紅葉を美しいと思うことは<差>のある特別意識になります。
ちなみに…普通と言うことは…善悪損得優劣や上下左右やの差や矛盾もありません。
すなわち普通には「差」&「裏」がありません。
然るに…差のある・裏のある特別には…矛盾偽善があるのです。
ちなみに自然界の摂理に従っただけのあるがままの紅葉を見て・それが特別に美しいと思えば普通ではなくして差のある特別意識になります。
だから差のある特別な紅葉をあちこち見に出かけることにもなります。
となれば…普通の野山の紅葉では満足納得できなくなり・時にはそれが不満にも変わり・当然が如くに・私は正しいが如くに・特別を欲しがることになるのが人間意識なのです。
然るに…もっと美しいところで過ごしたい・もっとキレイなところで住みたい・快適便利がいい等とキリもなく欲が出続けるのです。
ところがその紅葉が普通で当たり前ならば…自然界の季節の移り変わりの事実を見るだけになるし、また季節ごとの風味を味わうことで十分満足納得となります。
然るに…この世人間界に特別がなくなっても…
自然界の普通を見たり味わったりするだけで欲張らなければ・満足納得できるのです。
しかしその普通では満足できない不満からして欲張ることになっているのです。
然るに…衣食住でもって生きているだけでは物足りなくて・巷の人為人工的な諸々の変化刺激快感快楽や他力依存からしてもっと楽しく過ごしたいとして・何かと拘り執着でもって特別に欲張ることにもなるのです。
ちなみに…総ては小から始まって大となるように…小さな欲から始まって・拘り執着して・何度も欲しがったり・もっと欲しいもっと欲しいとキリもなく続くことからして・事と次第がどんどん大きくなって己が困ることになるのです。
然るに…始まりとなる欲がなければ…そのままの普通にして…困ったことには絶対になりません。
だから国家社会や人様の性で困ったことになったと身勝手に思うのも…それも現在の自分の状況を守りたいがための欲なのです。
そして此れまで欲張って多くの物を持った人ほど困った状況になりやすいのですが、欲張らずにして事が足りていた人ほど困ったことになるも少ないはずです。
然るに欲がなければ普通にして成り行きに任せて騒ぎ慌てません。
だから先々で怪我したり病気したり寝たきりになろことや死に至ることを気にしませんで成り行きに任せます。
だから欲がなければ精神安定にして・衣食住に恵まれた地上の天国が如くにして過ごせるのです。
なのに不満からして拘り執着し欲張ることになり…いっときの満足よりも己だけが地獄が如くの思いにもなるのです。
然るに…総ての結果の思いは…己の思い意識が原因なのです。
ゆえに…差のある特別から卒業して…普通に生きる…素朴謙虚にして生きる自己縮小を根掘り葉掘り書いているのです。
それでもあなたは特別な美しいものや特別に美味しいもの・特別に身を飾り特別なものに囲まれ、また特別を育み育てる・そんな特別三昧な生活を望みますか…
然るに宇宙・神・愛の仕組みの自然界に元からしてない…俗に言う天罰が当たるが如くに苦悩する・そんな特別な生き方を続けますか…となるのです。
ちなみに…普通と言うことは…善悪損得優劣や上下左右やの差や矛盾もありません。
すなわち普通には「差」&「裏」がありません。
然るに…差のある・裏のある特別には…矛盾偽善があるのです。
ちなみに自然界の摂理に従っただけのあるがままの紅葉を見て・それが特別に美しいと思えば普通ではなくして差のある特別意識になります。
だから差のある特別な紅葉をあちこち見に出かけることにもなります。
となれば…普通の野山の紅葉では満足納得できなくなり・時にはそれが不満にも変わり・当然が如くに・私は正しいが如くに・特別を欲しがることになるのが人間意識なのです。
然るに…もっと美しいところで過ごしたい・もっとキレイなところで住みたい・快適便利がいい等とキリもなく欲が出続けるのです。
ところがその紅葉が普通で当たり前ならば…自然界の季節の移り変わりの事実を見るだけになるし、また季節ごとの風味を味わうことで十分満足納得となります。
然るに…この世人間界に特別がなくなっても…
自然界の普通を見たり味わったりするだけで欲張らなければ・満足納得できるのです。
しかしその普通では満足できない不満からして欲張ることになっているのです。
然るに…衣食住でもって生きているだけでは物足りなくて・巷の人為人工的な諸々の変化刺激快感快楽や他力依存からしてもっと楽しく過ごしたいとして・何かと拘り執着でもって特別に欲張ることにもなるのです。
ちなみに…総ては小から始まって大となるように…小さな欲から始まって・拘り執着して・何度も欲しがったり・もっと欲しいもっと欲しいとキリもなく続くことからして・事と次第がどんどん大きくなって己が困ることになるのです。
然るに…始まりとなる欲がなければ…そのままの普通にして…困ったことには絶対になりません。
だから国家社会や人様の性で困ったことになったと身勝手に思うのも…それも現在の自分の状況を守りたいがための欲なのです。
そして此れまで欲張って多くの物を持った人ほど困った状況になりやすいのですが、欲張らずにして事が足りていた人ほど困ったことになるも少ないはずです。
然るに欲がなければ普通にして成り行きに任せて騒ぎ慌てません。
だから先々で怪我したり病気したり寝たきりになろことや死に至ることを気にしませんで成り行きに任せます。
だから欲がなければ精神安定にして・衣食住に恵まれた地上の天国が如くにして過ごせるのです。
なのに不満からして拘り執着し欲張ることになり…いっときの満足よりも己だけが地獄が如くの思いにもなるのです。
然るに…総ての結果の思いは…己の思い意識が原因なのです。
ゆえに…差のある特別から卒業して…普通に生きる…素朴謙虚にして生きる自己縮小を根掘り葉掘り書いているのです。
それでもあなたは特別な美しいものや特別に美味しいもの・特別に身を飾り特別なものに囲まれ、また特別を育み育てる・そんな特別三昧な生活を望みますか…
然るに宇宙・神・愛の仕組みの自然界に元からしてない…俗に言う天罰が当たるが如くに苦悩する・そんな特別な生き方を続けますか…となるのです。