たかが不満・されど不満と言われるように…
此れではダメだの不満からして欲を出して事を成し自己満足となる繰り返しからして文化文明・時代が進化発展してきましたが…
今やピカドンの核爆発でもって人類の危機に面し自然界が汚染され破壊され続けています。
何はともあれ…人間人生が不満から始まり、そして不満を持ったままにして死に至る、そんな不満人生で終えて何の価値があるでしょうか…
また不満の始まりはごく些細なことですが、それに執着しだすと次第に大きくなって…それが人殺し戦争となっていることに気付いているでしょうか…
然るに…相当以前のCMのように…臭いのは元から断たなきゃダメ…なのです。
その不満の原因は人間が持つ良い悪いの善悪損得優劣で判断することにあります。
そして自分に都合が良いところを取りたがる…良いとこ取り…からして満足するも、それが思い通りにならないと不満になるのです。
また自分さえ良ければの個人意識を持って生まれていますから自己中心にして思い考え行動しています。
然るにそれが欲となっているのです。
そして…数に限りがある有限の世界でもって…自分さえ良ければと欲張ることで世の中がヘンテコになっているのです。
だから基本的には…この世人間界は…どうしようもないのです。
となると…あとは神頼み神がかり奇跡に頼るしかないとして…他力本願的になっているところが見受けられますが…
それも不満から始まった欲だけに…ちょこっと満足するもまた不満が出てきます…然るに元からして断たなきゃダメなのです。
そこで素朴謙虚にして生きることで…欲が出ても執着することにはなりません。
然るに欲が出ても事無く自然消滅していきます。
だから何とか…元を断つ…ことができるのです。
となると…苦と楽の喜怒哀楽から卒業できて…ストレスのない穏やかな精神安定にして生きていくことになるのです。
然るに…不満から始まったままに終わらずにして…不満が出てこない生き様にして人生が終われるのです。
だから拘り未練執着のない…思い残しのない…人生で人間を終えるのです。
ところが素朴謙虚にして生きることに従えない夫や妻や家族がいます。
そこで私の事例になりますが…自分さえ良ければの個人意識丸出しでもって家族から離れて暮らすことになります。
となれば…孤独の自由…を得ることにもなります。
そうなると夫婦家族で暮らしていた時の余計で面倒な喜怒哀楽から卒業することにつながり…
またその家族に対する気配り気遣い気兼ねからも解放されます。
ハッキリ言って…人間関係からして多くがストレスとなっていたことに気付きます。
またそのストレスからして生きていることが・人生が味気なかったのです。
ちなみに…ストレスから解放された生活を味わえば…巷の変化刺激・快感快楽が味気なくなるのも事実です。
そして人間本来の生きていることの真価価値を味わえるようになるのです。
ちなみに…これほどまでの贅沢は他にありません。
此れではダメだの不満からして欲を出して事を成し自己満足となる繰り返しからして文化文明・時代が進化発展してきましたが…
今やピカドンの核爆発でもって人類の危機に面し自然界が汚染され破壊され続けています。
何はともあれ…人間人生が不満から始まり、そして不満を持ったままにして死に至る、そんな不満人生で終えて何の価値があるでしょうか…
また不満の始まりはごく些細なことですが、それに執着しだすと次第に大きくなって…それが人殺し戦争となっていることに気付いているでしょうか…
然るに…相当以前のCMのように…臭いのは元から断たなきゃダメ…なのです。
その不満の原因は人間が持つ良い悪いの善悪損得優劣で判断することにあります。
そして自分に都合が良いところを取りたがる…良いとこ取り…からして満足するも、それが思い通りにならないと不満になるのです。
また自分さえ良ければの個人意識を持って生まれていますから自己中心にして思い考え行動しています。
然るにそれが欲となっているのです。
そして…数に限りがある有限の世界でもって…自分さえ良ければと欲張ることで世の中がヘンテコになっているのです。
だから基本的には…この世人間界は…どうしようもないのです。
となると…あとは神頼み神がかり奇跡に頼るしかないとして…他力本願的になっているところが見受けられますが…
それも不満から始まった欲だけに…ちょこっと満足するもまた不満が出てきます…然るに元からして断たなきゃダメなのです。
そこで素朴謙虚にして生きることで…欲が出ても執着することにはなりません。
然るに欲が出ても事無く自然消滅していきます。
だから何とか…元を断つ…ことができるのです。
となると…苦と楽の喜怒哀楽から卒業できて…ストレスのない穏やかな精神安定にして生きていくことになるのです。
然るに…不満から始まったままに終わらずにして…不満が出てこない生き様にして人生が終われるのです。
だから拘り未練執着のない…思い残しのない…人生で人間を終えるのです。
ところが素朴謙虚にして生きることに従えない夫や妻や家族がいます。
そこで私の事例になりますが…自分さえ良ければの個人意識丸出しでもって家族から離れて暮らすことになります。
となれば…孤独の自由…を得ることにもなります。
そうなると夫婦家族で暮らしていた時の余計で面倒な喜怒哀楽から卒業することにつながり…
またその家族に対する気配り気遣い気兼ねからも解放されます。
ハッキリ言って…人間関係からして多くがストレスとなっていたことに気付きます。
またそのストレスからして生きていることが・人生が味気なかったのです。
ちなみに…ストレスから解放された生活を味わえば…巷の変化刺激・快感快楽が味気なくなるのも事実です。
そして人間本来の生きていることの真価価値を味わえるようになるのです。
ちなみに…これほどまでの贅沢は他にありません。