50代後半から仕組まれ続けているのですが、宇宙エネルギー浄水器・波動水に魅せられた竜神さん&霊能者が東京から訪れたことからして思いもよらない展開となって霊魂の世界・想念の世界を知ることになりました。
その霊能者は縄文時代のムー大陸のお姫様の過去性を持つと言われ月信仰の竜神さんだけに水に深いご縁がある人でした。
ちなみに月信仰の縄文時代を終わらせた弥生時代ころの過去性を持つ霊能者は太陽信仰でして水よりも火にご縁が深いようです。
そして生贄人柱・人身御供・血祭りと言った奉げまつる供養風習が盛んになったのも弥生時代以降の太陽信仰から始まったことです。
ちなみに伊勢白山道なる霊能者は天照大神の流れを持つ太陽信仰で、太陽を善とし月を悪としている、差別があっても愛がなく野心のある霊能者となります
ちなみに水は上から下に流れながら大地を潤し汚染を浄化しています。
そして大海に流れることで汚染された水が更に薄まり大海の水でもって浄化され水蒸気となり雲となり雨ともなって再び大地を潤いながら汚染を浄化していくサイクルとなっています。
ちなみに大洪水や津波は人間によって汚染された大地を浄化するために起きている自然界の仕組みとも言えます。
その大海の水を循環させている海流は月の引力によるところが大きいです。
…ちなみに海流がなければ死の海ともなります…
…また海流によって気温が調整調和されています…
また汚染された水は微生物プランクトンによって浄化されていますから、タンカー事故で原油が流れ出して海岸に付着していてもいつの間にやら綺麗に浄化されています。
ところで私が住むところにニョロの木の大木がありますが、そのニョロの木の生命力が凄いようで、境界線を示す杭代わりに打ち込んだ切り枝が根を張り芽を出し大木となったことからして地元大学の学者先生が視察に来たことがあります。
そのニョロの木の生命力からして…訪れた地元の太陽信仰の霊能者の気力が吸い取られるように感じたことからして早く伐採したほうが私のためになると言ってくれましたが…私はニョロの木の気エネルギーを出しながらも・周辺の人の邪気陰気を浄化してくれているとして自覚認識しています。
ちなみに悪想念の人間の吐き出した汚れた空気を吸収し浄化してくれているが如くにです。
またニョロの木の周辺で謎の発光体が9年連続で現れています。
また私が住むところは四国のへそと言われる四国四県が交わる過疎地に位置しますが…
それ以前の月信仰の霊能者とご縁が続いているときに…
私が四国を整えるお役目があると言われ、また四国は裏側のオーストラリアにもご縁がつながっているとも言われましたが、妻との初めての海外無料招待旅行がオーストラリアであり、そのオーストラリアの2000年オリンピック開催日に訪れたのが現在の場所です。
そして19年間孤独の自由にして過疎地でもって暮らしています。
ちなみに8月9月のフルムーン満月は目の前の目線の高さから現れ出ています。
また謎の発光体も同じ時期ですが月の光が差し込まない暗闇で発光しています。
何はともあれ…人間は自然界の一員です。
だから肉体や感情体でもって楽しまずとも四季折々の自然界とその恵みと接し触れ合っていればそれで十分なのです。
また宇宙自然界万物のすべては意識でつながっていますから…欲張りすぎたり・比較差別したり・否定反発排除したがる敵対心がなければ…
その意識からして…人間に害をなすと言われる生物昆虫動物から危害被害を受けることにもなりません。
…欲張っているからそのしっぺ返しの危害被害となるのです…
だからせいぜい蚊に刺されてかゆくなるくらいですし、そのかゆくなることで何らかの抗体免疫力が増しているかもしれません。
…それが摩訶不思議な自然界の成す<調和>なのです…
なのに伊勢白山道なる霊能者が太陽が善で月が悪などと善悪で判断し差別すること自体が人間失格なのです。
また大勢の人が当たり前が如くに肉体と感情体に拘り執着し、不満と欲に執着するのは…人間意識ならぬ…人間を滅ぼす悪魔サタン意識なのです。
だから…不満が諸悪の根源となっている事実があります…
だから…不満のストレスからして万病の元となってる事実があります…
ちなみにサタンと言われ何か文句があるならば…ブログではなくして…己の精神に欲張っちゃダメよと一言文句を言えば…それが自覚認識となって御身が救われ助かるのです。
また虚像偶像や霊力念力超能力に惑わさない・他力に依存しない・自力と自信の精神力が必要となるのです。
その霊能者は縄文時代のムー大陸のお姫様の過去性を持つと言われ月信仰の竜神さんだけに水に深いご縁がある人でした。
ちなみに月信仰の縄文時代を終わらせた弥生時代ころの過去性を持つ霊能者は太陽信仰でして水よりも火にご縁が深いようです。
そして生贄人柱・人身御供・血祭りと言った奉げまつる供養風習が盛んになったのも弥生時代以降の太陽信仰から始まったことです。
ちなみに伊勢白山道なる霊能者は天照大神の流れを持つ太陽信仰で、太陽を善とし月を悪としている、差別があっても愛がなく野心のある霊能者となります
ちなみに水は上から下に流れながら大地を潤し汚染を浄化しています。
そして大海に流れることで汚染された水が更に薄まり大海の水でもって浄化され水蒸気となり雲となり雨ともなって再び大地を潤いながら汚染を浄化していくサイクルとなっています。
ちなみに大洪水や津波は人間によって汚染された大地を浄化するために起きている自然界の仕組みとも言えます。
その大海の水を循環させている海流は月の引力によるところが大きいです。
…ちなみに海流がなければ死の海ともなります…
…また海流によって気温が調整調和されています…
また汚染された水は微生物プランクトンによって浄化されていますから、タンカー事故で原油が流れ出して海岸に付着していてもいつの間にやら綺麗に浄化されています。
ところで私が住むところにニョロの木の大木がありますが、そのニョロの木の生命力が凄いようで、境界線を示す杭代わりに打ち込んだ切り枝が根を張り芽を出し大木となったことからして地元大学の学者先生が視察に来たことがあります。
そのニョロの木の生命力からして…訪れた地元の太陽信仰の霊能者の気力が吸い取られるように感じたことからして早く伐採したほうが私のためになると言ってくれましたが…私はニョロの木の気エネルギーを出しながらも・周辺の人の邪気陰気を浄化してくれているとして自覚認識しています。
ちなみに悪想念の人間の吐き出した汚れた空気を吸収し浄化してくれているが如くにです。
またニョロの木の周辺で謎の発光体が9年連続で現れています。
また私が住むところは四国のへそと言われる四国四県が交わる過疎地に位置しますが…
それ以前の月信仰の霊能者とご縁が続いているときに…
私が四国を整えるお役目があると言われ、また四国は裏側のオーストラリアにもご縁がつながっているとも言われましたが、妻との初めての海外無料招待旅行がオーストラリアであり、そのオーストラリアの2000年オリンピック開催日に訪れたのが現在の場所です。
そして19年間孤独の自由にして過疎地でもって暮らしています。
ちなみに8月9月のフルムーン満月は目の前の目線の高さから現れ出ています。
また謎の発光体も同じ時期ですが月の光が差し込まない暗闇で発光しています。
何はともあれ…人間は自然界の一員です。
だから肉体や感情体でもって楽しまずとも四季折々の自然界とその恵みと接し触れ合っていればそれで十分なのです。
また宇宙自然界万物のすべては意識でつながっていますから…欲張りすぎたり・比較差別したり・否定反発排除したがる敵対心がなければ…
その意識からして…人間に害をなすと言われる生物昆虫動物から危害被害を受けることにもなりません。
…欲張っているからそのしっぺ返しの危害被害となるのです…
だからせいぜい蚊に刺されてかゆくなるくらいですし、そのかゆくなることで何らかの抗体免疫力が増しているかもしれません。
…それが摩訶不思議な自然界の成す<調和>なのです…
なのに伊勢白山道なる霊能者が太陽が善で月が悪などと善悪で判断し差別すること自体が人間失格なのです。
また大勢の人が当たり前が如くに肉体と感情体に拘り執着し、不満と欲に執着するのは…人間意識ならぬ…人間を滅ぼす悪魔サタン意識なのです。
だから…不満が諸悪の根源となっている事実があります…
だから…不満のストレスからして万病の元となってる事実があります…
ちなみにサタンと言われ何か文句があるならば…ブログではなくして…己の精神に欲張っちゃダメよと一言文句を言えば…それが自覚認識となって御身が救われ助かるのです。
また虚像偶像や霊力念力超能力に惑わさない・他力に依存しない・自力と自信の精神力が必要となるのです。