宇宙意識&神意識&愛意識の完全なる仕組みからして生まれ出た人間は、
生まれる時も、死ぬ時も、裸一貫で、孤独です。
そして誰もが食って寝て糞をしながらにして生きています。
然るに公平で矛盾も差もなく完全です。
ところが生きていく為に必要な衣食住やそのお金からして格差のある人間界になっています。
また人集め金集めの集合体&組織団体&権威権力勢力からしての差が格差社会にもなっています。
またその中に趣味嗜好娯楽の形も含まれています。
また孤独からして人が寄り添いくっ付きたがることにもなりますが、しかしそれも己の都合&欲からしてですから、然るに人が集まるところに欲が渦巻いていることになるのです
そして早かれ遅かれ死ねば(丸裸の如くに)それら全てを手離して元の居場所のあの世に戻りますから、その結末結果からして言えば、それら余計なことを無理し欲張り頑張り見栄張り拘り執着していたことが全て無駄だったことになります。
ちなみに私にもそれと同じくして自己拡大をしてきた過去がありますが、しかし仕組まれ続けて結果的には自己縮小の形になり、その自己縮小の形を面白半分に味わっていたいたところ様々に気付くことが多くあり、然るに今では欲張らずに生きていくしか他に道は無いとなりました。
然るに過去に苦楽の自己拡大を味わっていたからこその結果なのです。
と言うことは過去の自己拡大が無駄にはならなかったのです。
それと同じくしてこの世に生まれ死するまでの間に味わったこの世人間関係の不完全さ、然るにその矛盾する苦楽を味わったことが活かされるのも(多分ながら)あの世に戻って己の生き様を省みることでそれが無駄にならずに済むのだと思います。
しかもこの世で人間が勝手に作り上げた諸々の形が無い、然るに魂の世界&意識命だけの世界ですから、なお更に己の意識の不完全さに気付くことができると思います。
そしてこの世で自己縮小を味わいその真価価値に気付き納得確信した魂&意識命があの世の仕組みの(何の形も無く何事も起きない)(生きる価値はあってもその価値観が無い)(あるがままの自然体で生きる)その真価価値に気付き納得確信悟りになれば、然るに次なる高次元の意識命の居場所でもって新たな始まりがあると思っています。
然るにこの世で(拘り未練後悔執着からして)納得確信悟りに至らなかった意識命があの世で納得できるはずも無く、然るにやり残した後悔・未練・執着・残念無念を晴らす為に再びこの世に生まれたいと思うことでしょう。
然るに己の意識が原因からしてその結果が出るわけです。
生まれる時も、死ぬ時も、裸一貫で、孤独です。
そして誰もが食って寝て糞をしながらにして生きています。
然るに公平で矛盾も差もなく完全です。
ところが生きていく為に必要な衣食住やそのお金からして格差のある人間界になっています。
また人集め金集めの集合体&組織団体&権威権力勢力からしての差が格差社会にもなっています。
またその中に趣味嗜好娯楽の形も含まれています。
また孤独からして人が寄り添いくっ付きたがることにもなりますが、しかしそれも己の都合&欲からしてですから、然るに人が集まるところに欲が渦巻いていることになるのです
そして早かれ遅かれ死ねば(丸裸の如くに)それら全てを手離して元の居場所のあの世に戻りますから、その結末結果からして言えば、それら余計なことを無理し欲張り頑張り見栄張り拘り執着していたことが全て無駄だったことになります。
ちなみに私にもそれと同じくして自己拡大をしてきた過去がありますが、しかし仕組まれ続けて結果的には自己縮小の形になり、その自己縮小の形を面白半分に味わっていたいたところ様々に気付くことが多くあり、然るに今では欲張らずに生きていくしか他に道は無いとなりました。
然るに過去に苦楽の自己拡大を味わっていたからこその結果なのです。
と言うことは過去の自己拡大が無駄にはならなかったのです。
それと同じくしてこの世に生まれ死するまでの間に味わったこの世人間関係の不完全さ、然るにその矛盾する苦楽を味わったことが活かされるのも(多分ながら)あの世に戻って己の生き様を省みることでそれが無駄にならずに済むのだと思います。
しかもこの世で人間が勝手に作り上げた諸々の形が無い、然るに魂の世界&意識命だけの世界ですから、なお更に己の意識の不完全さに気付くことができると思います。
そしてこの世で自己縮小を味わいその真価価値に気付き納得確信した魂&意識命があの世の仕組みの(何の形も無く何事も起きない)(生きる価値はあってもその価値観が無い)(あるがままの自然体で生きる)その真価価値に気付き納得確信悟りになれば、然るに次なる高次元の意識命の居場所でもって新たな始まりがあると思っています。
然るにこの世で(拘り未練後悔執着からして)納得確信悟りに至らなかった意識命があの世で納得できるはずも無く、然るにやり残した後悔・未練・執着・残念無念を晴らす為に再びこの世に生まれたいと思うことでしょう。
然るに己の意識が原因からしてその結果が出るわけです。