ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

大阪杯の予想

2020年04月05日 | ギャンブル
YouTubeのコンサTVの「座ったままリフティング」
確かに上手い。十分に上手い。だけど・・・
シンジのインスタを見た後では、正直インパクトに欠ける。

さて本題。4週連続の春のGⅠ第2弾の大阪杯を予想する。
昨年の14頭を下回る出走12頭。うち9頭が重賞勝ち馬。
GⅠ馬も5頭並んだ。だが、昨年よりも小粒な顔ぶれになったか。

一番人気は6枠8番ダノンキングリー
前走の中山記念で重賞3勝目を挙げて、GⅠ初制覇に期待がかかる。
鞍上の横典も10、11日が騎乗停止のため、全力を挙げるだろう。

だが関東馬 このレースはGⅡ時代を含めて関西馬が席巻しており、
12年のフェデラリスト2着を最後に、馬券圏はすべて関西馬が占める。

AJCCを勝った3枠3番ブラストワンピース
好走馬を多く輩出した金鯱賞で2着の2枠2番サトノソルタスも関東馬。
ソルタスはデビュー9戦目にして初の右回りという点も不安だ。

よって、一昨年と昨年の桜戦線で仁川を沸かせた牝馬2頭。

5枠5番ラッキーライラック 8枠12番クロノジェネシス

この2頭をまずは馬券に絡める。加えて、昨年3着の4枠4番ワグネリアン
そして金鯱賞10着の1枠1番ロードマイウェイをもう一度見直す。ユタカ頼むぞ

高松宮記念に続いて世情馬券も1頭。
バカ殿を一生演じ続けたうえ、馬主でもあった志村けんさんを偲び、
6枠7番ステイフーリッシュ
昨年は8戦未勝利だったが、2着3回3着2回と父譲りの「あと一歩」ぶり。
今年2戦も2着&3着と好走中。昨年13着の雪辱を望む。

3連複1・4・5・7・12のBOX10通りに300円ずつ総額3千円投資

まあ、高松宮記念と同じく、直前に1頭足して20通りにするかもしれんが。