強くもないが弱くも無いのが普通と思っています。
また成り行き任せ・あるがまま・自然体の愛も普通だと思います。
ちなみに悪を許す慈悲を説いた釈迦は～たぶん感情が高まらないタイプだったと思われます。
だから宿敵に妻が殺されても大きな憎しみ憎悪とならなかったから、その宿敵を慈悲でもって許せたのだと思います。
だから感情が高まらないで優しさ思いやりの人情の高い信者が多く集まっていると思われます。
しかしイエスの場合は感情が高まりやすいタイプだったと思われます。だから悪を許せない正義感からして悪を排除し善一元の世界を理想目的にしていたと思います。
だから私は正しいの正義感が強い信者が大勢集まっていると思われます。
また釈迦には謙虚さが無かったから３００人もの弟子が出来たのだと思います。
しかし修行を積み重ねても欲だけは消せないと悟った一面もあります。
またイエスは善一元の世界にするのは絶対的な無理があると気付き、その無念さ過ちからして処刑されることを望んだように思われます。
ちなみにこのブログの完全真理の完全な実践も絶対的な無理があります。
何はともあれ～人情が厚い人ほど感情的になりやすいようです。
そして良いこともあれば悪いこともあるから～
感情的になって間違い狂ったことをしでかすことにもなるのです。
また拘り執着するほど頑固にもなり人を困らせます。
その変形が「私は正しい」として主張堅持することにもなるのです。
然るに人間ほど厄介な動物はいません。
またそれだけに疲れ果てて人間をやめたくもなるのですが～
しかし簡単にはやめられません～だから頑張り見栄張り欲張りして～尚更に困ったことになるのですが～
それが現在の状況でもあります。
ところで私は此れまで感情が高まることが無かったから薄情とも言えるのですが～その感情が高まらないだけに～何で、何でなの、どうしてこんなことになるの～と冷静に観察しているところがあります。
～だから根掘り葉掘り詳細に書けるのです～
ちなみに小学六年生の時に同級生の女子が田んぼ中の池で入水自殺をしましたが、小学生の子供が何で何で自殺まで出来るのか？、死ぬのがまったく怖く無いのか？と思っていましたし～私に絶対に出来ることではない！と思いました。
またアクアラング潜水をしていた当時に近所のお母さんが海で投身自殺したので息子が探索して欲しいと駆け込んできましたが海岸に遺体が浮き上がりました。
然るに～何で自殺することが出来るのか？何で人を殺すことが出来るのか？～
その原因がどうやら憎しみ憎悪から我を見失いヤケクソになったりその腹いせや見せしめ懲らしめる思いが相当強いようです。
然るに戦争で敵兵を狙い撃つのも、突撃特攻できるのも、爆弾を抱えて敵に体当たりするのも、味方が大勢死んでいくのを見た恐怖心やらで理性を失ったり、その憎しみ嫉妬憎悪が高まって平常心を見失うのだと思います。
～平常心で自殺したり人殺しは出来ません～
だから高くも強くもない、低くも弱くもない～普通がいいのです。
平常心なのに万引き泥棒窃盗詐欺や喧嘩や殺し合いなどは出来ません。
しかし欲が高まれば高まるほどに何でもできます。
然るに食って寝て糞をしながら普通に生きて、それ以上を望み欲張らなければ平穏無事に過ごせるのです。
ちなみにブログの初期は～良い悪いで判断しない完全真理と自己縮小の一本やりでしたが→欲が出ても欲張らないことと奥深くなり→もっと簡単な説明の普通に生きることになり→今では「生きている」だけで十分と更に簡単明快になりました。
然るに自惚れ慢心になりますが～止まることなく日毎に少しづつ奥深く進化していると思っています。
ちなみにこれ以上に奥深くなるその余裕がないと思われますが～
幼少のころから色々と見て記憶に残っていますから～それをネタにしてブログ投稿は何とか続くことと思います。
また成り行き任せ・あるがまま・自然体の愛も普通だと思います。
ちなみに悪を許す慈悲を説いた釈迦は～たぶん感情が高まらないタイプだったと思われます。
だから宿敵に妻が殺されても大きな憎しみ憎悪とならなかったから、その宿敵を慈悲でもって許せたのだと思います。
だから感情が高まらないで優しさ思いやりの人情の高い信者が多く集まっていると思われます。
しかしイエスの場合は感情が高まりやすいタイプだったと思われます。だから悪を許せない正義感からして悪を排除し善一元の世界を理想目的にしていたと思います。
だから私は正しいの正義感が強い信者が大勢集まっていると思われます。
また釈迦には謙虚さが無かったから３００人もの弟子が出来たのだと思います。
しかし修行を積み重ねても欲だけは消せないと悟った一面もあります。
またイエスは善一元の世界にするのは絶対的な無理があると気付き、その無念さ過ちからして処刑されることを望んだように思われます。
ちなみにこのブログの完全真理の完全な実践も絶対的な無理があります。
何はともあれ～人情が厚い人ほど感情的になりやすいようです。
そして良いこともあれば悪いこともあるから～
感情的になって間違い狂ったことをしでかすことにもなるのです。
また拘り執着するほど頑固にもなり人を困らせます。
その変形が「私は正しい」として主張堅持することにもなるのです。
然るに人間ほど厄介な動物はいません。
またそれだけに疲れ果てて人間をやめたくもなるのですが～
しかし簡単にはやめられません～だから頑張り見栄張り欲張りして～尚更に困ったことになるのですが～
それが現在の状況でもあります。
ところで私は此れまで感情が高まることが無かったから薄情とも言えるのですが～その感情が高まらないだけに～何で、何でなの、どうしてこんなことになるの～と冷静に観察しているところがあります。
～だから根掘り葉掘り詳細に書けるのです～
ちなみに小学六年生の時に同級生の女子が田んぼ中の池で入水自殺をしましたが、小学生の子供が何で何で自殺まで出来るのか？、死ぬのがまったく怖く無いのか？と思っていましたし～私に絶対に出来ることではない！と思いました。
またアクアラング潜水をしていた当時に近所のお母さんが海で投身自殺したので息子が探索して欲しいと駆け込んできましたが海岸に遺体が浮き上がりました。
然るに～何で自殺することが出来るのか？何で人を殺すことが出来るのか？～
その原因がどうやら憎しみ憎悪から我を見失いヤケクソになったりその腹いせや見せしめ懲らしめる思いが相当強いようです。
然るに戦争で敵兵を狙い撃つのも、突撃特攻できるのも、爆弾を抱えて敵に体当たりするのも、味方が大勢死んでいくのを見た恐怖心やらで理性を失ったり、その憎しみ嫉妬憎悪が高まって平常心を見失うのだと思います。
～平常心で自殺したり人殺しは出来ません～
だから高くも強くもない、低くも弱くもない～普通がいいのです。
平常心なのに万引き泥棒窃盗詐欺や喧嘩や殺し合いなどは出来ません。
しかし欲が高まれば高まるほどに何でもできます。
然るに食って寝て糞をしながら普通に生きて、それ以上を望み欲張らなければ平穏無事に過ごせるのです。
ちなみにブログの初期は～良い悪いで判断しない完全真理と自己縮小の一本やりでしたが→欲が出ても欲張らないことと奥深くなり→もっと簡単な説明の普通に生きることになり→今では「生きている」だけで十分と更に簡単明快になりました。
然るに自惚れ慢心になりますが～止まることなく日毎に少しづつ奥深く進化していると思っています。
ちなみにこれ以上に奥深くなるその余裕がないと思われますが～
幼少のころから色々と見て記憶に残っていますから～それをネタにしてブログ投稿は何とか続くことと思います。