ベアスタの一戦は、鳥栖1対1神戸
PKで先制した鳥栖だったが、マイクが古巣に手痛い恩返し弾を決めた。
さて宮澤主将の続投を公式が発表し、リニューアルを遂げた松山も帰還。
いよいよ札幌が開幕戦に臨む。広島戦の展望を語る。
昨季は「森保体制」が終焉。降格圏と勝ち点1差の15位という屈辱を味わった。
城福新監督の下で巻き返しを図るシーズンになる。
相手が昨季勝てなかった札幌、しかもミシャが率いるとあって、モチベは高いはずだ。
モチベと言えば、大杉さんの訃報が「徳島から来た2人」渡&馬渡に火を着けたかも。
先発はパトリック&ティーラシンの2トップとみるが、徳島コンビはサブでも要注意だ。
高校受験を終えて15歳の誕生日を迎えた4号に白星のプレゼントを望む
終わりに、札幌のスタメンと控えは以下の顔ぶれを予想する。
=====ジェイ=====
==チャナ===三好===
菅===宮澤=深井==駒井
=福森==ミンテ==進藤=
====クソンユン====
控え:GK菅野、DF横山・石川、MF稲本・小野、FW都倉・内村
「ジェイと宮澤以外は25歳以下の若い布陣」という報道を踏まえた。
控えのメンバーは一転して、オーバー30をそろえてみたwww
- 平昌五輪
フィギュア女子は、五輪の魔物を一蹴した超人たちの競演。長く記憶に留めるべきだろう。
記憶に留めると言えば、悲鳴と歓喜が交錯したカーリング女子・日韓戦の第10エンドも。