ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

ワクチン狂騒曲・第2幕

2021年07月09日 | 新型コロナウイルスがにくい
ベフェーレンとのPSMで武蔵が先制点。
ゴール動画をUPしたベールスホット公式ツイッターに感謝。
久しぶりにサッカーをしている武蔵をおがめたよ。

さて、きのう8日は2号の誕生日だった。
大谷が「松井越え」の32号を放った日に、
2号の年齢も「松井(の背番号)越え」を遂げる奇遇。

そんな2号を含め、この数日間は我が家のワクチン接種にも
いろいろ動きがあった。およそ2週間ぶりに近況を記しておく。
  • 1号
既述の通り、5日に先行の職域接種(1回目)を受けた。
2回目は4週間後の8月2日の予定。
  • 2号
江東区の55歳~59歳の接種予約が7日から始まった。
13日に1回目を、およそ3週間後の8月4日に2回目を予約した。
  • 3号
急きょ職域接種を受ける運びになり、7日に1回目の接種を済ませた。
2回目は3週間後の28日の予定。
  • 4号
大学での職域接種を考えていたが、ワクチン確保の見通しが立たず、
受付開始が7月下旬ではなく8月下旬に遅れるという連絡が入った。
よって、江東区の接種に切り替える構え。
こちらは12歳~29歳の予約が17日から始まる。

なお、職場内でかなり早く接種を受けたワタシは
「特攻一番機」と呼ばれ、体調を注視されているwww
接種から4日が過ぎた現在も目立った体調の変化はない。
ただ、3号に「(接種した)左腕が肩から上に上がらない」という
副反応が早くも出ており、経過を見守っている。
厚労省が「若い世代ほど副反応が出やすい」と公表したが、
ある程度アテにできるデータのようだ。

副反応と同じぐらい気にかかるのは、やはり今後のワクチン確保
実はワタシの職場では、きのう8日から一般の職域接種の
予約が始まる予定だったが、当日に突然延期になった。
こーいうことがあると、ワタシと3号が2回目の接種を、
そして、2号と4号が1回目の接種を無事に受けられるか不安が募る。

  • ACL
川崎3対1大邱
ダミアンがハット。川崎が5連勝で首位突破を決めた。