拠写真・映像を撮ってそれを見せたところで・・・また長時間原形を保っていたカップ型の氷柱をご近所の人に見せたところで・・・ただ不思議がる結果だけで終わります。 またそれを聞いただけの人は信じるか否かになります。
だから・・・結果を知ることも(この世では)必要だが・・・(信じるか否かでも無く)・・・その結果・事実が起こる元となる原因・真実を知ることが重要なのです。
その真実・原因を教えてくれるのが・・・「完全真理」なのです。
約50年前の私は定時性夜間高校に通学していたので、体育の時間は夕方の運動場でした。
いつものように運動場に出て担任が来るまでぶらぶらしている時、西の空に明るく光る星を見つけたつもりでしたが、その光が少し下がり気味になりながらどんどん大きく見えるようになり、それがやがて斜め上に見えた頃には真っ赤に焼けて光る塊が黒い煙を勢いよくなびかせながら猛烈な勢いで私たちの方向に近づきながらも下がり続け、やがて目の前を横切って西方向の瀬戸内海に向かって落下して行きました。
そんな巨大隕石の落下を目撃しているのに・・・その当時は単なる自然現象程度にしか思っていなかったので長い年月すっかり忘れていましたが(世間で騒がれた様子も無いことから)、それが昭和の「志度湾隕石」だったと知ったのは・・・私が過疎地で暮らすようになってからのことです。
そんな香川県の人間が阿波の山中で暮らし始めて満9年になり9月が来れば満10年になります。
その私の地所・境界線の隣に「船戸」神社があって・・・大昔は「船の港」だったと言う伝説もあることから・・・神代の時代の宇宙船の港、神が出入りする港だったようです。
そこで見た・・・二度と見れることが出来ないような非常に珍しいことや摩訶不思議な現象・異次元現象を紹介すると・・・
先ず最初に見たのが「二重の虹」でしたが、それも山間に浮かび上がったこじんまりとした小さな虹でした。
上側の虹がハッキリしていてその直ぐ下にぼやけた感じで二重になっていて、その二重の虹の下の半楕円形の景色もわずかに霞んでボケた風景に映っていました。
次にソ連の人工衛星が地球に落下する間際は肉眼でも見えるくらい地球に近いのか・・・その人工衛星(スプートニク)らしき物体が夕日に反射されて光っていたので見えたのですが、その物体が水平に移動する軌道を長い時間ハッキリと見えました。
その後にソ連の人工衛星が落下したニュースを知りました。
ラグビーボールと同じ形と大きさの黒いUFOが山肌すれすれに飛来し、その後も飛行を続けるのをしばらく目撃できました。
そのUFOを見る直前のことですが・・・小型のジェット推進音が近づいてくるので不思議に思い(自宅裏の)ヒノキ林の隙間から上空を見たときにちょうど小さな黒い飛行物体が通り過ぎるところでした。 だから高度はヒノキ林の真上ぐらいだから15メートルから20メートル程度です。
その黒い物体・UFOが見え隠れする方向に目線で追いかけると直ぐ下の見晴らしのよい広い畑の真上に出たので視界が広がったのですが(今度は推進音が消えて)無音で滑空していました。 しかもその先には高圧送電線の鉄塔が立っていますが、その鉄塔から垂れ下がっている送電線とその下に生い茂る立ち木の僅かな間をすべるように抜け、しかもその先に立ちはだかる山肌を迂回・避けながら飛行して前方の山間・谷間に入り見えなくなりました。
・・・しかしなぜ推進音を出してまで(低空で)近づいてきたのでしょう?・・・もしその推進音が聞こえなければ当然ながら・・・林の中に居た私が上空の飛行物体を目撃することにはなっていません・・・
その1年後あたりにまた同じ近くの場所でしたが、今度は馬鹿でかい推進音(急降下爆撃音に近い音)が聞こえてきたかと思うとそのままの勢いで突撃態勢のように現われたのが・・・色合いや形が古臭い戦闘機・ゼロ戦に近いが、ゼロ戦よりも胴体が細長い単発プロペラ飛行機でした。
民間や自衛隊の飛行機とは見た目に古臭くて違うし、その飛行先の山を越えれば河川敷に降り立つハングライダーが飛び交っているのに、その突撃・爆撃態勢の低空飛行を続けて飛び去りるような常識はずれの無茶は出来ません。
異色の動物としては・・・
昼間でしかも目の前で光に輝くような金色の毛並みをした大タヌキが突然現われたこともあります。
・・・野生のタヌキは泥色をしていて小柄で痩せて細長いのに金色の毛で丸々とした大タヌキでした。
金色と言えば、ハムスターに見間違えるような金色の毛並みのネズミが自宅の(ゴミ置き場の)罠(チャン)に挟まれて死んでいました。
・・・珍しいとは思いながらも自宅に捕獲したタヌキがいたので餌としてやりました。
ネズミと言えば、粘着剤つきのネズミ捕りに生まれたての2匹のネズミと同時に、同じく黒っぽくて体毛は少なく鼻先・口先がとがった3・4cmほどの小型生物・・・モグラの生まれたて?・・・が捕まって死んでいました。
庭先に放置していた廃品のポリ洗面器に雨水が貯まって真冬の寒さで凍りついていたのですが、その洗面器が邪魔になったので取り壊すと、その中に蛙のお玉じゃくしが5匹ほど動いていました。
真冬のお玉じゃくしを見て不思議にも思えましたが、関心が薄かったので近くの草むらに捨てました。
坂出の知人が家族で山へ遊びに来たときに散歩がてら山野草を探していましたら、その知人が声を上げたので近くに行くと40・50センチの細長い褐色がかったヘビが大きなガマカエルの頭をくわえて飲み込み中でしたが、ヘビの胴体と頭が親指大ですがガマカエルの太さはヘビの頭の3倍以上もありましたから、どうやって飲み込むのかしばらく見ていましたがそれ以上進行することもなかったのであきらめて現場を離れました。
それと似たことがあったのが・・・裏庭のヒノキ林を網で囲ってその中に鶏を放し飼いにしていますが、元気の無い鶏をゲージに入れていたらヘビ・青大将が侵入してその鶏の頭と首を飲み込んでいたが、やはり大きな胴体部分で飲み込みが止まっていました。 そこでとっさにヘビを叩いて吐き出させたのですが・・・あとで思ったのですが、あのままに放置していれば全部を飲み込んで青大将が幻の「ツチノコ」みたいになっていたのではと・・・残念に思っています。
そして昨年(2009年)の夏場でしたが・・・60~70cmの青大将が張り巡らしている網囲いを抜け出るのを遠目で見たので、穴でも開いているのかと現場に行くと何処にも穴が開いている様でもないので不思議に思っていました。
その数日後にその網目(1cm角)に首を突っ込んで抜け出せなくなっている青大将(胴回り4cm)が宙ぶらりんで引っかかっていました。
と言うのも、頭や胴回りを網目に合わせて細めて出入りできても、その時は鶏の卵を飲み込んでお腹が卵形に膨れていたから網目をすり抜けられなかったのです。
そしてヘビの皮は木登りが出来るようにウロコ状になっていますから網目に引っかかってもバックできないのです。
そこで今度はそのままにほっといてどうなるのか見届ける事にしました。
数日間は生きていましたが、それでも飲み込んだ卵が消化できなかったので逃げ出すことが出来ずに死にました。
それもそのままに放置していると夏場だけに直ぐに腐って、背骨に少し先が丸まった細くて短い骨格が所々連なったのと殻のままの卵とが一緒に地面に転がっていました。
地表の温度が下がっていない冬の昼間に・・・小粒に固まった雪の結晶(雹)が急に降り出して一気に1cm位積もりました。
そのあと直ぐに天気になり、その日差しがきつく感じるくらい気温が暖かくなりはじめました。
そうすると積もっていた雪が急速に溶けだして湯煙のように蒸気が立ち昇り、我が家周辺の雑木林や植林しているヒノキ林からもどんどん湯気が立ち昇り視界が5mくらいになり周辺全体が日差しに輝いた真っ白な明るい濃霧に包まれました。
その霧の中から空を見るとかすかに晴天の青さがにじんだように見えていました。
その霧に囲まれているときに・・・この霧が晴れたときに別世界になっているのではと・・・マジに思わせるような現象でした。
・・・小雪が降って濃霧になって晴れるまでの時間は30分くらいでしたが・・・よほどの気候や温度などの条件がそろわなければ二度と見られないでしょう・・・
昨年の秋(2009年)のことですが・・・4ヶ月の間にホタルのように光って飛ぶ生物・物体を夜中に6回見ました・・・夜中の立ち小便に出て・・・
川も流れていない山の上に季節外れのホタルが居る筈も無く、ましてクリスマスの飾りに使うツリー球に劣らないような光を放ち続けるホタルが居る筈も有りません。
最初の2回は(庭先の土手下)同じ場所で同じ光景でしたが、ホタルのように点滅をしないで光ったままゆっくりと流れるようにやや水平に5メートルほど飛んで生い茂る雑草の中で光が消えました。
3回目は飛び立つ場所は同じでしたが、今度はスピードがやや速く土手の上に浮かびあがってそのままに私の横を横切り、そのままの高さで雑草が生い茂る土手で止まって消えました。
4回目は夜中のパチンコ帰りでしたが、自宅より50メートル離れた車置き場の直ぐ横の山の斜面から光りながら飛び出してきて、今度はゆっくりした間隔で点滅を繰り返しながら車の上を通り抜けて下の竹薮(神社の上側)に消えました。
5回目は自宅横のヒノキ林の中で止まったまましばらく点滅を繰り返していました。
6回目は立小便している足元でいきなり光りだしてそのまま光り続けていたので、一旦その場を離れ直ぐ近くの野外テーブルの上に常時置いているライトを持って来た時はすでに消えていて、その場を照らしてみたが生物物体らしきものは何一つ見えませんでした。
今年の2010:3月の中旬でしたが・・・前日まで暖かい日が続いていたのに急に寒気が到来して寒い夜でしたが、その朝に目覚めたら庭先に置いてある水バケツに氷が張っていて、その凍りついた表面の中心に・・・高さ5センチ、下幅1・5センチ・上幅2センチ程度のトロフィー・カップ型(平たい楕円形の氷柱)が立っていて、しかもその氷柱の内側が同じカップ状に底辺まで窪んでいて、そこに数滴のお酒でも注ぎ込むことがきるだけの空間が空いているのですから、その形はまさに氷のトロフィー・カップでしたから・・・氷柱現象にしては異色です。
・・・寒い朝でしたから昼まで原形をとどめていましたので、それを見るたびに・・・なんで!そうなるの?・・・その不思議さにしぜんと微笑・可笑しさが出てきて楽しい思いをしました。
2010:4月(自宅・室内)・・・夜は冷えることから電気コタツに入ってテレビを観ている時・・・横1メートルくらい離れた所(畳の上)に物が落ちる”ドスン”という鈍い音が聞こえたので見ると・・・動物実験に使われている「クマネズミ」(黒と茶色の毛を持つ大型ネズミ)が脳震盪を起こしたのかフラフラの状態で体を立て直そうとしていました。 そのあとよろめき転倒しながら何とかテレビ台の下に逃げ込みました。 ところが・・・逃げ込んだテレビ台の下にもコタツの中や近辺の締め切った座敷にも大きなネズミが蒸発したかのように見当たらなかったのです。
更に不思議なのは・・・天井にネズミが落ちるような隙間や穴があるはずも無く、まして天井下壁の側面にネズミが歩けるほどの出っ張りも無いことから・・・次元スポット(穴)に落ち込んで・・・ワープで現れて、そのワープで消えたのかな?
まだまだこれからも不思議が現れるかもしれませんが・・・
これらは(私の中にある)事実ですが・・・ 此れほど不思議が続くのなら証拠写真を撮って残すことを思いつきますが・・・ それを意識して「待ち構える」目的意識から(期待・執着)・・・ 携帯カメラを持ち歩いている限りそのチャンスはたぶん無いでしょう・・・
また例え・・・UFOや発光生物などの証拠写真・映像を撮ってそれを見せたところで・・・また長時間原形を保っていたカップ型の氷柱をご近所の人に見せたところで・・・ただ不思議がる結果だけで終わります。 またそれを聞いただけの人は信じるか否かになります。
だから・・・結果を知ることも(この世では)必要だが・・・(信じるか否かでも無く)・・・その結果・事実が起こる元となる原因・真実を知ることが重要なのです。
その真実・原因を教えてくれるのが・・・「完全真理」なのです。