ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

どうなった有馬記念

2016年12月26日 | ギャンブル

今年の有馬記念を制したのはサトノダイヤモンド

1~3着が1~3番の人気順通りにゴールする穴党涙目の結果に。

まあ、強い馬の強い走りを見られたので満足している。

2年ぶりに抽選に参加した田中マー君も11月1日生まれ

クリスマス開催の有馬記念は、直行した菊花賞馬が3着以内に入る

いろいろとジンクスが絡んだレースでもあった。次のクリスマス有馬は2022年が濃厚

しかし・・・収支という点では

  • 有馬記念:9千円投資→5250円回収
  • ホープフルS:2千円投資→ハズレ

かなりのマイナスに・・・実は今年もならなかった

きのう語った阪神11RのカウントダウンS。8枠15番マキシマムドパリの2着以内に期待して、

15から馬連総流し15通りを買っていたので。

100円ずつ総額1500円のお遊びの結果は、1-15が的中して7120円回収

結果として、きのう日曜日はほぼ収支トントン。土日トータルではなかなかのプラスになった。

よしだみほ「ブロコレ倶楽部」つくづくおそるべし 1頭だけカヤの外のサウンズオブアースが気の毒

これで心おきなく、ホテルバイキングの費用をキープしつつ、29日の東京大賞典に挑めるぞ。

軸に考えていたサウンドトゥルーが最外の8枠14番に入っちゃったけれど(泣)


有馬記念の予想+1

2016年12月25日 | ギャンブル

有馬記念の前日に幸先よし。きのうの阪神Cで久しぶりに万馬券GET

3連複5頭BOX10通りに200円ずつ総額2千円投資したところ、

112倍の組み合わせが当たり、2万2千円あまりに化けた。

もっとも、当選金について「このカネも有馬の軍資金に」というワタシの主張は、

「手を付けず、年明けはホテルバイキングに」という2号以下3人の声につぶされたorz

それにしても、よしだみほ「ブロコレ倶楽部」おそるべし

レッツゴードンキ(ターコイズS2着)イスラボニータ(阪神C2着)と加入直後の

2頭が重賞2着。これは恩恵なのか、祟りなのか・・・

きょうの有馬のサウンズオブアースや阪神カウントダウンSのマキシマムドパリも要注意か。

よって、本命サトノダイヤモンド・対抗サウンズオブアースとしたノノ予想は吉と出るかも。

実はワタシも1番人気のキタサンブラックよりも、軸としてダイヤを重視している。

その理由は、有馬記念がGⅠになった84年以降のジンクス。

「クリスマス開催の有馬記念は、直行した菊花賞馬が3着以内に入る」

当てはまるレースは新しい順に以下の4回。

  • 2011年:オルフェーヴル(1着)
  • 2005年:ディープインパクト(2着)
  • 1994年:ナリタブライアン(1着)
  • 1988年:スーパークリーク(3着入線。ただし、斜行で失格)

4頭のうち3頭が三冠馬。「平成三強」のクリークを含め、すべて日本の競馬史に名を残した。

来年の凱旋門賞挑戦の話もあるダイヤには、このレベルに届いてほしい。

さらに、昨年まで記していた勝ち馬の条件「年内のGⅠ勝ち馬」

これに当てはまるのも、ブラックダイヤのみ。

よって、ブラックアースダイヤの3頭を本線に、以下の4頭を絡める。

「ヌケヌケ」の勝ち順で連覇をもくろむ1枠2番ゴールドアクター

休み明け二走目に二冠牝馬の復調を期待して4枠8番ミッキークイーン

「2頭出しは人気薄を狙え」サトノ軍団の伏兵6枠12番サトノノブレス

アルゼンチン共和国杯から姉妹に続くGⅠ制覇をめざす7枠14番シュヴァルグラン

3連単1・6・11のBOX6通りと3連複1・6・11-2・8・12・14の12通り

500円ずつ総額9千円投資

ラストランの8枠16番マリアライトは、最外よりも、秋の戦績から斬った。宝塚でバーンアウトしたかも

続いて、有馬の前の2歳GⅡホープフルSも考える。1番人気は2戦2勝の2枠2番レイデオロ

うん、それはオロデレイ(入場曲)だね。

ノーザンライト・ボム、もといノーザンファーム産。

父キンカメ・母ラドラーダ(母父シンボリクリスエス)の良血馬である。

うん、それはラトラーターだね<分かりにくい小ボケおしまい

牡牝2歳GⅠをW制覇したばかりの藤沢和厩舎という点も人気の理由だろう。

もう1頭の注目馬が4枠6番グローブシアター

父キンカメ・母シーザリオ つまり、昨年の2歳王者リオンディーズの全弟に、

そして、13年菊花賞&14年ジャパンCを勝ったエピファネイアの半弟に当たる。

まだ新馬勝ちしかないが、来年のクラシック戦線の目玉候補の1頭だろう。

ただ、このレースは中山開催の重賞になってから2年連続でディープ産駒が勝った。

よって、唯一のディープ産駒4枠5番サングレーザーも押さえる。

念のためにデムーロが乗る3枠4番アドマイヤウイナーも騎手買い。

3連複2・4・5・6のBOX4通りに500円ずつ総額2千円投資


  • 天皇杯

準々決勝は、鹿島1対0広島 横浜M2対1G大阪 大宮4(3延長1)2湘南 川崎2対1FC東京

寿人、タイトルの置き土産ならず。「吹田で元日決勝」の年に、4強すべて関東クラブという皮肉。

  • 長友と平愛梨がイブに結婚会見

おめでたい話だが、あえて苦言。「指輪よりもじゃがりこがよかった」という発言は

天然とかあざといとかの以前に、少し前まで湖池屋のCMに出ていたタレントなのにと思う。

芸能人もジョカトーレの妻も、スポンサーへの気配りは大事だよ。


16年回顧/札幌狂歌集・後半戦

2016年12月24日 | コンサドーレ

ディファ有明が2018年6月限りで営業終了&解体とか。

NOAHやパンクラス、アウトサイダーなどの今後の会場確保が気にかかる。

さて本日は、J2後半戦22戦と天皇杯2戦を詠んだ狂歌24首を紹介する。

  • 7/9 第22節・アウエーC大阪戦 0対0

屈強な 金具がゴールに カギかけて 見ている側は キンチョウの夏

(金ジンヒョン&具ソンユン。双方の守護神が好セーブを連発してスコアレス)

  • 7/16 第23節・アウエー岡山戦 0対0

瀬戸内の 暑気に北風 送り込み 霧がかかるか 上位戦線

(2戦連続のスコアレス。上位争いが混沌としてきた)

  • 7/20 第24節・ホーム松本戦 1対0

神宿り 都の倉に 金の山 五重の塔を 祝いに建てる

(都倉の神ヘッド&金山の神セーブ。勝ち点50に一番乗り)

  • 7/25 第25節・ホーム岐阜戦 5対0

CR 札幌ドームが 大当たり 5―スト・5ジラ お祭り5点

(ドームに仮面ライダーゴースト。シン・ゴジラの叫びも。パチンコ・ネタに走る)

  • 7/31 第26節・アウエー山口戦 2対1

維新の地 高さと距離(レンジ)で 撃ち崩し 反撃受けても 勝てば官軍

(都倉の高いヘッドとジュリーニョのミドルが炸裂。後半は大苦戦)

  • 8/7 第27節・ホーム清水戦 3対2

大一番 川崎OB 輝くが ひとり例外 杉たる力み

(都倉やテセら双方の川崎OBが大暴れ。清水GK杉山力裕のみ空回り)

  • 8/11 第28節・アウエー横浜FC戦 0対1

「山の日」に チームの勢い 下り坂 セットプレーの ワナにハマって

(祝日のハマで痛恨の黒星。5連勝を逃して南関東3戦3敗)

  • 8/14 第29節・ホーム山形戦 3対1

お盆来て 赤黒の祖を お迎えし 3点お供え 山に送り火

(札幌の赤黒ユニを発案したノブリン率いる山形を迎撃。3得点を挙げる)

  • 8/21 第30節・アウエー京都戦 0対0

都にて 鏡と勝ち点 捧げられ 次ににらむは 秋の征西

(9月からの四国・九州遠征を前に、京都が仕掛けたミラーゲームを引き分ける)

  • 8/25 第12節・ホーム熊本戦 1対0

20勝 ホーム不敗も 20戦 二重に喜ぶ 20周年

(クラブ創設20周年記念試合。今季20勝目&ホーム20戦無敗の20尽くし)

  • 8/27 天皇杯1回戦・筑波大戦 3対0

初ゴール 上級生の 意地見せて クラブの歩みに 称号刻む

(大学生を相手に中原が札幌で初ゴール。下の句は〝彰吾を刻む〟とも詠んで)

  • 9/3 天皇杯2回戦・岡山戦 1対2

桃太郎 蝦夷ケ島にて 首位退治 リベンジの無念 二重三重

(岡山にリーグ戦の雪辱を許す。30番・豊川と20番・藤本に決められた)

  • 9/11 第31節・ホーム群馬戦 3対1

秋晴れの 厚別に日差し サン得点 それでも曇る サポの横顔

(リーグ戦の厚別初戦で3得点。しかし、群馬のハイプレスに苦しむ)

  • 9/18 第32節・アウエー長崎戦 0対0

龍と竜 くんちに先立つ 龍踊に 雨の諫早 白星光らず

(長崎・永井龍と札幌・河合竜二の激突が雨を呼んでスコアレス)

  • 9/26 第33節・ホーム町田戦・3対2

7番が 37歳 前祝い 足して笑顔の 44番

(シンジの37歳の誕生日前夜。ジュリーニョが2得点1アシストの活躍)

  • 10/2 第34節・アウエー北九州戦 0対0

本城の 季節外れの 真夏日に ゴール数のみ 絶対零度

(10月初めに気温30度超。だが、双方スコアレスのお寒い一戦に)

  • 10/8 第35節・ホーム水戸戦 1対0

11番 7ゴール挙げ 厚別を 駆けて勝ち点 77に

(ヘイスの今季7点目が決勝点。11×7=77)

  • 10/16 第36節・アウエー愛媛戦 2対2

みかんの地 未完に終わる 勝ち点3 「秘密兵器」の 称号逃す

(中原のJ2初得点も引き分け止まり。下の句は〝彰吾を逃す〟とも詠んで)

  • 10/22 第37節・ホーム東京V戦 1対2

24 決めてもその背に 届かない 不敗はね飛ばす スーパーカーの血

(ホーム24戦無敗ならず。福森のゴラッソも空砲。高木豊の次男・三男が活躍)

  • 10/30 第38節・アウエー熊本戦 0対2

筑紫の地 白星追うも 神無月 阿蘇より険し 八十(やそ)の勝ち点

(昨季も今季も九州で勝てず。勝ち点80にもなお届かず)

  • 11/3 第39節・ホーム讃岐戦 4対1

大黒天 ドームに降りて 福戻る 3点に絡み サポえびす顔

(試合前に大黒摩季さんがミニライブ。福森がCK・FKで3点を導く)

  • 11/6 第40節・アウエー徳島戦 1対2

昇格を 阻む強風 吹き渡り 阿波食うはずが 泡を食わされ

(強風のポカスタで痛恨の逆転負け。FW渡が2点に絡む活躍)

  • 11/12 第41節・アウエー千葉戦 2対1

J2に 「ただいま」ゴール 決めた人 同じ舞台で 「さよなら」引き寄せ

(13年開幕戦@フクアリで決勝点を挙げた内村がJ1昇格に近づく決勝点)

  • 11/20 第42節・ホーム金沢戦 0対0

ドローでも 両クラブには ウィン・ウィン 勝ち点3の 花より談合

(勝ち点1で片や優勝、片や自動降格免除という終盤を迎え、伝説の球回しを敢行)

後半戦は11勝7分け4敗。前半戦に比べて失速は明らかだが、何とか勝ち点40を上積み。

「J2を制したクラブは翌年J1残留」 このジンクスを守るべく来季に挑む。


16年回顧/札幌狂歌集・前半戦

2016年12月23日 | コンサドーレ

神取でも厳しいのに、H・O・T・T・Aでどうしろと・・・(独り言)

さて、札幌はきのう22日に選手3人の加入を発表。

年内の営業は26日までとも決まり、いよいよ年の瀬が押し迫ってきた。

よって本日から2日間、今季詠んだ札幌の狂歌を振り返る。まず前半戦21節の20首を。

  • 2/28 第1節・アウエー東京V戦 0対1

不甲斐なし ウノゼロ負けも さもアラン 調布の地にて 不調あらわに

(攻守とも精細を欠いた開幕戦。アラン・ピニェイロに決勝点を許す)

  • 3/6 第2節・アウエー岐阜戦 4対0

アシストは ピッチに倒れ ながら川 ハット導く これぞ「裏技」

(長良川で都倉ハット。3点目は転倒した進藤が足の裏でアシスト)

  • 3/13 第3節・ホーム愛媛戦 1対1

お見合いを ホワイトデーの 前日に 同点弾の 苦いお返し

(1対0で迎えた後半にDF陣が痛恨のお見合い。むざむざ同点ゴールを献上)

  • 3/20 第4節・アウエー清水戦 2対0

富士隠す 暗雲払う セットプレー 福呼ぶ弾道 日本晴れかな

(J1・J2通して日本平で初勝利。福森のプレースキックから2得点)

  • 3/26 第5節・ホーム京都戦 3対1

双方の 背番号1 凍りつく 福森の技と 躍る阿波加に

(福森のFKに菅野動けず。守っては阿波加が上々のJ2デビュー)

  • 4/3 第6節・アウエー町田戦 0対2

4年ぶり 心待ちだの 旧友が 恩返しならぬ 倍返しかな

(2012年に札幌を去った町田GK高原に無得点に封じられて2敗目)

  • 4/9 第7節・ホーム岡山戦 1対0

勝ち星が 股の下から 転げ出し 十代ですが ススキノお誘い

(福森のFKが相手GKの股を抜けて決勝点に。下の句は〝十代で菅〟とも詠んで)

  • 4/17 第8節・アウエー山形戦 1対1

山の神 あの手この手で 勝ち阻む 雨に雷 桜吹雪も

(天童の一戦は天候がコロコロ急変。中断も挟む難しい試合に)

  • 4/23 第9節・ホームC大阪戦 1対0

桜散り 柿うなだれる 北の地で 稲の実りに 笑顔ほころぶ

(C大阪がシーズン初黒星。柿谷ノーゴール。稲本が殊勲の決勝点)

  • 4/29 第10節・ホーム徳島戦 1対0

20年 歩み映した ドームにて 足並みそろえ 勝ち点も20

(クラブ20年の歴史を上映。6勝2分け2敗の勝ち点20に)

  • 5/3 第11節・アウエー金沢戦 1対0

白星を 3つ並べて 輝くは 首位の呼び名と 古田の涙

(3連勝を遂げて首位浮上。試合後に挨拶に来た古田が号泣)

  • 5/15 第13節・アウエー水戸戦 1対0

常陸にて 13番が 倍返し 得た勝ち点も その背の倍に

(前年ラスマエの逆転負けをリベンジ。勝ち点を26に)

  • 5/22 第14節・アウエー讃岐戦 1対0

鬼門の地 右に左に 揺さぶって 出でし白星 うどんより美味

(相性が悪い丸亀で5連勝。ジュリーニョや福森のサイドチェンジが光った)

  • 5/28 第15節・ホーム山口戦 3対1

長州に 三矢浴びせる 洗礼も 8番に求む 深い反省

(毛利氏ゆかりの地のクラブ相手に3得点。だが、深井が軽率なプレーで退場)

  • 6/4 第16節・ホーム千葉戦 2対2

北の地で ヤマトが最近 悪目立ち 躾の2点で 8位に置き去り

(千葉の先制点は町田也真人。七飯の大和君置き去り事件に絡めた)

  • 6/8 第17節・アウエー松本戦 2対3

信濃にて なぜか豊後の 山険し 高崎山から 岩落ちるとは

(高崎と山本に決められ、とどめは岩間。敵地で悔しい黒星)

  • 6/13 第18節・ホーム長崎戦 2対1

本拠地に 龍が暗雲 呼び込むが バットマン舞い 光もたらす

(永井龍に先制されるが、今季初の逆転勝ち。宮澤がフェイスガード着用)

  • 6/19 第19節・ホーム北九州戦 1対0

10番が 連勝導く 切り札に バットマンから 転じてジョーカー

(バットマン宮澤の奮闘は続く。決勝点を挙げる活躍)

  • 6/26 第20節・アウエー群馬戦 1対0

ゴール前 ヘイスがお辞儀 3連勝 月に吠えるは 朔太郎の地

(月夜の一戦で3連勝。前橋は「月に吠える」萩原朔太郎ゆかりの地)

  • 7/3 第21節・ホーム横浜FC戦 5対2

函館の 千代台こそ うれしけれ サポの凱歌に 5ゴールの花

(啄木の「函館の 青柳町こそ かなしけれ 友の恋歌 矢ぐるまの花」が元歌)

14勝3分け3敗。試合消化数が1少ないのに、勝ち点45で首位ターン。

期待と不安を抱えながら後半戦へ。


どうなる有馬記念

2016年12月22日 | ギャンブル

本題の前に、電撃引退のラブリーデイに花束。引退というよりは、

ドゥラメンテやホッコータルマエも交えたキンカメ後継レースに参戦というべきか。

さて本題も競馬。きのう21日に枠番抽選があった有馬記念を語る。

全16頭の枠番は以下の通り。

  1. キタサンブラック
  2. ゴールドアクター
  3. ムスカテール
  4. ヤマカツエース
  5. サムソンズプライド
  6. サウンズオブアース
  7. マルターズアポジー
  8. ミッキークイーン
  9. ヒットザターゲット
  10. アドマイヤデウス
  11. サトノダイヤモンド
  12. サトノノブレス
  13. デニムアンドルビー
  14. シュヴァルグラン
  15. アルバート
  16. マリアライト

注目は何と言っても1枠1番を射止めたファン投票1位のキタサンブラック

この枠番では11月のジャパンカップなど4戦4勝とあって、サブちゃん大喜び。

おそるべし、武豊。亡き父に、ターフを去る弟に、年の瀬のグランプリを捧げるか。

対照的に、2年連続でツキに見放されたのが8枠16番マリアライト

昨年は一番くじを得ながら、今年は残り物に福が無く、2年連続の最外に。

鞍上の蛯名に至っては、3年連続の最外である<おととしはオーシャンブルー

まあ、勝った宝塚記念も16番だったが・・・

この枠番を踏まえ、ワタシは現在のところ「1-11」を本線に考えている。

理由は後日改めて。なお、2年ぶりに抽選に参加した田中マー君も11月1日生まれ。

今回の一番くじは4枠7番マルターズアポジーだったね

<おととしの一番くじはラストランVを飾ったジェンティルドンナを引いた

ところで、12日深夜に放映された「おそ松さん」おうまでこばなし

作中の有馬記念では、長男が3連単3-6-9を的中?させて、

「おっ、サイン馬券か?」と思わせた。

しかし、3番ムスカ大佐 9番ヒットザ標的 ともに8歳馬orz

これはほとんど望みゼロの組み合わせだなあ・・・

まあ、「文無しにも優しい」100円の馬券を一口押さえるかね。