いつの時代も…昔はよかった…という人が多かったと思われます。
ちなみに私も同じでして…豊かな自然界を相手に夕方まで遊んでいた少年時代が素朴でいい時代だったと思います。
ちなみに島々を行きかう大小さまざまな旅客船や連絡船が運行されていて、それが旅行となると船中一泊がかりが当たり前でした。
そして出港時に別れの曲の蛍の光のメロディーが流れていました。
ところが現在では…夢の超特急と言われていた新幹線が全国的に開通していますし、海外となると高速旅客機で移動するのが当たり前になりました。
また一家に一台の自転車さえなかったのに、今や一家に数台の自動車時代になっています。
また中学生時代にやっと我が家に商用の電話が設置されましたが、今や学生までが持つ携帯電話時代になっています。
あれこれと書きたいことは山ほどありますがここらで本題に入ります。
このブログには私の思い思惑理想目的や信じるか否かのある摩訶不思議や不確かな将来未来をあまり書きませんが…それも山ほどあります。
ちなみに私の少年期からして5〇年6〇年しか経過していないのに、その暮らしぶりの変化が急激に変わっていますが…
その中で私が危惧していることにあるのが…昔はモノクロ時代が如くにゆったりと時間が経過していたのに…今やデジタル通信が如くの何でもかんでも高速時代になって、その時間的感覚がどんどん早まっていることです。
ちなみに昔の一時間が今では30分くらいの速さで回っている感覚なのです。
だから私の幼少期のままにして眠り続けて現在に目覚めたと仮定すれば…おとぎ話の浦島太郎の如くに…置いてきぼりになり現代についていけません。
すなわち現在のこの世人間界に馴染めない人が増えているのは当たり前に思っています。
そして認知症が増えているのと深い関係がある様に思っています。
それだけではありません。
自然界の仕組みからして痘そうや結核菌が出てきたように…
エイズや鳥インフルエンザやテング熱やエボラ出血熱などはまだ前兆で止まっていますが…
ちなみに高速時代になっただけに新たな病原菌が一瞬にして世界中に蔓延することが起こりうる可能制は大きいようです。
ところで現在のような高速化されたのは…わずか一握りの特別人間の特別な能力・超能力が如くからして作られていることなのです。
だからそれに乗っかる者もいれば、それから逃げる者もいるのです。
またそれらを壊したがる者が出てくるし、それらを守りたがる者も出てくるのです。
然るにこの世は矛盾に満ちているのです。
そして何れを選ぶかでその方向性が決まってくるのです。
そして満足する者や不満に思う者や後悔反省する者も出てくるのです。
そして…絶対…がないのもこの世なのです。
となると…己がどう生きるかしかないのです。
だから…誰も皆が公平にして…生まれながらにして自己中心の個人意識を持っているのです。
然るに…孤独にして生まれ育ち孤独にして死するのです。
ちなみに確かなのは…誰も皆が…食って寝て糞をしながらにして生きていることです。
また個人意識ながらも…皆してお蔭様とお互い様の関係でもって生きているは確かなことです。
そして…生きていること以外の様々な事柄は特別になり…その矛盾偽善の苦楽が伴うことです。
だから私は個人意識丸出しにして…生きてさえいれば何とかなるだろうと…頑張り欲張り見栄張らず無理をせずに…貧乏丸出しの素朴謙虚にして…あとは成り行き任せに生きています。
そして願わくば…自分のウンチを自分で仕舞いができるうちに死することができればいいと思っています。
ちなみに私も同じでして…豊かな自然界を相手に夕方まで遊んでいた少年時代が素朴でいい時代だったと思います。
ちなみに島々を行きかう大小さまざまな旅客船や連絡船が運行されていて、それが旅行となると船中一泊がかりが当たり前でした。
そして出港時に別れの曲の蛍の光のメロディーが流れていました。
ところが現在では…夢の超特急と言われていた新幹線が全国的に開通していますし、海外となると高速旅客機で移動するのが当たり前になりました。
また一家に一台の自転車さえなかったのに、今や一家に数台の自動車時代になっています。
また中学生時代にやっと我が家に商用の電話が設置されましたが、今や学生までが持つ携帯電話時代になっています。
あれこれと書きたいことは山ほどありますがここらで本題に入ります。
このブログには私の思い思惑理想目的や信じるか否かのある摩訶不思議や不確かな将来未来をあまり書きませんが…それも山ほどあります。
ちなみに私の少年期からして5〇年6〇年しか経過していないのに、その暮らしぶりの変化が急激に変わっていますが…
その中で私が危惧していることにあるのが…昔はモノクロ時代が如くにゆったりと時間が経過していたのに…今やデジタル通信が如くの何でもかんでも高速時代になって、その時間的感覚がどんどん早まっていることです。
ちなみに昔の一時間が今では30分くらいの速さで回っている感覚なのです。
だから私の幼少期のままにして眠り続けて現在に目覚めたと仮定すれば…おとぎ話の浦島太郎の如くに…置いてきぼりになり現代についていけません。
すなわち現在のこの世人間界に馴染めない人が増えているのは当たり前に思っています。
そして認知症が増えているのと深い関係がある様に思っています。
それだけではありません。
自然界の仕組みからして痘そうや結核菌が出てきたように…
エイズや鳥インフルエンザやテング熱やエボラ出血熱などはまだ前兆で止まっていますが…
ちなみに高速時代になっただけに新たな病原菌が一瞬にして世界中に蔓延することが起こりうる可能制は大きいようです。
ところで現在のような高速化されたのは…わずか一握りの特別人間の特別な能力・超能力が如くからして作られていることなのです。
だからそれに乗っかる者もいれば、それから逃げる者もいるのです。
またそれらを壊したがる者が出てくるし、それらを守りたがる者も出てくるのです。
然るにこの世は矛盾に満ちているのです。
そして何れを選ぶかでその方向性が決まってくるのです。
そして満足する者や不満に思う者や後悔反省する者も出てくるのです。
そして…絶対…がないのもこの世なのです。
となると…己がどう生きるかしかないのです。
だから…誰も皆が公平にして…生まれながらにして自己中心の個人意識を持っているのです。
然るに…孤独にして生まれ育ち孤独にして死するのです。
ちなみに確かなのは…誰も皆が…食って寝て糞をしながらにして生きていることです。
また個人意識ながらも…皆してお蔭様とお互い様の関係でもって生きているは確かなことです。
そして…生きていること以外の様々な事柄は特別になり…その矛盾偽善の苦楽が伴うことです。
だから私は個人意識丸出しにして…生きてさえいれば何とかなるだろうと…頑張り欲張り見栄張らず無理をせずに…貧乏丸出しの素朴謙虚にして…あとは成り行き任せに生きています。
そして願わくば…自分のウンチを自分で仕舞いができるうちに死することができればいいと思っています。