孤独の自由と欲張らない実践=頑張らない~楽になるブログ

個人意識丸出しながらも、欲張らない、見栄張らない、頑張らない、無理をしないで楽に生きる実践

私の摩訶不思議を話せばアラビアンナイト&千夜一夜物語の如くになるかも

2014年09月18日 | Weblog
私の此れまでの摩訶不思議や一生に一度も見ることが出来ない様な希少な目撃談の数々やまた死にかけた経験談やをブログでも紹介していますが、それら全部を根掘り葉掘り詳しく話せば映画アラビアンナイト&千夜一夜物語如くの長い会話になることでしょう。

ちなみに謎の発光体の事の始まりは道端の雑草の中で青白く光る米粒くらいの発光体が数体集っているのを見たのが始まりでして、その時は山の中にも夜光虫がいるのかと不思議に思ったくらいです。
しばらく期間が経過して後に成長したか?今の発光体が私の頭上を光り輝きながら飛来してから近くの茂みの中で止まりしばらく光っていたのです。
だから今よりももっと色鮮やかに発光しながら二体&二回飛来してきたのが始まりですが、それ以降は光り輝きながら飛行するのを見たことがありませんし少しその輝度が劣ったように見えます。

ここで過去の話に戻りますが、遊び盛りの少年時代に山の上にある祠ホコラ近くで白蛇を見たこと、父親とのテレパシー現象を一度経験したこと、1mもある大ナマズや台湾ドジョウを池や川で見たこと、
そして倉庫の上から転落して首筋に鉄筋が突き刺さりほんの少しのずれで命拾いしたこと(神経麻痺の後遺症が残りました)

昭和の巨大隕石&志度湾隕石を夜間高校の校庭で一番星程度の大きさからその隕石が燃えながら頭上をすれすれに通過して落下するまでずーっと目撃したこと。
納品先の商用エレベーターのドアが開くと大きな亀だけが乗っていたこと。アクアラング潜水&夜間潜水で三度死にかけたこと。追突される事故が起これば新車に買い換えることを腹算ようしていたらそれがすぐさま事実となったが、相手が低所得者で結果的には取らぬ狸の皮算用で損したこと。
霊能者から私にオーストラリアとの縁があると言われていたのですが、取引先の招待で初体験した海外旅行がオーストラリアであり、しかも妻と同伴する最初で最後の旅行となるようだし、シドニーオリンピック開催式の日が今の過疎地に訪れた初日でした。
その過疎地に来て間なしに小さな二重の虹が見られました。
次にラグビーボール大のUFOが頭上近に飛来、また一昔前のゼロ戦とセスナを併せた様な単発機が突撃するように超低空飛行して来たり、また一昔前の不恰好なヘリコプターが来たことがありますが、それもUFOの類に思っています。

図鑑でしか見られないような昆虫、モグラの産まれ立ての赤ちゃん?、5cmほどの小ねずみの親とその極小の赤ちゃん、赤っぽい姫蛇、猛毒を持つ黒っぽいカラス蛇は後ずさりする人間にも刃向かって来ること、猛毒のマムシがガラガラヘビのように尻尾を立てて震わして威嚇する時があること、黒い毛虫が雑草の穂先を体ごと震わせて見せて近寄るなと威嚇することがあった、大きなムカデが水槽に堕ちればドジョウのように泳ぐが溺れ死ぬ、雨水が溜まる鐘桶にミズスマシが飛んできたり底ではトンボの幼虫が育っていたり、洗面器の水が凍りつきその中でオタマジャクシが育っていたり、金色に輝く毛並みのタヌキが昼間なのに平然とたたずんでいるのを近くで見たり、白っぽい毛並みのイノシシを何度か見ています、また捕獲したハクビシンにドックフードを与えるとその容器の中にウンコをするのでその処理が簡単だったこと、二羽のカラスにドックフードをやると強いほうのカラスが全部口ばしの中に詰め込み溜め込んで隠す、また羽が折れて飛べない振りをしていたカラスが隙を見て逃げ出せば見事に飛んで行きました、また死んだ振りが上手なハクビシン、そして4cm5cmほどの板の隙間に体をぺちゃんこにして逃げ出すことが出来ること、1cmの網目の中を大きくて太いアオダイショウが安々と通り抜けること、そのアオダイショウが滑り落ちないように肌をうろこ状にして登ること、また小さな蛇が数倍もあるカエルを頭からくわえ込んでいるのを見ましたが、そのカエルを飲み込むことが出来れば一昔前の「ツチノコ」騒動になるでしょう、また飼育していたニワトリの親鳥を青大将が首の付け根まで飲み込んどいたこともありました。
また鳥小屋の防鳥網に引っ掛かったフクロウやトンビや鷹にサンマを与えてしばらく飼育したこともあります。
物体瞬間移動の如くにして(動物実験に使っている)茶色と黒の毛並みの大きなネズミが何の隙間も無い天上から突然落ちてきたことがありますが、しかし逃げ場の無い部屋からそのネズミが消えたのかしばらく探しても見つかりませんでした。
吉野川の上空を大型の野鳥が10羽ほど群れを成して飛んでいたのですが、それが川鵜のように下側は黒いのですが上側はサギのように白く見えましたので不思議に思い、しばらく目線で追いかけていたら大きな立ち木で一度見えなくなり、その立ち木を飛び過ぎたらまた見えるはずなのに二度と現れ出てきませんでした、しかし一気に高い山を飛び越えるはずも無く、また川岸や河川敷を見渡しましたがその野鳥の群れが消えていて見えませんでした。
鐘桶に溜まった雨水が氷結して出来るはずもない摩訶不思議な造形を一冬一回二年連続で違った形を二度見せてくれましたが、去年はありませんでした。
晴天の日中に小粒の雹ヒョウが降り、それが一気に蒸発して濃い霧カスミとなって私の周りを一瞬にして囲み、それが何だか別世界&次元に立っているような感覚がしました。

ここでは人間関係での必然ご縁の摩訶不思議な仕組みのことは省略します。

別件になりますが、戦中戦後の昭和と高度経済成長を経験してきたので、映画ドラマの「がばい婆ちゃん」を超える昔懐かしい話の数々「昭和劇場」版をヤフーのブログに書いています。
http://blogs.yahoo.co.jp/utyu21