ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

J1戦力分析/その8・柏

2018年02月08日 | サッカー

TM@ハワイは、バンクーバーに0対4(45分×2本)&いわきに1対3(45分)

まあ、TMでよかったねという笑い話にしよう(震え声)

さて戦力分析の第8弾は、ムアントンUと千葉を葬り、ACLに挑むこのクラブ。

ところで、「三協フロンテア」って、なぜ「ィ」が入らないのだろう。

マチカネタンホイザやオウケンブルースリに通じる語感

【柏/4月14日14時・三協フロンテア柏】

監督:下平隆宏(続投)

主なOUT

DF輪湖(福岡)増嶋(レ終了→千葉レ)湯澤(レ終了→甲府)橋口(町田レ)

MF武富(浦和)小林(湘南レ)

FW大津(横浜M)ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京レ)

主なIN

DFパク(横浜M)亀川(福岡)

MF小泉(新潟)瀬川(大宮)澤(デポルティボ・ムニシパル)

FW山崎(新潟)江坂(大宮)

主な新人:GK猿田、DF宮本、中川、MF田中(いずれも柏U18)

ACL本戦に向けて、仕上がりの早さが目立つ。

特に、伊東が2得点5アシストと全得点に絡む絶好調である。

補強をみると、J2に降格したオレンジ2クラブから4選手を獲得。

「個人残留できるよ。ACLに出られるよ」というのは魅力的な口説き文句だったとみる。

ちばぎん杯では、その1人の瀬川が名刺代わりのドライブシュート。

江坂&瀬川は、群馬・大宮を通じて札幌を苦しめてきた選手だけに今季も要注意か。


  • ドラゲー後楽園大会

メーンのドリーム戦は、もっちーがkzyを丸め込んで辛勝。

敗れたkzyは、トラヴァンを脱退し、無所属の元気&ススムと組んで、

次の後楽園でアンチアス討ちに出る。

そのアンチアスは、トラヴァン、マキシマムとの3WAY戦を制した。

一方で、信悟は斎了とのお笑いゲート戦が次の後楽園で決定。

・・・何かどんどんヒールの本流から外れていないか? 追放の前ぶれ?