ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

土日のサッカーシーン

2022年05月24日 | サッカー
先の週末のサッカーはJ1・J2を問わず、
終了間際の得点が多かった一方で、「・・・と思いきや」というケースも
相次いだような。相次いだと言えば、サポの問題行動も・・・
そんなシンクロ感を受けた土日のサッカーシーンを振り返る。
  • J1
浦和1対1鹿島 7戦連続の引き分け。浦和が「札幌越え」
C大阪3対1G大阪 「大阪ダービー」は桜が逆転勝ち。ガンバは内輪もめも
湘南2対1神戸 ボトム対決は湘南に軍配。終了直前のイニエスタのFK弾は幻に
  • J2
大宮2対4仙台 南が離脱した大宮から4得点。首位仙台が3連勝
新潟3対0横浜FC 新潟が2位浮上。横浜FCは開始早々の失点で後手に
秋田3対3東京V 秋田が0対3から後半の25分間で追いつく
  • 天皇杯
1回戦24戦を消化。J3の3クラブが早くも姿を消した。
最も早い21日正午開始の一戦に臨んだ今治は、
九州リーグの沖縄SVに1対4の大敗。後半の13分間で4失点の屈辱。
鳥取もJFLのV大分に0対4の完敗。八戸も新潟医療福祉大にウノゼロで屈した。
なお、来月8日の2回戦の札幌の相手は、立正大をウノゼロで下した
桐蔭横浜大に決まった。岡村とヒロムには母校の仇討ちとなる。
カズの鈴鹿も横浜M戦が決まったが、そのカズのコンディションが気がかり。