鳥栖の河原が金髪にしたのは、ザ・マミィ酒井と間違われることが
あまりにも多かったからと邪推している。
先制の 笑顔が曇る 自殺点 酷い対置は 未来を問うや
かつて菅→進藤のゴールが「札樽道」と称されたことがあったが、
今回の宮澤→桐耶のゴールはさしずめ「胆振・日高ホットライン」か。
ＤＡＺＮ解説をしていた札幌ＯＢでもある「元祖ＤＦＷ」まっすうの前で
桐耶が決めた時はうれしかったが、このままでは終わるまいとも直感した。
「自作自演のやらかしもあるかも」と２号に語った。
・・・やはり言霊は怖いと反省
試合自体は悲観する内容ではなかったが、小柏の負傷交代がとにかく心配。
軽傷を祈るが、少なくとも１８日のルヴァン杯・磐田戦は無理だろう。
今回は不完全燃焼に終わったスパチョークもタイ代表の台湾・香港遠征で不在だし、
ルヴァン杯８強に向けて、またまた難しいチーム・マネジメントが待ち受ける。
とはいえ、１９年以来４季ぶりの「一ケタ順位で折り返し」は悪くない。
この点は日を改めてＪ１の前半戦総括で振り返る。
- ホークス
読売に６対１０で敗れる。交流戦の首位争いは６勝５敗の６球団の大混戦再び。
２点リードで迎えた４回に先発・柊太が２死一塁から悪夢の５失点。
その裏に甲斐の５号ソロが出たが、「打点不敗神話」がついに３１戦目で幕となった。